地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2005年7月26


標準記録を突破全国大会出場へ
名寄東小6年の葛西雅史君・ジュニア水泳で活躍
 【名寄】士別ベアスイミングスクールに所属する、名寄東小学校6年生葛西雅史君が、紋別市で開催された第14回オホーツクジュニア水泳競技大会に出場。男子11〜12歳の50メートルバタフライの部(短水路)で2位入賞を果たす活躍をみせた。また、大会標準記録もクリアして初めての全国大会出場も決め、関係者を喜ばせている。
 大会は北海道水泳連盟公認で、網走、遠軽、北見、紋別の4水泳協会の主催。毎年、全道各地からジュニアのトップスイマーが集まるレベルの高い大会としても知られている。
 葛西君は小学1年生から同スクールに通い始め、確実に実力をつけて、今まで全道規模の各大会で優勝、上位入賞など数多くの好成績を収めている。しかし、いずれの大会も標準記録にわずかに届かず、全国大会の出場経験はなかった。
 オホーツクジュニア水泳競技大会は小学5年生以上が対象で、葛西君は2回目の出場。半分以上が中学生という男子11〜12歳の50メートルバタフライの部で、31秒55の自己ベストで見事2位に。さらに、目標としていた31秒79の同大会標準記録もクリア。8月26日から東京都で開催される、全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の出場権も獲得し、二重の喜び。
 また、水泳競技の場合、全国大会に出場するには優勝か上位入賞などの順位ではなく、大会標準記録をクリアすることが条件という大会がほとんどで、葛西君は「2位入賞より、自己ベストを出して標準記録をクリアできたことがうれしいです」と話す。
 初めて出場する全国大会で「自分の力がどこまで通用するかわからないけど、予選突破を目標に頑張りたいです」と抱負を語っている。

(写真=初の全国大会出場を決め喜ぶ葛西雅史君)

[ 2005-07-26-19:00 ]


桜庭前市長らに感謝状
名寄市の市制施行50年・式典後に記念演奏も
 【名寄】市は来月1日、ホテル藤花で市政施行50年の記念式典を行う。席上で桜庭康喜前名寄市長ら9人に感謝状を贈る。式典後、名寄出身のピアニスト・斉藤麻妃さんによる記念演奏も計画している。
 昭和の大合併で旧智恵文村と合併した旧名寄町は、国勢調査で人口規模が3万人を超し、昭和31年4月1日に市政を施行した。これまでは周年で節目を祝う記念事業を行ってきた。だが、50周年に当たる来年は、既に風連町との合併が決まっており、新生「名寄市」としてスタートを切ることから、1年早め50年の節目を祝う。
 庁内では記念実施委員会を組織し、準備作業を進めており、記念植樹や文化講演会などを計画している。
 記念式典は、8月1日午前10時からホテル藤花で挙行するが、関係者ら約300人を招待する。約10分程度にまとめた「名寄市半世紀の歩み」と題したビデオ上映の後、名寄短大卒で大谷幼稚園教諭の藤沢恵さんが市民憲章を朗読。島多慶志市長の式辞の後、桜庭康喜前市長、伊藤弘元道議会議員、五十嵐勝前道議会議員、加藤唯勝道議会議員、宗片利彰元市議会議長、大久保光義前市議会議長と、高額寄付者の五十嵐正三五十嵐組代表取締役会長、富永紀治とみなが代表取締役社長、田原靖久名寄信用金庫理事長の合わせて9人に感謝状を贈る。
 姉妹都市の山形県藤島町の阿部昇司町長らの祝辞の後、カナダ・リンゼイ市、ロシア・ドーリンスク市からのメッセージが紹介され、式典を終了する。
 引き続いて、斉藤さんの記念演奏。斉藤さんは名寄市出身で、東京芸術大学音楽学部器楽科、ベルリン芸術大学を卒業して活躍しており、名寄でもこれまでコンサートを開催。記念演奏では、「故郷に寄せて」をテーマに、自作した「えんれいそう」という曲や、リスト作の「ラ・カンパネラ」などを独奏で披露する。

[ 2005-07-26-19:00 ]

安全安心なまちづくりへ
名寄農業高校・セーフティー隊が発足
 【名寄】名寄農業高校(坂本邦和校長、生徒94人)の安全安心まちづくり活動隊「ハイスクールセーフティー隊」の発足式が25日に同校で行われ、住み良いまちづくりへ気持ちを新たにした。
 同校生徒会生活委員会(岸井大和委員長、委員12人)が主体となった地域安全に向けた取り組み。具体的な活動としては、生徒や学生の利用が多い駐輪場での防犯診断などを行うが、高校生と防犯協会、警察署が一体となっての活動は全道でも初めて。
 発足式には生徒、関係機関の代表ら約100人が出席。名寄市防犯協会(秋葉清司会長)、名寄警察署(佐藤日出八郎署長)から同生活委員に、認証状と活動のための腕章・のぼりが手渡された。
坂本校長は「全道の高校、警察署、防犯協会が注目している。委員以外の生徒も積極的に活動に参加し、住み良いまちづくりを目指してほしい」とあいさつ。秋葉会長、佐藤署長が「1人でも多くの参加を願いたい」と活動に期待を込めた。
 生徒を代表し岸井委員長が「安全なまちづくりの模範となるよう頑張りたい」と誓いの言葉を述べ、地域防犯活動の推進へ気持ちを新たにした。

(写真=生徒が地域安全に取り組むセーフティー隊の発足式)

[ 2005-07-26-19:00 ]

町長室開放や子供スナック
カルチャーウィークエンドが盛況
下川で延べ34のイベント
 【下川】カルチャーウイークエンド2005が、同実行委員会(岡崎里美実行委員長)主催で、23、24の両日、町内各所で行われた。町長室の開放などユニークなイベントが繰り広げられ、家族で訪れる人たちでにぎわった。
 公共施設や民間施設などを開放、文化活動の発信を通じて地域文化、産業への関心を高めようと初の実施。23日は午後0時45分からハピネス前でオープニングセレモニー。
同イベントの生みの親、札幌のカルチャーナイト実行委員会の辻井達一実行委員長、佐々木亮子事務局長ら31人が1泊2日の日程で駆けつけた。
 岡崎実行委員長が「このイベントを通じ、普段見えないものを再発見してほしい」とあいさつ。安斎保町長は「失敗を恐れず、何事にも挑戦することが重要」。辻井さんは「カルチャーイベントを、いち早く下川が実行してくれたことに感激。私も下川の実行委員の心境」と激励。児童や老人クラブの出し物の後、五段雷の花火も。
 初日のイベントは国際交流inしもかわ、嵯峨野の手延べ麺&木工品展示・販売、抹茶体験茶会、森と触れ合う、一の橋小規模コミュニティーを体験しようなど24。町長室開放には親子連れなど60人が訪問。職員たちが希望者に1枚50円で町長のデスクに納まった記念写真を提供、全員が「一日町長気分」を味わった。ビバ子供スナック(スナック・スワン)も大勢の親子連れでにぎわい。
2日目は10のイベント。フィナーレは午後7時から恵林館で開かれたゴスペルコンサート。「ジョイン・ザ・ハート」の熱唱が詰め掛けたファンを楽しませた。同実行委員会では「一カ所で行うイベントではないので、町民には若干の戸惑いもあったが、初回としてはまずまず」と手応えを感じた様子。

(写真=親子連れなどでにぎわった消防自動車の開放)

[ 2005-07-26-19:00 ]


2005年

7月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日



その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.