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2005年5月23


火災発生に備え連携確認
日ごろの成果を発揮
名寄、下川、美深で春季消防演習
 【名寄・下川・美深】本紙管内の名寄、下川、美深の春季消防演習が22日午前、一斉に行われ、消防署員、団員らが放水訓練などを通じ、火災発生に備えて連携を確認するとともに、防火への意識を一層強めた。
 名寄消防春季消防訓練が22日午前、市内西3南6の吉田病院周辺で。=写真右
 消防署、名寄消防団(長谷川米茂団長)から合わせて80人が参加。吉田病院新館2階の食堂室から出火との想定で実施。119番通報を受けポンプ車、水槽車、救急車など10台がサイレンを鳴らし現場に。署員が施設内にいる入院患者や職員をいち早く避難誘導。
 救急隊員が負傷者の応急手当てを行ったり、名寄市災害救助活動協力会に応援出動を要請、高所作業車で3階に取り残された患者を救出するなど、本番さながらの緊張感。防火衣に身を包んだ団員たちが一斉放水を行うなど、多くの周辺住民に見守られながら迅速な動きで日ごろの訓練成果を披露した。
 訓練後、倉本署長は「消防活動は日ごろの備えがあってこそのもの。署員と団員との連携をより深め、住民の期待に応えることが大切」と訓辞。長谷川団長が「日ごろ訓練に励みながら、万が一の事態には皆さんの活躍を」とあいさつ、より住み良い名寄づくりへ、署員、団員が団結を新たにした。
 下川消防春季演習は、消防署庁舎裏駐車場で。=写真右
 消防職員、団員65人と来賓30人が参加。人員報告、表彰の後、消防操法が行われた。女性団員5人がテキパキと軽可搬ポンプ操法を披露。第1分団のポンプ自動車操法では、実際に放水も行い、来賓や見守る町民の拍手を受けた。
 訓練後、安斎保上川北部消防事務組合副管理者は「訓練を心強く思う。安心安全の町づくりに力を」とあいさつ。来賓の高橋巌町議会議長、佐藤日出八郎名寄警察署長、石井裕一上川北部森林管理署長が祝辞。三宅彰上川北部消防事務組合消防長、牛角輝男消防団長の訓示もあり、万一に備え決意を新たにした。
 美深消防春季消防演習がは町文化会館COM100駐車場で。=写真左
 団員や消防署員78人が参加。町内には3つの消防団があり、各消防団と消防署の人員報告後、小隊訓練を行い、団員が隊列を組んで行進。
 ポンプ操法では、小型ポンプと消防車を使って行い、団員は火に見立てたドラム缶に向かい放水。さらに火災防御訓練では、消防車7台が出動し、サイレンに合わせ、COM100内の草地に向かって一斉に放水した。訓練を見学に訪れた町民からは、息の合った動きに拍手が送られた。
 訓練式では長年、消防団で活躍した人たちへ表彰状を伝達。その後、消防車による防火パレードも行った。

[ 2005-05-23-19:00 ]

奉仕活動へ誓い新た
LC 331-B地区年次大会・会員1380人が集う
 【名寄】ライオンズクラブ国際協会331-B地区(山崎博信地区ガバナー)の第51回年次大会式典が22日午前、スポーツセンターで行われ、地区のライオンズクラブ会員約1380人が集い、奉仕活動推進へ気持ちを新たにした。
 年次大会は毎年、同地区に所属するクラブ持ち回りで開催。名寄では、平成元年の第35回大会に次いで2度目。名寄、名寄中央、風連、美深、音威子府の5クラブがホストクラブを務め、準備を進めた。
 大会初日の21日は名寄白樺カントリー倶楽部での親善記念ゴルフ大会、市立名寄短期大学での代議員総会、代議員分科会、再開総会。夜はスポーツセンターを会場に前夜祭を行い、参加のクラブ員が親交を深めた。
 22日の式典で山崎ガバナーは「本大会が、志を同じくする仲間の一層の信頼と友情を深めるオアシスとなり、明日からの活動の起爆剤となることを期待している」と式辞。池田光蔚大会委員長が歓迎の言葉を述べた。
 大会記念アクティビティの発表や井上淳地区ガバナーエレクト(釧路ライオンズ)にガバナーズキーが贈呈され、今後も一層活動を推進することを誓い合った。

(写真=活動推進を誓ったライオンズクラブの331-B地区年次大会)

[ 2005-05-23-19:00 ]

花は少なかったが
美深のさくらまつりにぎわう
 【美深】美深町商工会主催のさくらまつりが22日、美深公園「望の森」で行われた。
 さくらまつりは当初、15日の予定だったが、天候不順が続き桜の開花が遅れたことから日程を1週間順延。しかし、この日になっても、まつり主役のサクラは日当たりの良い所でわずかに咲いただけで、大部分はつぼみを閉ざしたまま。花見を満喫するには物足りない様子だった。
 まつりは天候に恵まれ、家族連れや友人、会社ぐるみなどで約450人が訪れた。持ち寄ったり、売店で購入したジンギスカンを食べるなど、花見気分を味わった。
 商品券が当たるお楽しみ抽選会もあり、参加者は自分の番号が呼ばれると、元気に声を上げるなど盛り上がった。

(写真=約450人が集まったさくらまつり)

[ 2005-05-23-19:00 ]

自然の魅力を楽しむ
なよろ健康の森を歩く会・5周年の節目祝う
 【名寄】なよろ健康の森を歩く会(今尚文代表)の設立5周年記念事業「親子で歩こうなよろ健康の森」が22日、同森で行われ、多くの市民が自然の中で癒しのひとときを過ごし、会設立5周年の節目を祝った。
 同会は四季を通じて刻々と姿を変えるなよろ健康の森の魅力を楽しもうと、平成12年5月に設立。健康の森を歩き、動植物の観察などを楽しんでいる。
 会員や親子ら72人が参加。同森内のもりの学び舎前に集合後、ふるさとの森までの約1キロのコースを、それぞれのペースで歩いた。到着後、ミズナラ、オニグルミの苗木を移植、会設立の節目を記念した。緑豊かな自然に囲まれた中、昼食を食べるなどして楽しんだ。
 会場を紅花会館に移しての記念の集いには会員ら30人が出席。歓談しながら、会のこれまでの歩みを振り返るとともに、今後の活動に意欲を新たにした。

(写真=一般市民ら72人参加した記念植樹)

[ 2005-05-23-19:00 ]


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