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2005年6月26


定数削減で14人に
風連町議会議員選挙・今後、動きが本格化
 【風連】任期満了に伴う町議会議員選挙の告示日が8月23日に決まったが、現在のところ、新人1人の立起が確実視されているのをはじめ、現職の中には地区推薦を取り付ける動きが出ているほか、1人の勇退が確実な実態。今選挙から定数が14人に削減され、名寄市との合併に伴い任期が短くなるといった問題があるが、近く、選挙に向けた動きが本格化してくるとの見方が強い。
 現在の町議会議員の定数は16人だが、町の財政状況のなどを考慮し、今選挙から2人削減し14人にすることが決まっている。
 風連町は来年3月に名寄市と合併する。このため、次期町議会議員の任期は、合併特例法を適用し、19年4月30日までで、通常、4年の任期は、約1年8カ月に短縮される。
 さらに、合併後の新市の市議会議員選挙は、1回だけ選挙区を設定。特例区の風連町から8人の市議会議員を選出できるようになっている。しかし、この人数は今選挙で当選した町議会議員のほぼ半分になる計算。
 このような情勢の中、選挙が行われる。現職で勇退を表明している人は1人。一部で地区推薦を得るための動きが出ているが、具体的な動きは本格化していない。新人は、市街地区で出馬が確実視されているのが1人。このほかの動きはない。
 近年の風連町議会議員選挙をみると、始動が遅くなってきている傾向がある。現職や新人の動向を見極めてから出馬の判断をしていこうとの思惑が働き、最終的な立候補予定者の顔ぶれが出そろうのは告示日間近になってからというケースもみられる。
 有権者からは「このままだと、勇退する議員は少ないだけに、選挙戦になるのは確実」と推測する声が多く、今後は現職を軸にした動きが注目を集めていくことになりそうだ。

[ 2005-06-26-19:00 ]

「早く大きくなってね」
下川で児童がケナフを植える
 【下川】「ケナフを育てて和紙を作ろう」と小学生たちがこのほど、下川小学校南側の畑で、土いじりやケナフの苗の植え付けを体験した。
 子供の居場所づくり実行委員会が主催するキッズスクールの一環。小学1〜3年生の男女7人が参加。ケナフの栽培に詳しい町内西町の筒渕昭さん(76)が指導。ボランティア5人が協力した。
 児童たちは畑にたくさんの小さな穴を掘り、水と肥料を入れてかき混ぜる作業の後、15センチほどに伸びたケナフの苗を1本ずつ丁寧に植え付けた。土に触れる機会が少ないだけに最初は戸惑っていた児童たちも、たちまち慣れて楽しそうな作業風景。24平方メートルの畑に「早く大きくなってね」と願いを込めながらケナフの苗60本を無事に植えた。
 筒渕さんによると、ケナフは秋までに2.5メートル以上に伸びる。「きれいな花が咲くが、見られるのは夜だけ」とのこと。成長したケナフの茎の皮をむき、煮詰めると繊維を採取できる。児童たちは草取りなど世話をして秋に収穫し、筒渕さんの指導で和紙作りにも挑戦する。

(写真=和紙づくりなどのためにケナフを植えた児童たち)

[ 2005-06-26-19:00 ]

音楽センス認められ
マウンテナーシェフ・CD制作に参加
 北海道在住のアーティストの曲を集めた「HOKKAIDO COMPILATION DVD&CD MEETS」(発売元MEETE PRPJECT)が、30日に全国発売される。この中に、名寄を拠点に道内で活躍しているバンド「マウンテナーシェフ」の曲が採用された。
 マウンテナーシェフは、下川町在住でボーカルの福田明子さん(通称・AKKO)、ディスクジョッキーで名寄市在住のDJ・AK、トランペッターで札幌市在住のNAOの3人で活動。平成14年、名寄で結成し、地元をはじめ旭川、札幌などのライブハウスやイベントで活躍。「名寄や道北に住んでいても、信念を持ち活動していれば第一線で通用するということ」を活動の基本理念に置いている。
 マウンテナーシェフは、このCDに旭川以北では唯一の参加。民放FMラジオAIR―G主催の音楽イベント「楽祭2003」で準グランプリを獲得するなど、これまでの精力的な活動と音楽センスが認められ、オリジナル曲の中から、昼と夜をテーマにしたポップス「FREEDOM」が採用された。
 CDへの参加が決まり、メンバーたちは「自分たちの活動が広く知られることで、名寄や道北が注目を浴び、私たちに続くアーティストが道北から出てきてほしい。大都市ではなく、ここに住んでいてもやれることを多くの市民に知ってもらいたい。応援をよろしくお願いします」と活動への意欲を新たにしている。
 DVD&CDは全国のタワーレコード、道内の玉光堂などで発売。名寄はミュージックショップ「よこおか」(西條百貨店内)、TSUTAYA名寄店で購入できる。価格は税込み2500円。

(写真=名寄を拠点に全道で活躍するマウンテナーシェフ)

[ 2005-06-26-19:00 ]

南米のポンチョなど
下川モレーナのサリーリ展好評
 【下川】北町のレストラン「モレーナ」で、世界の民芸品や民族衣装などを集めた「サリーリ展」がこのほど行われ、人気を集めた。
 上富良野町で民芸品の店「サリーリ」を営む木下智さんによるもの。木下さんは世界各地を旅して伝統の手作り民芸品などを収集。モレーナで毎年1回サリーリ展を行い、希望者には販売している。
 今回はペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンの南米4カ国とインド、インドネシアなどを中心に現地で集めた伝統の手織物、クラフト類が中心。手でつむいだボリビアのポンチョ、鮮やかなグアテマラの織物、アンデスの透かし織、長さ六bもあるインドのサリーなど、いずれも民族の伝統を感じさせるタペストリー、ショール、陶器類、おもちゃなど600点を展示した。
 数千円のものが多いが、130円の指人形から最高10万円のタペストリーまで。訪れる人たちから「いつまで眺めても飽きないね」と好評だった。

(写真=民俗性豊かな作品が並んだサリーリ展)

[ 2005-06-26-19:00 ]


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