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2005年6月11


風連中学校改築に向け
教育の在り方も視野に
風連町教委・校舎建設検討委設置へ
  【風連】町教育委員会は近く、風連町学校校舎建設等検討委員会を設置する。風連中学校校舎の老朽化が進んでおり、校舎改築のための検討を行うだけでなく、全国的に小学校・中学校の連携教育に取り組むケースが出ている中、少子化傾向が進む風連の今後の教育の在り方も併せて検討する。
 風連中学校校舎は、火災で全焼した昭和39年に改築されたもので、鉄筋コンクリート造の。しかし、築後40年が経過、耐久度テストで危険と診断されるなど、老朽化が進み、以前から早期の改築を求める声が出ていた。
 だが、町の厳しい財政状況などから改築への着手が遅れてきていたのが実情。
 風連町は、来年3月に名寄市と合併することが決まっているが、新市計画の中に、風連中学校の校舎改築が盛り込まれており、これを前に校舎建設などの必要な対策を講じるため、検討委員会を設置する。
 総合計画によると、本年度に検討委員会を設置、18年度に基本計画を策定、19年度に実施計画を策定、改築工事に着手するのは20年度を見込んでいる。
 ただ、風連町も少子化傾向が進み、出生数が落ちてきている状況で、中学校の生徒数は減る傾向にあり、小学校の校舎改築などを視野に入れながら、中学校の校舎問題を考える必要性が出てきている。
 加えて、全国的には小中連携教育に取り組むケースがみられる。この連携では、小中学校での一貫した指導体制が確立できるほか、9年間を見通した一貫性のある教育の実践が可能になる―といったメリットもあるだけに、全国的な動きなども視野に入れて、これからの風連の教育のあり方も検討してもらう。
 計画では、委員は町議会議員、連合PTAの代表、町内の小中学校長、社会教育関係者ら合わせて15人以内を予定。任期は2年。必要に応じて専門部会を設けることができるとしている。

[ 2005-06-11-19:00 ]

ニシキゴイ40匹放流
安原公園「半次郎池」へ
下川町えぞりんどう会が奉仕
 【下川】町職員の管理職で組織する「えぞりんどう会」(会長・高橋裕明総務課長)の会員が11日午前、町立下川病院横道道での花壇整備と、幸町の安原公園半次郎池にニシキゴイ40匹を放流した。
 ボランティアに汗を流したのは安斎保町長、近藤八郎助役、蓑谷春之教育長や高橋会長ら管理職31人。最初に町立下川病院横の道道下川・愛別線沿いにある長さ37メートル、幅1.5メートルのグリーンベルトに用意した土を盛りサルビア、マリーゴールド、ペチュニアなど4種類の花の苗を丁寧に植え付けた。
 続いて安原公園へ移動。きれいに整備された同公園の半次郎池に体長15センチのニシキゴイ40匹を放流。
 同会では昨年も同じ場所へニシキゴイ数十匹を放流したが、アオサギなどに捕食され絶滅。このため今年は池の中に縦横10メートルほどのスペースを網で囲い、上部にはネットを掛け野鳥の被害を防止する対策を講じた。
 「元気に育てよ」と声を掛けながら、安斎町長らがばバケツでニシキゴイを池に放すと、群れをなしてスイスイ。
 この囲いの中には、丹野建設(丹野美津雄社長)と高齢者事業団(小滝重之理事長)が、金魚100匹ずつを放流しており、ニシキゴイが加わってよりにぎやかに。訪れる人たちの目を楽しませそう。

(写真=ニシキゴイを放流する会員たち)

[ 2005-06-11-19:00 ]

2地区結ぶ新ルート
共豊新橋27日開通・もちまきなどで完成祝う
 【名寄】市内共和19線道路の風連別川に架かる「共豊新橋」の開通式が、27日午前10時半から同橋で行われる。来年3月に合併する風連町を結ぶ新たなルートとして活用が期待されている。
 同橋の整備は、周辺の共和地区と豊栄地区の住民から要望があり、地域の安全で快適な生活の確保をはじめ、名寄バイパスへのアクセス道路として建設が進められた。
 周辺道路とともに13年から事業を進め、一部の道路を除き、同橋は16年11月に完成(同橋の総事業費3億9200万円)。橋は延長77.4メートル、幅員5.5メートル。南側に幅員2.5メートルの歩道を設け、維持管理費を考慮して永久橋とした耐候性鋼材さび塗装とした。また、残っている共和地区側19線道路の東5号線から東6号線については、18年に整備が終了する。
 市は昨年6月にホームページなどを通して新橋の名称を募集。両地区の住民を中心に49点の作品が集まり、市内共和、農業、橋本政孝さんの「共豊新橋」が選ばれた。
 開通式では島多慶志市長をはじめ、来賓として招待予定の加藤唯勝道議や柿川弘風連町長らでテープカットを行い、市内の4幼稚園に協力してもらい、園児たちと一緒に渡り初めをする。また、もちまきを行って橋の完成を祝う。

[ 2005-06-11-19:00 ]

分別の状況を確認
美深で環境パトロール
 【美深】本年度1回目の環境パトロールが10日午後、町内各所で行われた。
 パトロールは平成13年に始まり、ごみステーションの管理状況やごみの排出量などを確認している。今年は9月まで毎月1回実施する。
 パトロールは美深町自治会衛生部連絡協議会(高橋章高会長)を中心に行い、各自治会の衛生部員ら8人が参加した。
 今回は第1、4町内会を対象に、ごみステーションを見回り、指定のごみ袋を使用しているか、正しく分別しているかなどを確認した。正しく分別されていないものには、収集時に張り紙をしているが、こうした袋は持ち帰られることなく放置されている現状。昨年よりは改善されてきてはいるが、プラスチック容器の中に生ごみが混ざっていたりするなど、出し方のマナーを問うものが見受けられた。
 パトロール後、問題となった事例については、広報誌で紹介するとともに、町民に分別を徹底するよう呼び掛けていく。

(写真=ごみステーションを巡回し状況を確認する関係者)

[ 2005-06-11-19:00 ]


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