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2005年6月19


本年度から27ホールを増設
オープンは19年秋ごろ
風連の天塩川河川敷PG場・愛好者拡大にも期待
 【風連】天塩川河川敷のパークゴルフ場が、新たに27ホール増設されることになり、これに伴う事業費が、旭川開発建設部の17年度予算に計上された。増設されるのは、瑞生橋の下流部分。既に上流部分にはパークゴルフ場が造成され、多くの愛好者でにぎわっているだけに、新たなコースの完成を楽しみにしている愛好者は多い。オープンは早ければ19年の秋ごろになりそう。
 天塩川の広大な河川敷を有効に活用し、町民の憩いの場所とするとともに、水に親しむ場としていこう―と、瑞生橋下流に天塩川緑地パークゴルフ場が整備された。広さ3.5ヘクタールで、27ホールが造成され、昨シーズンは延べ4921人が利用した。
 町内だけでなく、名寄市などからの愛好者の利用が増加傾向にあり、健康づくりを楽しむ場ともなっている。利用者の増加傾向に伴い、町は、瑞生橋を挟んで下流にもパークゴルフ場の整備を要望してきた結果、本年度から造成工事が始まることになった。
 新しいパークゴルフ場は広さ3.8ヘクタールで、同じく27ホール。本年度の当初予算に事業費が計上され、基盤整備などが行われる。芝の整備も旭川開発建設部で行うことになっている。町は事業の進ちょく状況を見ながら、備品購入やあずまやの整備など必要な事業を進める考えでいる。
 近隣の自治体でもパークゴルフ場が整備されているが、河川敷を利用した54ホールの広大なパークゴルフ場はあまりなく、より大きな大会の開催も可能となる。加えて、新しいパークゴルフ場では、自然に生えている木々などを残し、既存のパークゴルフ場より変化に富んだものとしていく計画。愛好者にとっては、より楽しみが広がりそうだ。
 既存のパークゴルフは、町内の愛好者らで組織する天塩川緑地パークゴルフ場運営委員会(丸箸幹夫委員長)が、管理運営に当たっている。管理に必要な経費の一部を補てんするため、良心箱を設け、最低100円を利用者に払ってもらっている。町は、新しいホールの造成に伴う運営や管理について、運営委員会と今後、詰めていく考えだ。
 増設工事の進ちょく状況によるが、新しいパークゴルフ場のオープンは、早ければ19年の秋ごろとなりそう。本格オープンは20年の春になる見込み。パークゴルフは、手軽に楽しめるスポーツとして、風連でも年々、愛好者が拡大傾向にあるが、新しいパークゴルフ場の完成で、さらに愛好者の底辺拡大も図られるのではとの期待も高まっている。

[ 2005-06-19-19:00 ]

個性感じる73点並ぶ
風景画同好会の作品展
 【名寄】北国の風景画同好会「風花」(山田勉、会員27人)の作品展が、26日まで北国博物館ギャラリーホールで開かれている。
 同会は、平成14年に同会が実施した水彩画教室の参加者を中心に同年12月に設立。主に毎月第4日曜日午後1時から同館を会場に例会を開き、活動している。講師は教室でも講師を務めた三宅章名寄消防長。
 作品展では、三宅さんと会員の20人が描いた73点を展示。
 道に沿って歩を進めたくなるような柳川柳子さんが描いた「白樺の道」、その場の情景が思い浮かぶ三宅さんの「智恵文の風景」、赤く鮮やかなイチゴがかわいらしい小林幸子さんの「いちご」など。同じ写真を見て描いたものが多いが、描く人によってとらえ方やタッチが違い、個性を感じさせている。また、地元の自然を描いた作品も多く、懐かしく感じる作品が並ぶ。観覧は無料。

(写真=地元を描いた作品も多く懐かしさも感じる作品展)

[ 2005-06-19-19:00 ]

B型更新が本年度終了
名寄市内の消火栓・新設で充足率も向上
 【名寄】名寄消防署は、B型といわれる旧来型の消火栓の更新を行ってきたが、17年度の7基で事業が終了する。
 B型消火栓は製造中止となり、破損した場合でも交換する部品の調達が不可能となったのに伴い、平成9年度からC型といわれる現在のものに年次計画で更新。
 9年のスタート時点で311基を計画。年次計画で取り組み、さらに名寄市第4次総合計画後期計画に入ってからは15年度に14基、16年度に13基、17年度に7基を整備。本年度で目標を達成する。
 消火栓は地上部が二重となっており、下部は車の衝突など強い力が掛かった場合、消火栓設備全体が破損しない構造。だが、早くに整備されたC型消火栓の中には、こうした構造になっていないものも18基残されており、今後、整備を進めていく。
 一基当たりの更新には70万円の経費が必要とされ、これまでに多額の経費が投入された。消火栓は日ごろから使用するものではないが、住民の財産や生命を守るための設備であり、目立つことのない部分で万一に備えている。
 住宅地、商業地の拡大や、水道管網の整備に伴い、現在は341基が設置され、消火栓の充足率は90%と向上している。

[ 2005-06-19-19:00 ]

基本や実技をしっかり
下川でガーデニング教室
 【下川】公民館主催のガーデニング講習会が16日、公民館で開かれた。
 講師は士別市在住で道知事認定フラワーマスターの資格を持つランドスケープ社長、菅原勝司さん。本業は一般土木、庭園、ガーデニング設計施工など。
 同講座は3回シリーズだが、初回のこの日は定員ちょうどの20人が受講。いずれも花を愛する主婦が中心。前半の講話で、菅原さんは「花壇、コンテナ、プランターはまず、土づくりが第一。植物にとって良い土の条件は通気が良く保水、排水性に優れ肥料持ちの良いこと。土がしっかりしていると、小さな花鉢でも夏から秋まで大丈夫」と基本。各地の花壇コンテスト入賞作品もスライドで紹介。
 ロビーにシートを広げ、土、各種肥料とヘリクリサム、サフィニア、インパチェンスなど5種類の花の苗を持ち込み、小鉢に自分の好きな花の苗3種類を選んで植え付ける実技指導も。「肥料は成長段階に応じて使い分ける」「咲き終わった花は、茎から切り取りを。種が落ちると栄養が奪われる」と分かりやすい指導。受講者も真剣な表情で取り組んだ。次回は23日午後7時から同会場でハンギング講習。
 同講座は公民館提唱の花いっぱい運動の一環。今後、推進組織を立ち上げ運動の将来構想を年次計画でつくる計画だ。

(写真=好きな花の苗を選び小鉢に移植する参加者たち)

[ 2005-06-19-19:00 ]


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