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2005年7月4


住民が心を一つに楽しむ
露店やコンサートで盛況
好天の下でなよろふれあい広場
 【名寄】地域へノーマライゼーションの考え方の定着を目指す「なよろふれあい広場2005」が3日、市総合福祉センター広場を会場に開かれ、多くの地域住民が心を一つに楽しいひとときを過ごした。実行委員会(委員長・岡本肇市社会福祉協議会長)の主催。障害者の社会参加を促進するとともに、障害のある人も、ない人も共に喜びや悲しみを分かち合う場として毎年、開催している。
 晴天に恵まれ地域住民約3500人が来場。名寄吹奏楽団によるファンファーレで開会。岡本会長、来賓の島多慶志市長が「地域住民の交流が一層強まるよう願っている」とあいさつ。第12回福祉標語の入選者表彰で、最優秀賞の智恵文中学校2年、鈴木結花さんをはじめ、優秀賞6人、佳作11人に賞状が手渡された。続いて行われた「名寄ひまわりサイクル」による見事な一輪車演技が、オープニングセレモニーに花を添えた。
 会場内では、イベントを盛り上げる各コーナーが設置された。縁日やストラックアウト、ミニSL、おもちゃの修理などの「ふれあいの広場」では、子供たちが無邪気な歓声を上げて楽しむ姿が。折鶴コーナー、紙芝居、車いす体験、盲導犬体験歩行などの「ボランティアの広場」では、子供から高齢者までが、ボランティア活動の一端を体験。名寄短大生と名寄ピヤシリ大学生が協力して行った初のボランティアラリーでは、点字や車いす体験など4コーナーで実際に体験し、専用のチェックシートにスタンプをもらい、積極的に体験する姿が見られた。
 また、イベントを盛り上げる「ふれあいの店」では、フランクフルト、たこ焼き、焼きイカなどの露店や福祉施設利用者による手作りパン、工芸品に加え雑貨などが並ぶフリーマーケットも好評で、来場者が列をつくった。
 名寄手話の会、要約筆記サークル「かえで」の通訳もイベントを支え、ステージでは開会式、参加団体によるPRタイムに続き、ふれあいコンサート。
 中名寄少年太鼓、名寄農業高校が、日ごろの練習成果を発揮し迫力ある演奏を披露。名寄東中学校、名寄中学校、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊、名寄吹奏楽団の吹奏楽演奏や北鼓童なよろ・北鼓友なよろ・名寄吹奏楽団の共演による華麗な演舞が会場を盛り上げ、最後は来場者全員が参加して、「ひとりの小さな手」「翼をください」を合唱。力強い歌声を響かせながら、来場者は心を一つにしていた。

(写真=来場者が心を一つにしたフィナーレの合唱)

[ 2005-07-04-19:00 ]

感動!「晩鐘」が完成
風連でミレーの壁画除幕式
 【風連】風連町農村環境改善センターの壁面に描いたジャン・フランソワ・ミレーの「晩鐘」の除幕式が3日午後、現地で行われた。
 町内の農業者らで組織するピカイチふるさとを創る会(進藤博明会長)が、農業のイメージアップやPRを狙い取り組んでいるもので、15年度から町内の農業施設に名画を再現。
 今年も、松岡義和市立名寄短期大学長の協力を得て、ミレーの「晩鐘」の模写作業を6月から行い、町民や短大生、スポーツ少年団員ら延べ約120人がボランティアが製作に当たった。
 式には60人が出席。進藤会長が「多くの力添えで壁画が完成しました。この絵のように額に汗して働き、素朴さなどを大切にしていきたい」とあいさつ。
 進藤会長と柿川弘町長、島多慶志名寄市長、松岡学長、久保田宏名寄市立大学設置準備室長が除幕した。
 柿川町長から感謝状を受け取った松岡学長は「楽しい4週間を過ごせました。製作に協力してくれた子供たちが、大きくなったときに、また感動すると思う」などとあいさつ。
 また、出席者は壁画の前で乾杯し、完成を祝い合った。

(写真=乾杯して壁画の完成を祝った除幕式)

[ 2005-07-04-19:00 ]

袋を片手にごみを拾う
天塩川クリーンアップ大作戦
 【名寄】NPO法人天塩川リバーネット21など主催の第4回天塩川クリーンアップ大作戦が3日、名寄をはじめ天塩川流域の13市町村で行われた。
 国土交通省は、7月を河川愛護月間と定めているが、水と緑のオープンスペースとしての役割を果たす河川に理解、関心を深めてもらい、良好な河川環境の保全・創出を積極的に推進。河川愛護の思想を周知徹底しようと、平成14年度からクリーンアップ大作戦を始めた。
 今年も、和寒以北豊富までの13市町村で、天塩川と名寄川、剣淵川の河川敷で一斉(天塩町と幌延町は2日)に実施。
 名寄では、天塩川曙橋右岸ソフトボール場と名寄川日進橋左岸を集合場所に行い、天塩川には名寄グラウンドゴルフ協会、名寄ソフトボール協会、ナヨロ・カヌークラブの会員や市職員、一般市民ら約250人が参加。
 島多慶志市長が「奉仕の心でごみを拾い、ごみを落とさないように呼び掛けてください」などとあいさつした。
 参加者は、曙橋から名寄大橋までの両岸で、ごみ袋を片手にごみを拾い集めた。
 このほか、本紙管内では、風連町は天塩川瑞生橋右岸、下川町は名寄川御料橋左岸、美深町は美深町役場前集合でもクリーンアップ大作戦を実施した。

(写真=天塩川河川敷で250人がごみを拾った名寄の作戦)

[ 2005-07-04-19:00 ]

川遊びやキャンプ
健康の森などで子ども塾
 【名寄】名寄市ピヤシリ子ども会の第2次ピヤシリ子ども塾が2、3の両日になよろ健康の森などで開かれた。
 同会育成協議会や市教委などの主催。子供たちが単位子ども会の枠を越え、異年齢集団の中でレクリエーション活動や体験活動を通して交流を深め、リーダーシップと思いやりの心を育てることなどが目的。
 市内の小学4年生以上中学生までの子供たち29人と、サブリーダーとして名寄高校と名寄農業高校の生徒、市立名寄短期大学生らスタッフ16人が参加した。
 1日目の2日は市民文化センターで開講式とオリエンテーションを行った後、自転車でピヤシリ川に移動。
ピヤシリ川では、魚釣りや水中生物の観察、川の石を使ってのランタン作りなどの川遊びを体験した。
昼食後、なよろ健康の森で、テント設営。自分たちで火をおこして夕食を作り、キャンプファイヤーも行った。
 2日目は、森の中にあるものを手がかりに、質問に答えながら歩く追跡ハイク。
 参加した子供たちは、自然の中で元気いっぱいに活動し、団体行動で助け合いの精神を身に付けた。

(写真=魚釣りや水中生物の観測などを行ったピヤシリ子ども塾)

[ 2005-07-04-19:00 ]


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