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2005年7月13


船木、葛西ら出場
24日に名寄でサマージャンプ
 【名寄】全日本スキー連盟A級公認サンピラー国体記念第3回サマージャンプ大会が、24日午前9時から市内日進のピヤシリシャンツェノーマルヒル(K点90メートル)で開かれる。
 サマージャンプシーズンを迎え、一流選手たちが参加して豪快なジャンプを披露する同大会。今年も、札幌で開催される宮の森サマージャンプ大会後、20日ごろから選手が名寄入りする予定。
 大会は名寄市、名寄市教育委員会、名寄地方スキー連盟の主催。女子の部に8人、少年の部に60人、成年の部に63人の計131人がエントリーしている。
 エントリーの顔ぶれをみると、女子の部には女子スキージャンプ界第一人者の山田いずみ選手(ロイズ)のほか、成年の部では船木和喜選手(フィットスキー)や葛西紀明選手(土屋ホーム)、高橋大斗選手(同)、伊東大貴選手(同)、岡部孝信選手(雪印乳業)、岡村創太選手(同)、宮平秀治(ミズノ)などの実力派が顔をそろえる。
 少年の部では、本紙管内から下川中学校の藤本卓弥選手をはじめ、下川商業高校の堀内太郎選手、坪井真宗選手、藤ア貴永選手、秋元悠希選手、岩木文哉選手、加藤大選手、長南翼選手、松野尾佳吾選手、吉田功選手、伊藤謙司郎選手がエントリーしており、活躍が期待されている。
 大会当日は午前8時半から開会式、同9時から試技がスタート。少年、成年の部は6位まで、女子の部は3位までと最長不倒(少年、成年の部)をそれぞれ表彰する。

[ 2005-07-13-19:00 ]


個性的な作品並ぶ
アートシーン2005美深・抽象画28点展示
 【美深】アートシーン2005美深が、12日から町文化会館COM100で開かれ、訪れた人たちの目を楽しませている。
 同実行委員会(長岐和彦代表)が主催。国内、海外で作品を発表している作家十四人が自ら作品を持ち寄り展示。
 作品は抽象画で、作家独自の視点や思いなどが作品に込められている。油彩やアクリル、パステル、和紙、墨などさまざまな画材を用いており、鑑賞する側の感性をくすぐる魅力的で個性的な作品28点が並ぶ。
 すべての作品で技法や表現方法などが異なっており、完成度や技術力の高いものが集まっている。このような作品が並ぶ展示会はあまりないとのこと。
 出品者は長岐和彦さん、板谷諭使さん、大庭英治さん、恩田彰子さん、川崎ヒロ子さん、日下芝さん、熊谷雅さん、桜井武人さん、須知鏡子さん、中島愼一さん、古川勝紀さん、南照子さん、遊上陽子さん、鷲津民子さんで、期間中は町内に滞在する作家も。
来場者は、想像力を膨らませながら鑑賞し、芸術を楽しんだ。
 同日午後は公開ワークショップ「包んで遊ぼ」が実施された。慣れ親しんだものを、違う素材で包むことによって目新しいものへと変化し、少し手を加えることで不思議な世界、美しいもの、面白い発見を導いてもらおう―と企画。参加者はバケツやどんぶり、スプーンなど身近にあるものを新聞紙や折り紙などで包み、感性が豊かな作品を完成させていた。
 引き続き、オープニングパーティー「であい、かたらい」で長岐代表は、「8年ほど前、板谷さんを通して須知さんと知り合い、そこから作品を持ち寄っての展示会を開こうと思った。昨年2月、大阪で鷲津さんも交え、展示会の話を進め、今年5月に具体化、参加メンバーのリストを見て、すごい展示会になると思った」といきさつを語った。
 来町している作家が各自の作品を前に自己紹介し、山口信夫教育長が祝杯。町民が家庭で手作りして、持ち寄った料理を味わいながら作家との会話を楽しみ、交流を深めていた。
 作品展示は17日午後4時までで、同日午後2時からにギャラリートーク「みる・きく・みる」を開く。

(写真=国内外で活躍する作家の抽象画が並ぶ展示会)

[ 2005-07-13-19:00 ]

