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2005年7月28


放火されない環境を
名寄消防署上半期火災・増加傾向で注意喚起
 【名寄】名寄消防署は上半期(六月末)の火災発生状況をまとめた。発生は七件で、前年同期と比較すると五件の増加となっている。原因では、放火または放火の疑いによる火災が三件発生しており、消防では注意を喚起している。
 火災を発生別にみると、一般住宅が一件、共同住宅が四件、倉庫が二件。原因別では放火が一件、放火の疑いが二件のほか、不明火、マッチの火の不始末、てんぷら油、野焼きの飛び火が各一件となっているが、いずれも部分焼またはぼやで消し止めている。
 ここ数年の放火とみられる不審火の発生は、十二年は四件で、原因不明の中で放火の疑いが強いものが二件と合わせて六件をピークとして十三年が五件、十四年、十五年、十六年が各一件と減少傾向にあったが、今年上半期で三件と増加し、不安視されている。
 今年に入り放火とみられる不審火は、一月上旬の早朝、三階建ての店舗兼住宅一階の廊下に積まれていた新聞紙などが燃えた火災。三月に入り、二階建てのアパートで物置として利用していた空き部屋から出火。四月下旬には店舗兼三階建てのアパートの三階共同廊下に積まれていたタイヤが燃え、廊下の壁を焦がした。初期消火活動を行った入居者一人がやけど、煙を吸った入居者一人が病院に搬送される被害があったが、いずれも大事には至らなかった。
 一方、火災には分類していないものの、今年初春、商店街に設置していたのぼりが燃やされたという事案が数件発生。また、六月に入り、名寄公園の立ち木や市内街路樹が燃やされる被害も二件発生している。
 全国の火災統計をみると、原因のトップは放火で、放火の疑いを合わせると火災全体の二五%を占めている。一方、名寄でも全国と同様の傾向が強まってきているといえる。
 同消防署は「共同住宅は誰でも出入りしやすいうえに、廊下を物置代わりに使用しているところも多いため、特に注意が必要。個人や家庭内で火災予防に努めることはもちろんだが、放火を未然に防止するためには居住している人が不審者や危険と思われる個所など、日ごろから目を配るということが不可欠。地域ぐるみで放火されにくい環境づくりに協力を願いたい」としている。

[ 2005-07-28-19:00 ]


自然体験や集団生活
へっちゃLAND・3泊4日の思い出づくり
 【名寄】野外体験学習事業「へっちゃLAND二〇〇五」が二十六日から三泊四日の日程で、なよろ健康の森と道立トムテ文化の森キャンプ場で行われている。
 名寄市社会教育推進協議会と名寄市小中学校校長会、名寄市ピヤシリ子ども会育成協議会などで構成する実行委員会(鈴木参委員長)の主催。
 便利さを離れて野外生活の中で、自然体験、集団生活を通じ自分のことは自分でする態度や習慣を身に付け、参加した仲間同士で協力し合い、最後までやり抜く心を育てることなどが目的。
 小学四年生から中学三年生まで三十九人が参加し、サブリーダーとして市内の高校生や市立名寄短期大学生の十二人が協力。
 初日の二十六日は午前九時半から結団式。鈴木委員長と藤原忠教育長があいさつし、参加者を代表して川橋なつみさん(名寄中三年)が誓いの言葉を述べた。
 へっちゃLANDは学習班では六班、生活班は九班に分かれて活動するが、全体レクでお互いを知ったり、班別会議で班の名前を決め、四日間生活するテントも設営。夕食は自分たちで炭をおこしてのバーベキュー。 力を合わせて一生懸命に作ったバーベキューを、おいしく味わった。
 また、二日目はあいにくの雨。ハードハイキングの予定だったが名寄市北国博物館での学習となったほか、四日間を通してたくさんの思い出を作っている。

(写真=三泊四日で生活するテントを設営した参加者)

[ 2005-07-28-19:00 ]

1日から19日間
風連中元売り出し・景品に歌謡ショーも
 【風連】風連町商工会、風連町商工業協同組合共催の中元大売り出しが、八月一日から十九日まで行われる。歌謡ショー招待や液晶テレビなどを賞品に用意した町民ビンゴ大会を、八月二十日開催し、夏物商戦を盛り上げていく。ビンゴ大会形式での売り出し企画は、初めてのこと。
 実施方法は、売り出し期間中に、ポポちゃんカードが満点になった場合(四万円買い上げ相当)、加盟店(昨年は三十店舗)で、ビンゴカード一枚がもれなくもらえる。そのまま満点になったポポちゃんカードは、五百円の商品券として利用できる。だが、売り出し期間中、満点のポポちゃんカードは、希望すればビンゴカードの交換券二枚と交換できるようにもする。
 ポポちゃんカードが満点になれば、最低でも一枚、最高で合わせて三枚のビンゴカードとの交換券を手にすることができるもの。
 また、八月一日には町内全戸に売り出しのチラシを配布するが、このチラシにはビンゴカード一枚との交換券も付けることになっており、多くの町民に売り出しを楽しんでもらう。
 賞品の目玉は、歌謡ショー招待。これは五町(風連・剣淵・和寒・朝日・下川)の商工会共催事業で、今年は九月十八日午後六時半から剣淵町で開催する「狩人・門倉有希歌謡ショー」に風連からペアで五十組を招待する。このほか、ビンゴ大会の賞品には液晶テレビ、旅行クーポンなども用意。賞品が当たらなかった人には、ビンゴカード一枚に付き、箱ティッシュ一個を参加賞として贈る。
 ビンゴ大会は、八月二十日に町内本町の特設ステージで開催することで、内容を検討。
[ 2005-07-28-19:00 ]

大きな拍手で楽しむ
清峰園で恒例の夏祭り
 【名寄】特別養護老人ホーム清峰園(内海博司施設長)の夏祭りが二十七日、同園ホールで開かれた。
 入所者とその家族が一緒に楽しみ、交流を深めてもらおう―と毎年開催している。当初は屋外で実施する予定だったが、雨のために屋内ホールでの開催となった。
 会場内にはヨーヨーや金魚すくい、輪投げ、カレーライス、たこ焼き、焼き鳥、ジュースなどの模擬店も出店した。

[ 2005-07-28-19:00 ]


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