地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2005年5月21


6月議会に個別条例提案
公共施設の指定管理
名寄市・23施設で今秋の公募目標
 【名寄】市は、3月の市議会定例会に「名寄市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例」の制定を提案しているが、6月定例会では関連する個別の条例を提案する。これらの条例は、民間業者が公共施設の管理に参入できるよう規制を緩和するもので、18年4月からの導入を計画しており、9月の市議会での成立を目指す。
 15年6月の地方自治法の一部改正で公(公共施設など)の管理で、従来の委託管理制度が変更され、指定管理者制度が創設された。新たな制度では、公の施設サービスの向上や、経費の縮減と効率性を目的に、民間事業者も施設管理の対象となる。
 名寄市でも制度改正の趣旨を踏まえ、18年4月から指定管理者制度の導入を計画。市議会3月定例会に、指定管理者が公の施設を適正に管理するため必要な事項を定める条例を提案。現在、付託を受けた市議会総務文教委員会で審議中だ。
 市が新たに条例制定を予定しているのは市営球場、畜産センター、食肉センター、市立病院、肉牛繁殖センター、特別養護老人ホーム、庭球場、ピヤシリシャンツェ、集落センター、スポーツセンター、北体育館、プール、木材需要拡大センター、B&G海洋センター、体育センターピヤシリ・フォレスト、へき地保育所、ピヤシリスキー場、健康の森、農産物簡易加工処理施設、総合福祉センター、在宅老人デイサービスセンター、市営牧野、在宅介護支援センター、大橋地区コミュニティーセンター、ゆきわらべ雪冷貯蔵施設の25施設。
 うち、国の法律改正など不確定要素もあることから、23の条例提案を見込んでいる。現在、施設は市が管理するほか、一定の要件を満たす公共的団体(農協や福祉団体、体育協会など)、市が2分の1以上を出資する第三セクター(振興公社)に管理を委託しているものもある。
 6月の提案では文化センターや北国博物館、図書館は含まれておらず、将来的には、これらの管理のあり方も検討課題となってくる。
 個別条例の提案では(1)指定の手続き(2)管理の基準(休館、開館時間、利用制限)(3)業務範囲(施設・設備の維持管理、個別利用の許可)―などが盛り込まれる。市は、6月定例会に提案。9月定例会での議決を経て、公募を行い、議会の承認を得て指定管理者を決めていきたいとしている。指定期間も議会の議決が必要で、原則3年から5年間としていく意向。
 市は、18年度予算にも関係することから9月定例会の成立が必要としている。

[ 2005-05-21-19:00 ]

初日だけで16団体参加
下川カルチャーエンド・ユニーク企画が続々
 【下川】「カルチャーウイークエンドしもかわ」は、7月23、24の両日、町内で開かれる。同実行委員会(岡崎里美委員長)はこのほど、参加団体などまとめたが、さらに6月20日まで受け付ける。札幌カルチャナイト実行委のメンバーが、1泊2日で来町も決まった。これまでの参加は次の通り。
◇23日▽オープンガーデン(しもかわ観光協会)=24日も。参加家庭のマップ作製
▽国際交流inしもかわ(英会話愛好会)=ふるさと交流館。町内外のAET招きゲーム
▽木工品展示と販売(嵯峨野)=共栄町の嵯峨野。工芸品の展示販売
▽絵画展示(純朴会)=嵯峨野。絵画展示
▽抹茶体験茶会(谷社中)=町役場ロビー。普段着で日本伝統のお茶に親しむ
▽森と触れ合う(スクール森の人)=五味温泉体験の森
▽一の橋小規模コミュニティを体験しよう(下川エミュー研究会)=24日も。遊牧村。エミュー牧場開放、ゲルで遊牧喫茶
▽「どっちのうどんショー」(手延べ麺の里づくりプロジェクト)=20日も。会場未定
▽陶芸作品展(竜胆会)=陶芸センター
▽木炭工場見学会(森林組合)=北町工場
▽林業作業見学会(同)=循環型森林経営の作業現場見学
▽町長室1日開放(町)=町役場。うち1時間、町長参加
▽町議会議場1日開放(町議会)=庁舎三階
▽日本マイザー工場見学(同社)=下川工場見学
▽旧共立木材工業事務所披露(共立トラスト)=同事務所
▽車いす試乗体験(ハピネス)=ハピネス。妊婦、お年寄り体験
◇24日▽家庭でできるパン作り(南町、尾潟さん)=同宅
▽ゴスペルコンサート(ジョイン・ザ・ハート)=恵林舘

[ 2005-05-21-19:00 ]

6月に市民シンポ開催
名寄男女共同参画市民会議・計画実現へ意識改革
  【名寄】名寄市男女共同参画推進市民会議の第1回会議が20日、市民文化センターで開かれた。
 男女共同参画社会づくりが推進される中、名寄市でも男女共同参画推進計画(17年度〜26年度)策定を目指し、15年に市職員で組織する検討委員会を設置。下部組織のワーキンググループ(市関係課職員20人)と、市民委員15人で構成する名寄市男女共同参画推進計画策定市民委員会が主体となり、推進計画の素案作りに向け協議。そして今年3月、男女共同参画社会の実現に向けた意識改革―などを柱とする推進計画をまとめた。
 本年度から男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを展開していくが、計画の進ちょく状況の確認や、実情に即した計画となるよう見直しを図るなど、男女共同参画に対する市民の意識改革を進めていくため、市民会議を設置した。
 第1回会議では、委員11人に委嘱状が交付され、委員長に寺尾導子さん、副委員長に大坂祐二さんを選出。本年度の取り組みとして、6月7日に市民文化センターを会場に、シンポジウムを開催することなどを確認した。

[ 2005-05-21-19:00 ]

エール交換し健闘誓う
チャレンジデーに参加を
  【名寄】スポーツや運動を行った住民の参加率を競う「名寄市民健康づくりチャレンジデー2005」が、25日に行われる。今年の対戦相手は、初参加の岩手県大槌町。市は市内各所にのぼりを設置するなど、参加を呼び掛けている。
 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に実施。人口規模が類似する市町村間で、午前0時から午後9時までの間に、15分以上継続してスポーツや運動を行った住民の参加率を競う。今年も全人口の65%(1万7500人)の参加を目標に掲げている。
 本番を前に20日午前9時、島多慶志市長は電話で対戦相手の大槌町の山崎三雄町長とエール交換。山崎三雄町長は「胸を借りるつもりで頑張りたい」。島市長は「チャレンジデーを契機に、野外スポーツ活動も本格化する時期。競い合うよりも、遊び心を持って楽しみたい」と健闘を誓い合った。
 一方、市は1人でも多くの市民参加に願いを込め、「チャレンジデー」と記したのぼり50本や横断幕を市役所など約10カ所に設置。市民へのPRに努めている。

(写真=チャレンジデー参加を呼び掛けるPRのぼり)

[ 2005-05-21-19:00 ]


2005年

5月

1日
2日
3日
4日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日

その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.