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2005年6月9


前年度とほぼ同じ高収納率
分割納税などが効果
名寄市16年度収入状況・法人市民税も横ばい
 【名寄】市は、16年度の市税収入状況まとめた。6月下旬に正式な確定額が決まるため、全道順位はその後に発表されることとなるが、本年度についても、納税者の事情による分割納税や悪質な滞納者への差し押さえも含めた厳しい措置の実施などで、全道1となった前年度とほぼ同じ収納率となった。収納率は市民税の現年度分は、個人税99.34%(前年度99.38%)、法人税は99.45%(同99.46%)で、高い収納率となった。
 市民税の個人税調停額は8億四1932万6000円。これに対して収納額は8億4374万2000円(収納率99.34%)。一方、法人市民税は調停額2億4030万6000円に対し収納額は2億3898万5000円(同99.45%)。
 純固定資産税は、調停額9億8219万3000円に対し収納額が9億6144万8000円(同97.88%)。都市計画税は1億6552万9000円に対し収入額1億6203万4000円(同97.88%)。軽自動車税は調停額3264万9000円に対し収納額3223万2000円(同98.72%)。
 このほか、たばこ税の2億1226万9000円を含めると、総体の調停額25億1407万9000円に対し収納額は24億8251万6000円(同98.74%)。
 滞納繰り越し分は、市民税の個人調停額2804万9000円に対し収納額378万円(同13.47%)。法人市民税が調停額291万8000円に対し74万3000円(同25.46%)。純固定資産税が調停額9911万4000円に対し、収納額780万2000円(同7.87%)。
 市税務課では、市民税の現年度個人税収納率が前年度とほぼ同じ数字になったことについて「滞納者への電話や個別訪問などの実施をはじめ、納税相談を随時行ってきたことが高い収納率につながったと思う。個人税、法人市民税ともに前年度を若干下回る数字となっているが、個人市民税は15年度の退職者納税額が6000万円(収納率100%)だったのに対し、16年度は3000万円(同同)で、退職者納税額が15年度と116年度が同額だった場合、前年度を上回る収納率になる。今後も、悪質な滞納者への対応を徹底するとともに、市全体の納税意識の向上に努めたい」と話している。

[ 2005-06-09-19:00 ]

サンルダム職員が寄贈
スポセンへ手作りサッカーゴール
 【下川】「地元少年団とサッカーを」と、北海道開発局旭川開発建設部サンルダム建設事業所(竹本典道所長)の職員有志から、町スポーツセンターに手作りサッカーゴールが寄贈され、早速、少年団員たちとプレーを楽しんだ。
 同事業所には倉本洋平さんを中心にサッカーチームがある。メンバーは12人。大半が未経験者だがスポーツセンターなどを利用して週2回行う練習には熱が入る。これまでも下川サッカー少年団(奥村俊二育成会長)と度々練習。
 スポーツセンターで行うフットサルには、小さな仮設ゴールがあるだけ。サンルダムチームは「自分たちでゴールを手作りしよう」と相談。水道管などに使用する直径10センチほどの塩化ビニール管を加工して接ぎ合わせ、これにネットを取り付けた。出来上がったゴールはL字型で高さ2メートル、幅3メートルの安定した作りながら、軽くて移動も簡単。2個が教育委員会に寄贈され、スポーツセンター大ホールの両サイドに設置された。
 寄贈後、早速、サンルダムチームと少年団が一緒にゴールの使い初め。少年団は小学1〜5年生のメンバー22人(うち女子2人)。サンルダムチームと混成のチームを編成。存分にプレーを楽しんだ。
 少年団の主将、尾潟糧天君(下川小5年)は「これまでのゴールは低かったので、強くシュートすると上へ飛んでしまった。きょうは思い切りシュートができました」と大満足。監督の阿部純也さんも「とてもありがたいこと」と感謝。
 倉本さんは「職場の親睦と健康づくりにサッカーを楽しんでいますが、これを機に地元少年団と練習の回数をさらに増やしたい」と話していた。

