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2005年7月7


徐々に市民に浸透
公共端末の利用増
名寄市イントラネット・タッチパネルで簡単
 【名寄】市が整備したイントラネット情報通信基盤整備事業の利用が、市民に浸透してきている。事業導入時に市内9施設に設置した公共端末を利用して、公共施設の利用予約をできるようになったが、その利用が徐々に増えてきている。市は市民生活の利便性向上につなげていくため、さらに利用の拡大へ周知を図る考えだ。
市は、総務省の地域イントラネット基盤施設整備事業補助金を活用、15年度に1億8667万6000円の事業費を投入してイントラネット情報通信基盤整備事業に取り組んだ。
具体的には、市役所庁舎内に地域情報センターを設置、市内の小中学校や下水道処理場、木原天文台、名寄短期大学など30カ所の公共施設を光ファイバー(一部ISDN回線)による「名寄市情報通信高速ネットワーク網」で接続。これに伴い、各種行政手続きの申請・受け付けのほか、各種行政情報の提供などに努めている。さらに各学校では独自のホームページも設けている。
これと併行して、市内9カ所(市役所、市民文化センター、図書館、北国博物館、スポーツセンター、総合福祉センター、市立総合病院、名寄短期大学、智恵文支所)に、公共端末を設置、公共施設の利用予約もできるようにした。この端末は、タッチパネル式で簡単に操作できるようになっている。また、行政情報の提供を受けるだけでなく、夏は市役所庁舎屋上に設置したライブカメラで市内の様子を、冬はピヤシリスキー場の生の映像を楽しむこともできる。
この結果、16年度は公共端末の利用件数は2万2576件。うち、全体の約30%に相当する7190件が公共施設の予約で、有効活用されている。
17年度については、前年度と比較して若干だが、端末の利用が増えてきており、市は「市民の間にイントラネットが浸透しつつあるようで、公共端末だけでなく、家庭のパソコン、携帯電話などからイントラネットを経由し、問い合わせや相談なども受けることができるようになるので、さらに利用の拡大を図っていきたいです」としている。

[ 2005-07-07-19:00 ]

2年ぶりに全道大会へ
名寄サッカー少年団・道北予選で見事優勝
 【名寄】名寄ピヤシリサッカースポーツ少年団(北村聡団長)は、このほど、なよろ健康の森で開かれた第37回全道少年団大会道北地区予選に出場。見事に優勝し、全道大会にキップを手にした。
 道北地区サッカー協会などの主催。従来は和寒以北利尻・礼文を同地区予選エリアとしていたが、今年から同地区が和寒以北中川の道北地区と枝幸以北利尻・礼文の宗谷地区に分離したため、今回の予選には名寄、士別、美深の3チームが出場した。
 大会は総当りのリーグ戦で行われや。名寄少年団は1試合目に士別少年団と対戦し、2対0で勝利。続く2試合目も美深少年団に3対0で勝ち、2年ぶりとなる全道大会出場を決めた。
 28日から小樽市で開かれる全道大会に向け、北村団長は「全道のレベルを肌で感じて、自分の技術向上につなげてほしい。また、目標として予選リーグを勝ち抜いて決勝トーナメントに進めるよう頑張りたい」と話している。

(写真=道北予選で優勝した名寄サッカー少年団)

[ 2005-07-07-19:00 ]

おいでよ、小鳥さん
下川で町長室の外にバードテーブル
 【下川】町長室のバルコニーに、町民から手づくりのバードテーブルが贈られた。安斎保町長や職員が餌を置き、野鳥が訪れついばむのを楽しんでいる。
 バードテーブルを贈ったのは、西町の佐藤登さん。現在は無職だが、家具建具、大工歴が50年以上でその道のベテラン。町長室のバルコニーには森林組合からカラマツ、トドマツ、カツラ、シラカバ、ミズナラなど9個の鉢植えが贈られており、「ここへ野鳥がやって来たら、より自然のムードを楽しめそう」と話題。
 その話を聞いた佐藤さんが、「それでは私がバードテーブルを」と自宅にある工具や残り材などを使って立派に作り上げた。届けられたバードテーブルは、材料がエゾマツで高さ40センチ、長さ30センチ、幅20センチ。屋根も一枚ものでなく、丁寧に横ぶきにするなど手の込んだ作り。
 安斎町長は「こんな立派なバードテーブルは、見たことがありません」と大喜び。早速、自宅から古米、ヒマワリの種などを持参、バードテーブルの上に置いて野鳥の来訪を待っている。
 夏は自然界に餌が豊富とあって、時々、スズメが訪れる程度。「冬になると、たくさんの野鳥が来てくれるでしょう」と安斎町長や職員たちは期待している。

(写真=佐藤登さんから寄贈された町長室前のバードテーブル)

[ 2005-07-07-19:00 ]

安全管理をチェック
名寄労働基準監督署などが合同パトロール
 【名寄】名寄労働基準監督署(松尾剛史署長)と建設業労働災害防止協会北海道支部名寄分会(川原彰分会長)は6日、市内と和寒の工事現場をパトロール。労災防止のため安全管理に目を光らせた。
 北海道労働局では、建設業が他産業に比べて災害発生件数が高く、同局管内での労災発生割合も高いことから「全国安全週間」(1〜7日)期間中に、建設業を対象とした「全道一斉建設現場パトロール」を実施。同署管内では6日に実施し、同署から松尾署長ら2人、名寄分会から安全指導者4人が参加して現場を巡回した。
 午前は、名寄市発注の公共下水道2-1工区新設工事(東5南2〜4)、公共下水道2-1工区新設工事(東5南5)の2カ所を巡回。工事概要の説明を聞いてから実際に現場に入り、作業状況などをチェック。「配線はまとめて、きちんと防護を」「バリケードの量を増やし、第三者が入らないように」などと注意も。
 午後は、和寒町西和の剣淵川改修工事辺乙部川上流工区(国債)をパトロール。
 終了後、士別建設協会でパトロール結果についての意見交換を行い、労災防止へ気持ちを新たにした。(写真=安全管理をチェックし注意を呼び掛けた合同パト)

(写真=産業クラスターでヒアリングを行う鄭在吉全北大学教授)

[ 2005-07-07-19:00 ]


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