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2005年5月8


PG人気で愛好者が減
風連の16年度体育施設利用・GB場が落ち込む
 【風連】町教育委員会は、16年度の社会体育施設利用状況をまとめた。それによると、会員数の減少から17年度に風連町体育協会を風連ゲートボール協会が退会したことが示すように、ゲートボール人口の減に伴いゲートボール場の利用減少が進んだこともあって、全体の利用数も落ち込んだ。
 最も利用が伸びたのはテニスコートで、前年度対比45%増の延べ551人だった。中には定期的に名寄市から利用する人たちもいた。次に野球場が36%増の延べ2191人。ほぼ前年度並みとなったのが、B&Gアリーナで延べ9646人、B&G第2体育館で延べ6098人だった。
 利用が最も落ち込んだのがゲートボール場で、前年度対比47%減の延べ551人だった。以前は高齢者を中心に多くの愛好者でにぎわったゲートボール場だが、最近は1人でも楽しめるパークゴルフが、風連でも人気を集め、結果的にゲートボール人口の減少につながったよう。これに伴い、風連ゲートボール協会が、風連町体育協会から退会するほどまでになった。
 東地区運動広場に造成されたパークゴルフ場の利用は、前年度対比15%減の3997人となったが、芝の手入れなどが影響しての減。一方、簡易パークゴルフ場は、延べ3486人が利用し、前年度対比で2%の減だった。風連の場合、天塩川の河川敷を利用して27ホールのパークゴルフ場が整備され、利用者が伸びている状況で、多くの愛好者が天塩川のコースを利用している結果、東地区での利用が減ったものと分析している。
 このほかに、スキー場のリフト利用が、20%減の延べ5万6720人。B&Gプールが12%減の延べ4250人、学校開放事業での利用は6%減の延べ1万215人などとなっていた。
 総体では、延べ11万404人で、前年度対比で13%の減に。天塩川のパークゴルフ場の利用者数が、所管の違いからカウントしていないことや、ゲートボール場の利用減が影響しての減少、全体のスポーツ愛好者数は減っていないものとみており、今後も健康づくり推進などの視点から、町民の皆スポーツ化へ普及活動を強化する考えだ。

[ 2005-05-08-19:00 ]

詩集「恋問川」評も
「青芽」の第538号を発行
 【名寄】詩誌『青芽(せいが)』第538号が、青い芽文芸社から発行された=写真
 旭川近郊に在住する人たちの詩を掲載。北海道を代表する同人誌で、名寄出身の富田正一さんが編集。今号で文梨政幸さんが「幽霊」、浅田隆さんが「退屈の効用」、内田伝さんが「傾斜」、芦口順一さんが「慈しみの心を植える」、村上抒子さんが「鳥の住処」、本田初美さんが「受診」、武田典子さんが「ゼロの毎日」、四釜正子さんが「重たい日」、横田洋子さんが「旅日記」荻野久子さんが「私の畠」などを寄せている。
 佐藤武さんの小詩集「別れの夕刻」では「漏砂」「生」「夕映え」「幸せ探しの旅」「三猿」「ハマナス」「墓」。菅原みえ子詩集「恋問川」について―と題して文梨さんら四人の詩集評も。
 さらに読者の感想をまとめた「青芽プロムナード」、新刊紹介、寄贈誌深謝、写真で会員の活動を紹介する「目でみるメモワールド」を掲載。
 表紙は文梨さん、扉の写真は富田さんが撮影した「水温む旭川市常磐公園千鳥ヶ池」、A5判、52ページ。
 同社では539号の企画特集を6月15日まで募集している。課題テーマは「敗戦60年に思うこと」。敗戦の思い出、敗戦後の暮らしの中での思い出など体験、父母などに聞いたことで題材は自由。欄外に特集と明示。原稿用紙の2行目の3字目から題。4行目の下方に氏名、6行目の1字目から詩文。題は各人がつけること。

[ 2005-05-08-19:00 ]

9月に道北文化集会
下川町文協の総会・50周年記念誌も編集
 【下川】下川町文化協会(田端英雄会長、加盟22団体)の17年度定期総会が、このほど町民会館大ホールで開かれた。
 加盟団体代表と来賓40人が出席。田端会長は「加盟団体が、日ごろから積極的な活動を展開していることに敬意。今秋、下川町で道北文化集会が開かれるが、近く実行委員会を立ち上げたい」とあいさつ。安斎保町長は「文化集会の成功を祈念する」。蓑谷春之教育長は「文化施設の有料化に理解を。活動が停滞しないよう期待」など祝辞を述べた。
 近藤正治さんを議長に議事に入り、17年度事業計画などを協議した。基本方針として、(1)文化サークル活動の育成(2)芸能、文化鑑賞推進と作品発表の場設定など。また、9月25日下川町で開催の第44回道北文化集会に向けて準備に着手。50周年を迎える同文協の記念誌準備委員会も立ち上げる。

[ 2005-05-08-19:00 ]

旗文字で交通安全啓発
下川町二の橋地区の土手
 【下川】町内二の橋の国道239号線沿いの土手に、古くなった交通安全旗を利用した「交通安全」の大文字が、このほど描かれた。今年で連続15年目の旗文字で、ドライバーの目に付き効果は上々。
 旗文字の取り付け作業に参加したのは、上村善範交通安全推進員、名寄警察署下川駐在所の浜田幸雄部長、森茂交通安全協会長、藤根喜幸町税務住民課住民生活グループ主査、宮本忠俊交通安全指導員ら11人。古くなった交通安全旗200枚を使用、縦横約5メートルの大文字を描いた。
 最初の旗文字は15年前に万里の長城付近の土手に設置。ところが「長城の景観を損ねる」との声があって翌年から二の橋地区に変更された。
 宮本交通安全指導員とその家族が、あらかじめ旗にミシン掛けなど行い、作業はスムーズに。「少しでもドライバーの安全意識向上に役立てば」と、一同で願いを込めて作業を終えた。

(写真=交通安全関係者や警察官が設置した旗文字)

[ 2005-05-08-19:00 ]


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