(写真=寄贈したサッカーゴールとサンルダムチームと少年団員)

[ 2005-06-09-19:00 ]

駐屯地司令が選手登録
名寄〜下川往復駅伝・過去4番目の60チーム
 【名寄・下川】名寄新聞社など主催の第33回名寄〜下川間往復駅伝競走の申し込みが締め切られた。自衛官の部39チームなど、合わせて60チームが出場する。過去60チーム以上のエントリーは3回だけ。今年は、自衛官の部に時田宗之陸上自衛隊名寄駐屯地司令が選手として登録しており、話題豊富な大会になりそうだ。
 本社をはじめ名寄市と下川町の両教育委員会が主催、道北陸上競技協会名寄支部が主管。19日に開催される。コースは名寄小学校歩道橋下をスタート、国道239号線を下川町に向かって走り、下川町スポーツセンター横を折り返し、名寄小学校グラウンドをゴールの42.195キロ。女子とオープンは下川町スポーツセンター横をスタートし、名寄小学校グラウンドにゴールする21.0875キロ。
 今年のエントリー数は、自衛官の部39、オープンの部14、一般の部5、女子の部2の合計60チーム。中学と高校の両部の出場はゼロ。高校は高体連大会と日程が重なったため、。中学校はほとんどの学校で陸上部がないためとみられる。
 過去最高の申し込み数は第12回の85チーム。その後、13回が67チーム、14回が83チームを記録。だが、15回以降60チーム以上のエントリーはなく、過去4番目の多さになった。
 話題は、名寄駐屯地司令の選手としての申し込み。これまでに司令が選手登録をしたケースはないとのこと。アンカーで第7関門5キロを走る予定。
 時田司令は「自衛官として、また、職種編成最大部隊長として、任務を遂行できる体力を錬成しておくことは不可欠なことで、それを楽しく達成する一つの目標として下川駅伝参加を決めました。余暇時間の有効活用という点からも楽しみながら体力錬成ができる駅伝を利用させていただきます。地域行事に積極的に参加することにより、地域活性化の一助になればとの思いもあります」と参加の動機。また、「年のせいか?現在、若干の腰の故障を患っているため、無理をせず、恥じをかかない程度の走りをしたいと思っています」との抱負を本紙に寄せている。

[ 2005-06-09-19:00 ]

入館者は減少だが決算は堅実
単年度で276万円の黒字
下川五味温泉・地域の経済活性化に大役
 【下川】五味温泉の16年度入館者は、前年度実績をわずかに下回ったが、平成11年度から6年連続で10万人を突破。役職員一丸の努力が実り、単年度収支は前年実績を上回る276万円の黒字を計上したことが、同温泉を管理運営する下川町ふるさと開発振興公社(山下邦廣理事長)の17年度総会で報告された。
 五味温泉の16年度入館者数は、10万3500人(対前年比8200人減)。1日平均入館者293人(同24人減)。入館者内訳は宿泊7997人、日帰り入浴9万5515人。
 日帰り入浴のうち、高齢者(町の入湯補助者)は、回数が制限された15年度は減少したものの、16年度は回復に。半面、日帰り入浴者の大人と子供が減少し、原因を「士別市に同業施設がオープンした影響があるのではないか」と分析。
 収支は、宿泊収入3330万円、食堂売り上げ4880万円、商品売り上げ(売店)1760万円、入館料など3700万円の総計1億3690万円。入館者、宿泊者の減に伴い前年よりも1割ほど落ち込んだ。
 同温泉の雇用はパートを含めて21人。人件費は4300万円。必要経費を差し引いた単年度収支は277万6000円の黒字。前年度黒字(52万2000円)を大きく上回った。
 黒字決算は平成11年度から連続6年。経営に必要な各種資材、物資などの調達は地元商店街が中心で、その地元経済効果は1億3000万円以上と試算され、地域活性化に大きな役割を果たしている。

[ 2005-06-09-19:00 ]


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