詩情漂う雄大な風景
名寄で北海道二科会写真展
 【名寄】第29回北海道二科会写真展が、21日まで名寄市民文化センターで開かれている。
 同写真展には全道各地から多数の応募があり、道内でも最難関の写真公募展の一つ。今年も厳しい審査をパスした入賞作品21点と入選作品78点を展示。グランプリの北海道二科賞に輝いたのは、北見市の藤原正嗣さんの「ご対面」。旭山動物園(旭川市)のアザラシ館の中で、水槽に現れたアザラシと、それを見詰める子どもたちの表情を絶妙のシャッターチャンスでとらえた。
 名寄市内から3人が入選。岡本晴運さんの「旅立ち」、千葉明さんの「湖のオブジェ」、南部正樹さんの「夕暮れのサロマ湖」。いずれも北海道の雄大な風景などを詩情豊かにとらえた秀作ばかり。
 二科会写真部会員(本部会員)2人、同会友4人と北海道二科会写真部特別部員45人の作品合わせて51点も展示。特別部員では、名寄市から向井和栄さん「祭りの日」、岡本龍雄さん「ノビタキ」、篠澤義雄さん「今日は」の3点が展示されている。多彩な内容で表現に工夫を凝らした作品が多い。

(写真=多彩な表現で訪れる人の目を引く北海道二科会写真展)

[ 2005-07-13-19:00 ]

スクラム組んで対応
特別支援教育・基盤づくりへ第一歩
 【名寄】LD(学習障害)などの子供たちをサポートしていく特別支援教育の第1回コーディネーター連絡会議が12日午後、北国博物館で開かれた。具体的な取り組み内容などを確認し、特別な支援を要する児童・生徒へのサポート体制基盤づくりへ第一歩を踏み出した。
 特別支援教育体制推進事業は、LD、ADHD(年齢・発育に不つり合いな注意力または衝動性、多動性を特徴とする行動の障害)といった子供たちを個別に支援し、乳幼児から就労に至るまでの一貫した支援体制の整備を目指すもの。
 道教委は15年度、16年度の2年間、文部科学省の委嘱を受け「特別支援教育推進体制モデル事業」を実施。17年度はこれまでの事業内容を継承し、事業対象などを拡大して実施され、道内では名寄のほか、函館、釧路、岩見沢の4市をモデル地域に指定して実施する単年度事業。文部科学省では、平成19年度から全国の小中学校で特別支援教育をスタートさせる意向で、その先駆けとなる取り組み。
 具体的な事業内容として、既に名寄市内の10小中学校では、支援を必要とする児童・生徒の実態把握や必要な支援を検討し、体制づくりを行うための校内委員会(校長、教頭、関係教職員)と、関係機関との連絡調整役を担うコーディネーター(各校1人)を設置している。
 今後の計画として、学識経験者、医師、教職員、保健職などで組織する「特別支援教育専門家チーム」を組織する運びで、個別の教育支援計画を作成する際、指導内容や方法の助言などを受ける。
 第1回の連絡会議には、各校のコーディネーターが出席。藤原忠教育長が「われわれの目の前に、支援を求めている子供たちがいるというのが現実。手探り状態の中での取り組みではあるが、17年度が特別支援教育元年となるよう、関係機関がスクラムを組んで臨みたい」とあいさつ。
 泉山浩幸上川教育局生涯学習課指導主事が、特別支援教育の必要性などについて触れ、「特別支援教育が必要な背景として(1)特学設置の割合が増加傾向(2)障害の重複化(3)LD、ADHDの増加が挙げられる。教師が日ごろの学校生活の中で、サポートを必要とする児童・生徒を把握し、どのような支援ができるのかを専門家チームと学校が協力して考え、具体的な対応に取り組んでいくもの」などと説明。出席者は意見交換などを行い、サポート体制の構築へ理解を深めていた。

[ 2005-07-13-19:00 ]

食中毒警報4号を発令
 【名寄】名寄保健所は13日午前9時、管内全域に食中毒警報第4号を発令した。
 最高気温が警報発令基準28度以上の31度と予想されるためで、警報は48時間、15日午前9時まで継続される。

[ 2005-07-13-19:00 ]



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