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2005年5月16


人工透析通院費も負担
美深町の介護移送サービス・患者の要望受け拡大
 【美深】町は本年度から、美深町要介護移送等サービス事業の中に、新たに人工透析通院費の一部負担を盛り込み、サービスを拡大する。町内の医療機関に人工透析機がなく、町内在住の透析患者は設備が整っている町外の医療機関に通院を余儀なくされている。このため、従来対象にしていた高齢者や重度身体障害者だけでなく、定期通院しなければならない人工透析患者への負担軽減を図る考えだ。
 同事業は平成6年から実施しているもの。対象者を移送するときのハイヤー料金を負担している。今までは病弱・身体障害などのため、ハイヤー以外の移送が困難なおおむね65歳以上の高齢者と、1級もしくは2級の身体障害者手帳の交付を受けた町内在住者が対象。内容は年間で26往復分のハイヤー料金の全額負担。
 町は、町内に住む人工透析患者からの要望を受けるとともに、サービスを拡大して要介護者やその家族の保健・医療・福祉の向上を図ろう―と、事業の中に人工透析通院費用の一部負担を新たに盛り込んだ。対象は町内在住者で、町外医療機関(名寄市内の医療機関に限る)への通院により人工透析療法を受けている人。
 新たに盛り込んだ人工透析患者へのサービスは、個人で自家用車やバス、汽車を利用しての通院が可能な人に対し、年間に52往復分(1往復450円分)までの通院費用を負担するもの。利用方法は、町に登録後、半年に1回ずつ年2回の支給とし、通院した回数分の通院費を受ける。また、ハイヤー以外の通院が困難な人工透析患者については、年間52往復分の料金9割を町が負担する。
 財政状況が苦しい中でのサービス枠の拡大ということもあり、今まで26回分までの通院費用全額を負担していた要介護者移送に関するハイヤー料金の内容を変更。回数は26往復の据え置きとしたが、料金の1割を自己負担してもらい、残りの9割を町が負担する。
 町は「近日中に人工透析サービスへの登録受け付けを始めるので、対象となる人たちはぜひ利用してもらいたい」と話している。

[ 2005-05-16-19:00 ]

小雨の中元気に走る
下川でクロカン大会・長城祭は中止に
 【下川】第17回万里の長城クロスカントリー大会(下川町陸上競技協会、下川町教育委員会主催)が15日、万里の長城をコースに開かれた。
 築城19年の万里の長城祭協賛イベントとして開催されたが、長城祭はあいにくの雨天のため中止。クロスカントリー大会だけが行われた。
 地元のほか名寄、美深、旭川、札幌などから161人がエントリー。当日参加もあり、小学生から一般まで15クラスに分かれて競技。コース沿いには家族や町民ら多数が訪れ「頑張れ!」の声援。選手たちは起伏のあるコースで健脚を競った。

(写真=小雨の中、万里の長城をコースにタイムを競ったクロスカントリー大会)

[ 2005-05-16-19:00 ]

トップは佐藤京子氏
名寄管内16年高額所得・大幅減少し7人に
 【名寄】名寄税務署は16日、所得税法233条に基づき16年分所得税額が1000万円を超えた高額所得者を公示した。16年は前年より5人少ない7人にとどまった。
 16年のトップは名寄市西1北5の医療法人役員、佐藤京子氏。税額は2614万5000円。7年連続1位。ランクから6人が外れ、新たに1人が加わった。7人のうち地域別では名寄市5人、士別市が2人。名寄市のうち4人が医療関係者、1人が会社役員。士別市は農産物販売、会社役員の各1人。前年に比べ医療関係者は4人の減。残りの会社役員、農産物販売は常連がランクインした。
 公示された高額納税者は次の通り(敬称略)。
順位
氏  名
居住地・職業
納税額
1
佐藤 京子
名寄市・医療法人役員
2614万5000円
2
谷   光憲
名寄市・開業医
2472万8000円
3
吉田   肇
名寄市・医療法人役員
2163万4000円
4
黒田 康敬
士別市・農産物販売
1862万1000円
5
佐藤 静男
士別市・会社役員
1269万9000円
6
西條 久喜
名寄市・会社役員
1115万6000円
7
岡崎   望
名寄市・医療法人役員
1023万8000円

[ 2005-05-16-19:00 ]

道立公園にサクラ30本
北のふるさと塾が植樹作業
 【名寄】北のふるさと塾(池昇一塾長)によるエゾヤマザクラ苗木の植樹作業が15日、市内日進で整備を進めている道立公園サンピラーパーク内で行われ、塾生たちが苗木30本を植えた。
 北のふるさと塾は、地域住民に親しまれ、長期的に利用される道立公園にしていこう―と、趣旨に賛同する人らが自主的に支援活動している組織。植樹に当たり、北海道新聞社主催の「北海道千本桜運動」で、エゾヤマザクラ苗木の寄贈先を募集していたことから応募。選考の結果、30本の寄贈を受け、同パークに植えたもの。
 パークが来年、一部開園される記念とし、作業には塾生20人が参加した。パーク内にある「森の休暇村」のオートキャンプ場周辺で行い、塾生たちは樹高約2メートルのエゾヤマザクラの苗木を、大きく成長し、きれいに花を咲かせること願いながら、1本1本丁寧に植えた。

(写真=エゾヤマザクラの苗木30本を植えた北のふるさと塾メンバーたち)

[ 2005-05-16-19:00 ]


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