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2005年5月7


市内業者の健闘目立つ
名寄の4月建築確認申請まずまず
 【名寄】名寄市の4月の建築確認申請は、前年同期に比べ5件多い19件となり、まずまずの出足となっている。受注の総体比率を地域別でみると市内業者が63.16%、市外業者36.84%。中心となる住宅は14件で、うち市内業者は10件(78.57%)、市外業者4件(21.43%)と市内業者が健闘する形になっている。
 前年度の専用住宅は65件で、受注は市内業者34件(52.31%)、市外業者31件(47.69%)と接近。共同住宅は13件で市内業者8件(61.54%)、市外業者5件(38.46%)。併用住宅2件は市内業者、市外業者ともに1件。
 住宅合計80件の受注比率は市内業者53.75%、市外業者46.25%。その他(車庫、工作物、工場など)を含めた総合計115件の受注率は市内業者60%、市外業者40%。
 住宅の市内業者受注率をみると、平成11年度が75.20%だったものの、12年度70.75%、13年度55.47%、14年度62.38%、15年度64.65%、16年度53.75%と市内業者と市外業者が接近している。
 全国的に公共事業の削減が続いている中、民間事業参入による事業確保が激しさを増している。名寄市内でも同様の傾向で、市が発注する大型事業は短大の4大化に向けた校舎建設、公営住宅、道立公園サンピラーパークの市担当分などに限られ、残りは補修的な事業。
 こうした現状から、年間20億円以上といわれる民間事業に近年、目が向けられている。
 しかし、民間事業も減少傾向をたどっている。住宅申請は10年度に138件あり、14年度まで100件台を維持していたが、15年度は99件、16年度は80件に減少。特に専用住宅は15年度の80件に対し、16年度は65件と少なく、市内業者の受注率も下がってきた。
 それだけに、民間事業の出足が注目される。前年4月の住宅申請10件に対し、今年は14件でまずまずといったところ。激しい受注競争は今後展開される。

[ 2005-05-07-19:00 ]

兵隊盃や祝杯ズラリ
下川交流館の企画展
 【下川】ふるさと交流館第26回企画展「杯・盃・おちょこ」が、22日まで同館ロビーで開かれている。軍人勅語が記された「兵隊盃」など多種多様で、入館者の目を楽しませている。
 町内外から寄せられた各種杯約200点を展示。共栄町の苅谷秀夫さんから寄贈の兵隊盃は「軍人ハ信義ヲ重ンスヘシ」などの文字。田辺正重さん(故人)からの軍杯には「武勇」などの文字。別に「下川小学校落成紀念」と記されたものが1個。年代は不明。丸山節子さん(上名寄)からは69点。「福鶴」など酒造会社の名前入り。高原七郎さん(故人)は祝杯7点。藤原喜代蔵さん(同)は大型杯20点など、年代物ばかり。
 「杯の始まりは室町時代から桃山時代。最初は漆器の平杯が使われた」「江戸時代から町人が暖めた酒を楽しみながらの飲み方に変わり、杯が生まれた」などの由来も説明。改修された館内では展示物が一新され、楽しみながら眺められる。入館料200円。期間中の月曜日は休館。

(写真=多種多様な”杯”が展示されている企画展)

[ 2005-05-07-19:00 ]

名寄公園の植物など
北国研究集録9号を発刊
 【名寄】名寄市北国博物館は、北国研究集録の第9号を発刊した=写真
 今裕館長の「発刊にあたり」の後、三浦忠一なよろ野の花の会事務局長が「名寄公園とその周辺の植物」と題し、名寄市唯一の自然公園として大正13年から造成が開始された名寄公園と、その周辺の森林の実態を把握するため、植生の調査整理を行った報告を掲載。
 このほか、天塩基督教会(現名寄教会)の初代牧師である小北寅之助さんの日誌を活字化した「名寄教会会堂の建築を巡って〜小北寅之助の日誌から(2)」や、名寄出身の元大関・名寄岩の「名寄岩関係資料目録」、史料紹介「ピヤシリ湿原の探検」、寄贈者名や利用者数など、平成15年度の施設と活動の報告がまとめられている。A4判58ページ。

[ 2005-05-07-19:00 ]

豪華なそば打ち道具も
下川で木工芸の展示即売会にぎわう
 【下川】町木工芸センター運営委員会(竹本恵一委員長)主催の木工芸品展示即売会がこのほど、緑町の恵林館で開かれた。
 町木工芸センターを利用している人たちが、作品の出来栄えを紹介しながら、希望者には即売も―と、昨年に続く開催。今年は、木彫「匠会」のメンバーが中心。化粧げた、手鏡、面白ブロック、絵入りおしぼり台、動物のフクロウ、木のおもちゃ、お盆、コースターなど手の込んだ作品200点を展示。
 中でも、豪華なそば打ち道具一式が訪れる人たちの目を引いた。大山茂さんの作品。大型こね鉢はナラ材で直径64センチ。中型同はカバ材で直径45センチ。縦1メートル、横80センチののし板、長さ1メートルの延べ棒やまな板、こま板、たれ入れ、包丁立て、包丁もセットに。連休とあって訪れる人も多く、にぎわった。

(写真=連休を利用して開かれた下川木工迎賓の展示即売会)

[ 2005-05-07-19:00 ]


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