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2005年5月10


「知ってなっとく…」
下川町が予算説明書
住民の目線で編集
 【下川】町財政を町民により身近なものに―。町職員が、17年度予算説明書「知ってなっとくことしの仕事」を手作り、町民に配布する。
 町は、17年度を地域自律プラン実現に向けて歩み始める「下川町自律元年」と位置付け、厳しい状況下にあっても地域環境、資源を最大限に生かし「小さくてもキラリ輝くまち」を目指す。
 これまでも予算説明書は、「主要施策の概要」として発行していたが、内容を刷新した。予算内容を(1)健やかで心かよう健康福祉づくり(2)夢あふれる個性光る人づくり(3)快適、安全に暮らせるまちづくり(4)交流と産業を育む基盤づくり(5)創造性に富む活力ある産業づくり(6)共に創るまちづくりと、資料編に分けた。
 例えば「健やかで心かよう健康福祉づくり」の「幼児センター建設事業」は、3億8950万円。「合同保育施設として子育て支援センター機能を併設する下川町幼児センター(仮称)を建設します。平成18年4月開設予定。担当・総合福祉センターハピネス、保健福祉課幼児センター開設準備室」など、概要と建設地の地図などを紹介している。
 町立下川病院に入るお金と使うお金、社会福祉や芸術文化、環境保全、農業など、何に使われる経費か住民の目線で分かりやすい項目に分けて解説。その事業の担当課やグループ名も入れた。
 資料編では、12年度から16年度までの地方交付税の移り変わりを。また、同期間の町の借金(未償還元金)と貯金(基金残高)の様子をグラフで紹介。職員数、職員給与、職員初任給、平均給与額なども公表。
 町の機構と職員配置一覧もあり、住民にはとても便利な資料。総務課総務・企画財政グループによる手作り。

(写真=予算の使途を分かりやすく紹介した下川町職員手作りの説明書)

[ 2005-05-10-19:00 ]

不法投棄に頭痛める
旧ホテルピヤシリ跡地にごみの山
 【名寄】市内礪波の旧ホテルピヤシリ跡地に、大量のごみが不法投棄されている。土地所有の五十嵐組(五十嵐正幸取締役社長)は毎年、雪が解けると顔を出すごみの山に頭を悩ませている。
 五十嵐組は、市側からの要望もあり、夏期間は延齢の森を訪れる人のために駐車スペースを開放しているほか、冬期間は除雪車の迂回(うかい)地点とし、年間通して誰もが自由に車で移動できる場所としている。
 毎年のようにごみが不法投棄されていたが、今年は過去にないごみの量に。空き缶、コンビニ弁当のトレー、雑誌、衣類、電気ポットやラジカセなどの電化製品、大きな物ではパイプベッドなども捨てられていた。
 4トントラックで3、4回運び出さなければならない量になった。五十嵐組では今後、延齢の森を訪れる人たちの車両スペースを2、3台確保する以外は、不法投棄できないようさくを設けて対応していく考えでいる。

(写真=不法投棄されたごみを片付ける五十嵐組の社員たち)

[ 2005-05-10-19:00 ]

初日から活気あふれる
風連緑のめぐみ会・恒例の朝市オープン
 【風連】緑のめぐみ会(清水豊子会長)の朝市が10日午前、JR風連駅前広場で開かれ、多くの常連客らでにぎわい、会場は活気にあふれていた。
 農家を営む主婦たちが、新鮮野菜の販売を通し、町の基幹産業である農業への関心を高めてもらうとともに、地元の野菜をみんなに食べてもらおう─と、朝市を平成11年から始めた。5人の会員が、愛情込めて栽培した野菜や花の苗が廉価で販売され毎年、多くの主婦らが集まるほどの人気をみせている。
 雪が降るあいにくの天気だったが、今年の1回目の朝市とあり、販売開始前から、オープンを待っていた主婦らが訪れた。販売を開始すると、会員は「いらっしゃいませ」と元気良く声を掛けながら笑顔で接客。
 ニンジンやアスパラ、ホウレン草、レタスなどの新鮮野菜のほとんどが、100円という安さで販売されたほか、ペチニアなどの花の苗も売られ、好評だった。
 朝市は、10月末まで毎週火曜日午前8時半から1時間、JR風連駅前広場で開かれる。

(写真=初日から常連客らでにぎわった緑のめぐみ会の朝市)

[ 2005-05-10-19:00 ]

引き出し額や回数制限
名寄信金が犯罪被害防止策
 【名寄】名寄信用金庫は、預金引き出し被害の拡大防止を目的に、6日から現金自動受払機(ATM)の1日当たり支払い限度を、10万円から200万円までの範囲で、預金者本人が指定できる仕組みを導入した。
 キャッシュカードの盗難や磁気データを読み取る「スキミング」犯罪など、預金が引き出される被害が全国で発生。これらの被害から顧客を守るための対策の一環。
 1日の預金引き出し限度額を、10万円から200万円までの範囲内で指定できる仕組みで、合わせて利用限度回数も制限できる。既に窓口での対応を開始しているが、登録のためにキャッシュカードと印鑑が必要。
 このほか、犯罪の未然防止と顧客の安心利用に配慮し、ATMの後ろや横からのぞかれても、手元の暗証番号を盗み見ることができないようにする「プライバシーフィルム」や、後方の様子を確認できる「後方確認用ミラー」を各ATMに導入していく。
 信金では「暗証番号は生年月日、電話番号など、他人から推測されやすいものにするのは避けること」と注意を喚起。万が一、キャッシュカードが盗まれた場合は、すぐに連絡が必要。ただし、店舗が休みの場合は、しんきん共同事務センター内「自動機監視センター」(011-272-0666)に連絡するとよい。

[ 2005-05-10-19:00 ]


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