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2005年7月11


元気な演奏大空に響く
名寄で平和音楽大行進
 【名寄】第51回平和音楽大行進が、同実行委員会(委員長・島多慶志市長)の主催で10日午後、名寄小学校グラウンドから南広場までの市内中心街コースを行進し、戦争のない平和な世界を願いながら演奏を響かせた。
 昭和30年に招魂祭協賛行事「戦没者追悼慰霊音楽大行進」としてスタート。63年から招魂祭を無宗教の戦没者追悼式ともに、行進を現在の名称に改称。今では夏を飾る代表的なイベントとして定着している。
 今年、演奏に参加したのはボーイスカウト名寄第1団(47人)、カトリック・光名・大谷の3幼稚園(172人)、豊西・西・東・南・名寄の5小学校(267人)、名寄・東の2中学校(106人)、名寄光凌高校吹奏楽部(34人)、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊(25人)。この後に社会を明るくする運動関係団体(180人)も加わり、合計831人が行進した。
 開会式では島委員長が「平和への願いを込めて元気良く演奏してほしい」とあいさつ。続いて、グラウンド内で名寄東中学校吹奏楽部が、練習を積み重ねてきたドリル演奏を披露した。
 引き続いての音楽行進は、グラウンドを出発して市内中央通、西3条、南5丁目、南6丁目、3条通を経由して南広場までのコース。参加団体は、そろいのユニフォームなどで、それぞれ練習してきた曲を力強く演奏しながら行進。沿道には、わが子の姿を写真やビデオに収めようという父母や、楽しみにしていた市民でいっぱいに。子供たちの立派な演奏行進に大きな拍手を送っていた。

(写真=沿道の多くの人に音楽を通じて平和を訴えた平和音楽大行進)

[ 2005-07-11-19:00 ]

金管バンドや合唱
美深ふれあい広場にぎわう
 【美深】美深町社会福祉協議会(教重文雄会長)主催の「第15回びふかふれあい広場」がこのほど、町文化会館COM100で開かれ、多くの町民が交流を深めた。
 障害者の社会参加促進と地域住民の理解を深め、住み良い町を築いていこう―と町内56団体が協賛した。
 開会式で教重会長が「障害のある人、ない人にかかわらず互いに手を取り合い、住み良い地域社会を作ろう」とあいさつ。岩木実町長が祝辞を述べた。
 広場には福祉関係団体などが出店。花の苗や籐(とう)のかご、手づくり帽子、手芸品、陶器、もち、野菜、リサイクル品などが並んだ。
 介護用品の展示、健康や福祉、介護相談の場も設けられ、血圧を測定したり、電動車いすに試乗する人も。開会前から多くの来場者が訪れ、目当ての品を買い求めていた。中には30分ほどですべての品物を売り切るコーナーもあるなど会場はにぎわっていた。
館内の文化ホールでは、町内の各団体がカラオケや踊り、ヨサコイソーラン、一輪車、太鼓を披露。初の美深小学校金管バンド演奏、美深高校合唱コンクール(学校祭と並行)が行われ、訪れた人を楽しませていた。

(写真=開場前からたくさんの人が集まった美深のふれあい広場)

[ 2005-07-11-19:00 ]

走行マナーなど学ぶ
名寄で初の自転車大会・世代交流にもひと役
 【名寄】名寄交通安全協会、名寄市交通安全運動推進委員会、名寄サイクリング協会主催の交通安全自転車大会が10日、南広場をスタートして開かれ、参加者は交通安全意識を高めるとともに、サイクリングを通してさわやかな汗を流した。
 同大会は、交差点や歩道交通の安全走行など、自転車の安全利用の促進を図るため、子供から高齢者まで世代間交流を通して安全意識を高めようと、初めて行われたもの。小学生から80代のお年寄りまで合わせて80人が参加した。
 主催者を代表して名寄交通安全協会の森越正弘会長が「自転車で走行するときの交通ルールをしっかりと学ぶとともに、サイクリングを楽しんでください」。来賓の島多慶志市長、佐藤日出八郎名寄警察署長があいさつした。
 交通安全宣言では、参加者を代表して西町2区町内会の大沼繁夫さん(77)が「尊い命を守るため、交通安全を自分のことと考え行動し、皆が参加する交通安全に取り組みます」と宣誓した。
 コースは南広場を出発して大通経由、なよろ健康の森、名寄短期大学東側にある大学公園が終点。健康の森では、交通安全に関するクイズやゲームなどをして、参加者たちが交流を深めるとともに、楽しみながら交通ルールを学んだ。

(写真=子供からお年寄りまで80人が参加した交通自転車大会)

[ 2005-07-11-19:00 ]

地域のつながり大事
美深で高速道路フォーラム
 【美深】北☆北海道/高速道路フォーラム「魅力ある地域を創るために〜北☆北海道の高速道路ネットワークを実現させよう!」が10日午後、町文化会館COM100で開かれた。現在、見直しがかけられている道北地域の高速道路整備で、地域の活性化などに必要との認識を高めるもので、参加者たちは講演に耳を傾けながら今後の活動に決意を新たにしていた。
 北☆北海道に高速道理を実現する住民の会、未来のくらしと宗谷路を考える会、日本青年会議所北海道地区道北ブロック協議会、北☆北海道湖閏研究実行委員会、北の星座共和国建国推進事務局が主催。現在、着工のめどが立っていない士別剣淵・名寄間の整備促進をはじめ、稚内までの高速道路整備を実現させようという―狙いで、初めての開催。
 フォーラムでは、主催者を代表して同住民の会の渡邊正尚代表が「広い地域性が特徴の北海道には、絶対に高速道路が必要。新鮮な農産物や海産物などを運ぶことができ、都会にもメリットの高いものとなる。地域の活性化にも重要で、今こそ地域の住民が声を大にして整備を訴えていく時期」。来賓の岩木実町長、森田康志旭川開発建設部長が「高速道路は社会資本の根幹となるもの。運動では、行政や議会活動だけでは足りないのが現状であり、地域に住む人たちの熱い思いを伝えることが必要」などとあいさつした。
 続いて、西村泰弘北海道開発局道路計画課長が講師となり、「道路と地域づくり」をテーマに講話。西村課長は「この地域に高速道路が必要であることを訴えることが重要。それには今ある士別剣淵からの高速道路を、道北の地域住民がより一層活用することが大事。地域のつながりが道路をつなげていくことからも、道北の地域が連携しながら、現在ある資産を有効に活用し、住民とともに道北地区を総合的に活性化させる意識を高めなければならない」などと、高速道路と地域の活性化の結び付きなどについて説明した。
 観光、物流、農業、救命救急の高速道路ネットワークに関する提言もあったほか、地元の美深町商工会青年部の君山周一郎部長が決意宣言し、会場に集まった約400人の参加者たちは、道北地区における高速道路の必要性を再認識していた。

(写真=約400人が集まった高速道路フォーラム)

[ 2005-07-11-19:00 ]


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