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2005年7月17


アンケート結果の周知を徹底
今後の改善策を明記
風連中央小・学校通信に掲載し配布
 【風連】風連中央小学校(大久保清人校長、児童188人)は、保護者を対象にした運動会に関するアンケート調査結果をまとめた。それによると、土曜日開催を望ましいとする意見が、全体の58%となった。学校では項目ごとに改善策を協議し、調査結果とともに、学校通信の「そよかぜ」で保護者全員に周知、学校と家庭の共通認識づくりに当たるなど、説明責任を果たしての信頼関係づくりに努力している。次回は、学習発表会(学芸会)に関するアンケートを行う計画だ。
 中央小学校は本年度、説明責任を果たして、開かれた学校づくりを進めていこうと、学校要覧を手作り。また、学校(教員)と保護者の子供を見る目を同じにしていこうとの趣旨で運動会、学習発表会、教育活動の年間3回アンケート調査を実施することにした。
 今回の運動会アンケート調査は、結果を基に学校側として改善すべき点を協議、具体的な対応策を学校通信に掲載して、保護者全員に周知。
 「昨年も運動会のアンケートを実施。PTA役員の一部に周知しただけだったが、今年はすべての保護者に知らせ、寄せられた意見はほとんど学校だよりに掲載した」と大久保校長。
 結果は雨天順延となり連絡網が「機能しづらかった」という回答は13%。学校側からの改善策として「現行、多いところで1列7人いますが、次年度は1列5人程度にし、迅速な連絡が取れるように工夫する」など。児童の活動評価では、「生き生きしていた」が83%だったほか、競技進行は「スムーズ」が95%と高い評価。
 土曜日の開催では、「望ましい」が58%、「日曜日開催が望ましい」が42%あり、土曜日実施派が多かった。しかし、中には「土曜日に仕事の人もいる。今まで通り日曜日の方がいい」「父親の数が少なかったので、これからも日曜日の開催だといいと思う」との意見も。大久保校長は「3年ほど継続的にアンケートを実施、開催日の判断をしていきたい」と慎重な考えでいる。
 また「先生方のおそろいジャージーも一目で先生だと分かるので良かった」「1年生の運動会のしおりは、とても役に立った。分かりやすくて感激した」の意見も。
 これらの意見を基に、次年度以降の改善策を掲載。「学校として改善できることは即改善するという基本姿勢で取り組んでいくので、学校改善に忌憚(きたん)のない意見を」と開かれた学校づくりへの取り組み姿勢を明確に打ち出している。

[ 2005-07-17-19:00 ]


夏の交通安全運動開始
名寄で関係団体が街頭啓発
 【名寄】「夏の交通安全運動」初日の15日、名寄警察署や名寄市交通安全運動推進委員会、名寄自動車学校など交通関係機関が国道40号線沿いにある交通安全市民監視所付近で街頭啓発を行った。
 9団体から約50人が参加。啓発チラシ2種類各200部ずつ、ポケットティッシュ200個用意して啓発に当たった。
 交通安全旗を掲げ、旭川方面に進行する車両を誘導。ドライバーに「気を付けて運転してください」「安全運転でよろしくお願いします」など声を掛け、啓発チラシとポケットティッシュを配布。交通安全意識の高揚を図りながら、事故防止に努めた。
 同日は、市道東8号道路沿いのコンビニエンスストア前でも街頭啓発を行った。

(写真=ドライバーに安全運転を呼び掛けた街頭啓発)

[ 2005-07-17-19:00 ]

近代アートに触れる
美深小で職員が実技研修
 【美深】美深小学校(北畑憲夫校長)の職員研修が、このほど同校で行われた。
 研修は年間を通して実施。うち2回は実技研修で絵とスキー。今回は、現在、町文化会館COM100で開催されているアートシーン2005美深に出品している日下芝(くさか・れいし)さんが講師。
 日下さんは士別市出身。現代日本美術展、高知国際版画トリエンナーレなど多くの美術展に出品している。
 研修は、文庫本をめくり、偶然に開いたページから言葉を拾う作業を3回繰り返し、その言葉で文章を作ることや「フロッタージュ」というこすり絵を体験した。こすり絵は、紙の下に壁やクロスなど凹凸あるものを置き、紙を鉛筆で塗りつぶす作業。
 日下さんは「人は目で物を見るが、見ることよりも感じることに重点を置くと、今までと違った見方ができる」と話した。
 教職員は、近代アートに触れ今後の授業へ生かしていた。

(写真=日下さんを講師に招いた美深小の職員実技研修)

[ 2005-07-17-19:00 ]

芸術話で盛り上がる
名寄パリ祭りで市民らが交流
 【名寄】第4回名寄パリ祭がこのほど、名寄短期大学駐車場で開かれ、一般市民らが交流を深めた。
 7月14日はフランス革命のバスチーユ開放の日だが、芸術家の祝いの日としても位置付けられ、特に美術大学にはその習慣が残っている。
 同大学でも14年から実行委員会を組織して、毎年パリ祭を開催しており、ワインやフランスパンを楽しみながら芸術話で盛り上がっている。
 この日は学生や市民約40人が参加。ジュースやワインなどを味わいながら交流を深め合った。
 会場には10日、JR名寄駅前広場の写生会で描かれた名寄の風景などの作品が展示され、参加者たちはお互いの作品の出来栄えを語り合い、芸術文化に親しんでいた。

(写真=学生や市民約40人が参加した名寄パリ祭)

[ 2005-07-17-19:00 ]

 



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