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2005年7月19


多彩なイベント楽しむ
下川町でふれあい広場・世代超え和やかに
 【下川】下川町、社会福祉協議会主催の「世代交流・ふれあい広場」が17日、あけぼの園広場で行われた。好天に恵まれ、町内外から2000人が訪れてにぎわった。
 地域の人たちが世代や障害を超えて手を携え、希望を語り合うこと、また文化伝承、音楽活動、レクリエーションを通じて世代間交流を促進、町民の心身リフレッシュを図ることが目的。
 オープニングセレモニーに続き、下川中学校吹奏楽部によるグリーンコンサート、中央老人クラブによるふれあい芸能発表、名寄短大こどんぐりが手話歌を披露。一般・子供向けにサクランボの種飛ばしゲームなども行われた。午後から祭一起(名寄)などによるよさこいの披露。
 午後1時半、下川商業高校の仮装パレードが到着。団旗紹介の後、クラスごとによさこいなどを発表。3年生による「水戸黄門」をもじった殺陣もあり、会場から盛んな拍手。最後は全校生合同のパフォーマンスも披露した。恒例の盆踊りに代わり、市町村いきいきふるさと推進事業によるパフ・ファミリーコンサートも開かれ、会場と一体となった。
 会場内には多くのボランティア団体による売店、活動状況の展示、介護用品・機器展示、エミュー牧場オープン、下川赤十字奉仕団による非常食の炊き出しと、その試食など。旭川福祉専門学校生がキャラクター着ぐるみで会場を歩く姿も。
 前日午後8時から会場で花火大会。社会を明るくする運動のパレードも到着、参加者たちが夜空いっぱいに広がる音と光の共演を楽しんだ。

(写真=町内外から2000人が参加した下川のふれあい広場)

[ 2005-07-19-19:00 ]


「いろいろ学びたい」
名寄高校3年の大西君・日独少年団交流に参加
 【風連】町内仲町の風連トランポリン少年団所属、名寄高校3年の大西紀彰君=写真が、日本体育協会日本スポーツ少年団と、各都道府県体育協会各都道府県スポーツ少年団が主催する「第32回日独スポーツ少年団同時交流」の派遣団員に選ばれた。
 日独スポーツ少年団同時交流は、両国のスポーツ少年団の優れた青少年、指導者の相互交流で友好と親善を深め、国際的能力を高めるとともに、両国の青少年スポーツの発展寄与を目的として、昭和49年から実施している。
 交流方法は両国が同期間、同人数を相互に交換し、派遣と受入を行う同時交流方式。両国ともにそれぞれ125人を派遣・受け入れる。
 派遣期間は20日から8月11日までの23日間。
 派遣団員125人中、北海道から5人を派遣。大西君は、風連からの日独スポーツ少年団同時交流派遣団員2人目となる。
 大西君は同少年団指導員とともに森山良悦教育長を訪問。「これからの活動に役立てることができるように、いろいろなことを学んできたい」と抱負を語った。
 19日に風連を出発。東京に派遣団員が集合して結団式。20日に日本を発つ。現地では、ベルリン州ベルリンとブランデンブルグ州コットブスを会場に交流。「21世紀私たちは何ができるか?若者の社会参加 意思決定 活動 共同責任」をテーマにディスカッションを行うことになっている。

[ 2005-07-19-19:00 ]

イメージ持って観賞
アートシーン美深のトーク
 【美深】アートシーン2005美深のギャラリートーク「みる・きく・みる」が17日、町文化会館COM100で開かれた。
 アートシーン美深は、実行委員会(長岐和彦代表)の主催。国内外で作品を発表している作家14人が、作品を持ち寄り開催。作家独自の視点や、思いなどが込められた抽象画の油絵やアクリル、パステルなど、さまざまな画材の作品28点が展示され、多くの町民が芸術に親しんだ。
 最終日の17日は、長岐代表のギャラリートークで、町内から20人が参加。長岐代表は「具象画は理解しやすいが、抽象画はよく分からないという声を聞く。それは作品を見ているというよりも眺めているに近い。作品を鑑賞する際はイメージを持つことを大切にしてほしい」と説明。
 ちあきなおみの「赤とんぼ」などの曲や、クラシック音楽を鑑賞、長岐代表は「曲のイメージを自分なりに膨らませること。いつもの風景を意識的に見ることにより、感じたことを自分の心の引き出しにしまってほしい。そういった意識を積み重ねイメージを持って作品と対話を」と語るなどし、参加者は熱心に聞き入った。

(写真=最終日に開かれたアートシーン美深ギャラリートーク)

[ 2005-07-19-19:00 ]

矢内、佐藤君カナダへ
下川町の交換学生・町長へ出発あいさつ
 【下川】下川町の友好都市カナダ・オンタリオ州ケノーラ市への交換学生2人が決まり19日、安斎保町長へ出発のあいさつを行った。
 下川とケノーラ市の交換学生相互派遣は、平成8年から開始、近年は隔年で行われている。2人は16、17人目。ケノーラ市からは既に12人が来町。下川からの派遣は、14年以来、3年ぶりとなる。
 今年の交換学生は、いずれも下川商業高校2年の矢内隆太君と、1年の佐藤駿君。二人とも下川国際交流の会が募集した交換学生募集に応募、審査をパス。英会話を勉強するなど準備を整えた。27日早朝、下川を出発。同日午後成田空港を出発。約3週間、ケノーラ市内でホームステイ。8月16日に帰町する。
 国際交流の会関係者と一緒に安斎町長を訪ねた2人は、初の海外生活の体験を前に希望にあふれた表情。矢内君は「カナダの大きな自然や文化、生活、食べ物などに関心があります。いろいろなことを体験してきたい。音楽が好きなので、ギター演奏を披露したい」。佐藤君は「とても貴重な体験であり、多くのことを学んで下川のために役立てたい。ホームステイは不安もあるが楽しみ。水泳が得意なので、湖で水泳を楽しみたい」と抱負を語っていた。
 安斎町長は「国際化時代であり海外生活体験は、社会人となってからきっと大きな財産になると思う。大いに楽しみ多くのことを学んでほしい」と激励。安斎町長はケノーラ市のディービット・キャンフィールド市長への親書を2人に託した。

(写真=安斎保町長に出発のあいさつをする矢内君と佐藤君)

[ 2005-07-19-19:00 ]


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