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2005年7月25


あんどんが華やかに
美深ふるさと夏まつり・15団体20基が参加
 【美深】美深町観光協会(佐藤堅治会長)主催の第21回美深ふるさと夏まつりが、24、25の両日、町民体育館前広場で開かれ、多くの人でにぎわった。
 初日は、午前10時に開会。朝市・ワゴンセールでは、野菜、トマトジュース、大福、美深牛を販売。11時の子供ビンゴゲーム、午後1時から地元の愛好会が民謡と踊りを披露した。
 同2時の青空発表会では、美深小学校・美深中学校合同の吹奏楽、北斗太鼓、名寄自衛隊音楽隊の演奏、美深小の「ヨサコイ美小ヨッチャレジュニア」の演舞、子供たちの一輪車発表会。同4時半に子供相撲大会。
 同6時15分には、佐藤会長が「今年は天候の中で夏まつりを盛大に迎えることができた。この後、1か月以上かけて作り上げたあんどんを自信を持って披露してほしい」。岩木実町長、園部幹雄議長のあいさつ。
 あんどん行列参加チームのパフォーマンスが行われ、マツケンサンバやヨサコイなどを披露。終了後には観衆から拍手が送られた。
 パレードでは初参加の美深高校をはじめ、各町内会、各ひまわり会(子供会)など15団体20基、710人が参加。さまざまな絵柄や装飾、アニメのキャラクターなどを取り入れたあんどんが体育館前を出発し、国道40号、八線通り、東1条通り、駅前通りを練り歩いた。
沿道には多くの町民が通過していくあんどんに見入った。
 25日は子供トランポリン体験、全町ビンゴ勝ち抜き大会、カラオケ大会、ビールパーティー「夏一夜の夕べ」、札幌のライブハウスで活動中の「リトルベアーズ」のステージ、ダンスパフォーマンス。ヨサコイ競演では音威子府、名寄、士別、美深、中川のチームが演舞を披露した。

(写真=町内会など15団体が参加した恒例のあんどん行列)

[ 2005-07-25-19:00 ]


目指せ!トリノ五輪
下川でジャンプ激励
岡部選手ら力強く決意を
 【下川】下川ジャンプスキー選手後援会(武藤登会長)主催のジャンプスキー選手激励会が、このほど、バスターミナルで開かれた。
 世界にはばたく地元出身ジャンパーを激励しようと、町内外から150人が参加。地元ジャンプ少年団所属の小中高校生ジャンパーのほか、社会人の岡部孝信選手(雪印)ら合わせて22人が招かれた。
 会場の拍手に迎えられて入場し、ステージ上へ。武藤会長が「来年のトリノ五輪を目指し全力を。五輪応援の準備をスタートさせたい」とあいさつ。来賓の安斎保町長は「皆さんの活躍はわが町の誇り。一人でも多くトリノへ」と激励。高橋巌町議会議長の音頭で乾杯し、懇親会入り。
 選手全員のスピーチも行われた。新婚の岡部選手は「社会人生活17年。先輩選手がいなくなった。目標はトリノ五輪」。葛西紀明選手(土屋ホーム)は「トリノでは2002年五輪の雪辱を期したい」。石沢岳選手(雪印)は「プレッシャーを掛けると裏目。リラックスしていきたい」。千田侑也選手(土屋ホーム)は「昨シーズンは不本意。今年は結果を出したい」。伊東大貴選手(同)は「トリノで必ずメダルを取ってきたい」。小澤史弥選手(下川スキー協会)は「一人で練習中。サマーを200本を飛んだ」。その他の選手たちも「先輩を目標に頑張りたい」と力強く決意を語った。

(写真=22人が招かれた下川ジャンプ選手激励会)

[ 2005-07-25-19:00 ]

災害情報の共有化を
名寄で風水害研修会・ガイドブック普及目的に
 【名寄】北海道開発局、札幌管区気象台、道主催の風水害情報研修会が25日、市民文化センターで開かれた。
 災害時の情報伝達の重要性がクローズアップされる中、情報発信者と中継者、受け手が情報を理解して行動し、被害を軽減する風水害情報ガイドブックの普及が目的。
 報道機関、名寄地方の自治体職員、防災機関を対象に行われ、約100人が参加。新谷融北海道大学名誉教授が「災害と情報を考える」、松尾一郎NPO法人環境防災総合政策研究機構事務局長が「ガイドブックの作成経緯と活用について」、柏木才助北海道開発局建設部河川計画課長が「河川情報の利用と水防法改正にかかる取り組みなどについて」、山内博行旭川地方気象台技術課長が「防災気象情報について」で、それぞれ講演。
 新谷同教授は「昨年は北海道も含め、台風や地震など数多くの災害が発生した。流域は常に変動していることから、時に災害を引き起こすが、いつ発生するかはわからない。発生した場合、流域の特性判別をはじめ、災害のポテンシャル、規模・頻度などを迅速に究明して情報発信することが重要。また、流域管理機関と流域住民による災害情報の共有化も必要となる」などと説明した。
 参加者たちは熱心な表情で講演に耳を傾け、急な災害にも対応できるよう、知識を深めていた。

[ 2005-07-25-19:00 ]

追突事故が約5割
名寄警察署上半期概況・空き巣の発生増加
 【名寄】名寄警察署(佐藤日出八郎署長)は、17年上半期(1月〜6月)の交通事故と犯罪の発生状況をまとめた。昨年、ゼロを記録した管内での交通死亡事故だが、今年に入り、既に2件発生している。さらに人身事故の発生も増加しており、注意を呼び掛けている。
 管内の人身事故は38件で、前年同期比6件の増。名寄は33件(前年同期比5件の増)、風連は3件(同増減なし)、下川は2件(同1件の増)。管内での死亡事故ゼロは昨年、昭和62年以来、17年ぶりに記録した。だが、今年に入り、名寄市内で早くも2件発生している。
 人身事故の特徴として、午前10時から正午、午後2時から4時の間に多発していることがある。また、追突が約5割、交差点での出会い頭が約2割を占め、依然として多い。
 運転目的は勤務中が約4割、次いで買い物が約2割となっていた。一方、物損事故は442件で、前年同期比3件の減。同署では「これから行楽時期を迎え、人の流れも多くなる。ちょっとした油断が事故につながるので、気を付けて運転してほしい」と呼び掛けている。
 一方、犯罪の大半を窃盗犯が占め、侵入盗、非侵入盗合わせて102件で、前年同期比74件の減。侵入盗のうち、空き巣10件と前年同期比7件増加。半数が無施錠の玄関から侵入、女性の下着が盗まれている。
 非侵入盗では、自動販売機荒らしが14件と、前年同期比7件増加と2倍で推移。郊外に設置されているものが狙われている。自転車盗は36件と、前年同期比14件の減だが、依然として無施錠の自転車の盗難が多い。
 少年補導では、30人を補導、前年同期比19人増えていた。特徴として、名寄市内で高校生と、有無職少年の深夜はいかいが目立ち、飲酒が繁華街や公園、喫煙は歩行中や公園が多い。
 同署では、「夏休みに入ると、開放的になって夜間、外を出歩く少年、少女が多くなることが懸念されるため、取り締まりを強化していく」と話している。

[ 2005-07-25-19:00 ]


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