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2005年7月9


夏のゲレンデ有効活用
九度山登山道でひと汗
名寄振興公社が整備しPR
 【名寄】夏のピヤシリスキー場の有効活用を―と名寄振興公社は、このほどゲレンデに登山ルートを確保。九度山登山道として一般に開放しており、同公社では多くの利用を呼び掛けるとともに「登山を楽しんだ後は、温泉で汗を流してもらえれば」と話し、16年度に落ち込んだ日帰り温泉客の利用増にも結び付けたい意向だ。
 同公社の16年度決算によると当期欠損金が524万円となり、平成元年以来の単年度赤字を計上した。収入の大きな要素を占めるなよろ温泉サンピラーは、日帰り入浴、一般宿泊者などが減少。総利用者数は7万4238人(同87.39%)、総売上高は2億697万円(同90.48%)の実績にとどまった。
 登山を楽しんだ後に、温泉を利用してもらおう―と、同公社では春先からリフト整備などの際に造られたゲレンデの作業道で草刈りなど登山道を整備した。標高673.6メートルの山頂を目指すルートで、全長は約2.5キロ。登山口や登山道には手作りの標識を設置し、第3リフトの終点付近に頂上の看板を掲げた。
 山道は無理なく登れるように―とジグザグ道で、休憩を取りながら比較的ゆっくりとしたペースで登ると、登山口から山頂までが1時間20分ほど。下りは1時間ほどの所要時間。
5合目付近からは名寄市街が一望。山頂からは天気が良ければ、天塩山地や大雪山連峰などを眺望することができるという。
 登山口には入山ポストも設置され、登山者は記帳すること。同公社は「昭和57年になよろ石垣の会が、3年間かけて登山道を設けた経緯があるが、その後のゲレンデ整備などで消滅してしまったため、それ以来の登山道となる。トレッキングシューズなどを着用し、多くの人に登山を楽しんでほしい」と話している。

(写真=九度山登山道の登山口に設置した入山ポスト)

[ 2005-07-09-19:00 ]

10日から14戸が協力
下川で今年もオープンガーデン
 【下川】丹精込めた家庭花壇、庭園を一般に公開してもらおうと、しもかわ観光協会主催のオープンガーデンが10日にスタートする。今年は14戸が協力、24日まで一般に公開される。
 同協会花いっぱい部会によるもので、「カルチャーウイークエンドしもかわ2005」の協賛事業。今年、オープンガーデン公開に協力するのは三島勝義(緑町)、伊藤律(南町)、杉野直記(同)、川西進(錦町)、尾藤利夫(旭町)、押田猛(渓和)、細越美恵子(共栄町)、高橋栄(班渓)、佐々木浩一(南町)、加藤幸夫(錦町)、松本紀次(上名寄)、真田喬(旭町)、遠藤清(錦町)、小日向武さん(西町)。いずれも家族が手塩にかけて大切に育て、手入れしてきた花壇や庭園。
 観光協会では、このほど「しもかわオープンガーデンマップ2005」を作製した。公開される花壇、庭園の場所を略図で紹介。写真と「散策のポイント」も添えてある。裏面には公開時間や「庭主の方へ感謝の気持ちを伝えましょう」など、オープンガーデンを見学する際のマナーなど。
 A3判の両面カラー刷り。3000枚を印刷し全戸配布するほか、各オープンガーデン、万里の長城観光売店、同協会に置いてある。
 観光協会では「マップを手に、花を愛する心の輪を広げてほしい」と呼び掛けている。

(写真=しもかわ観光協会が作製したオープンガーデンマップ)

[ 2005-07-09-19:00 ]

あんどんやヨサコイ
24、25日に美深夏祭り
 【美深】美深町観光協会(佐藤堅治会長)主催の第21回美深ふるさと夏まつりは24、25の両日、町民体育館前広場で開催される。
 24日午前10時に花火の合図とともに開会。朝市、ワゴンセール、子供ゲーム、民謡・踊りの発表会。
 午後2時からの青空発表会では、美深小学校が吹奏楽とヨサコイ、北斗太鼓、名寄自衛隊音楽隊の演奏、子供たちの一輪車による演技が披露される。
 同4時半からの子供相撲大会の後、同6時半からは、あんどん行列に先立ったパフォーマンスが行われる。
 同7時半からはパレード。あんどんが体育館前を出発し、15団体が市街地を練り歩く。同八時半に表彰式。
 25日は、午後4時から全町ビンゴ勝ち抜き大会。協賛商店や前日の朝市で買い物をすると、ビンゴカードが渡され、大会に参加できる。
 同6時にはビールパーティー「夏一夜の夕べ」。同7時20分からのヨサコイでは、音威子府、名寄、士別、中川、美深のチームが出演予定。
 同6時半と8時には、札幌のライブハウスでバンド活動をしている「リトルベアーズ」のステージが繰り広げられる。

[ 2005-07-09-19:00 ]

熱気あふれ12基歩く
名寄高校のあんどん行列
 【名寄】名寄高校(荘司信一校長、生徒475人)の第56回名高祭は8日から開かれ、恒例となっているあんどん行列が同日午後7時半に南広場を出発、沿道の多くの人の目を楽しませた。
 テーマは「夏の暑さにもの申す!!おれらのハートは100℃だべぇっっ?!〜沸点超えちゃいますか?甘栗むいちゃいました。おにぎりあたためますか?!」。
 あんどん行列は「暫」「一蓮托生」「タカシはクモが嫌いッッ!!」「3594にアテンションプリーズ」などをテーマにした12基が市内商店街などを練り歩き、夏の夜をあんどんの灯りが照らし、熱気あふれる生徒たちの姿に沿道に並んだ多くの人が見入った。
 9日は、吹奏楽部演奏や2クラス合同のクラス演劇で盛り上がった。
 10日は午前9時から午後1時まで一般公開。午前9時から演劇部公演と展示、同10時から名高喫茶、茶道部、フリーマーケットなどの名高横丁、同11時から個人演芸、午後2時からのど自慢、同4時から後夜祭となっている。

(写真=沿道の多くの人の目を楽しませた名高あんどん行列)

[ 2005-07-09-19:00 ]


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