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2005年4月26


砂防事業や道立公園など
懸案事項10件を提出
名寄市と加藤道議政策懇談・指定管理者制度も
 【名寄】名寄市と加藤唯勝道議会議員との政策懇談会が26日午前、市民会館で開かれ、市が懸案事項の要望を行い、経済部から道農業開発公社畜産担い手育成総合整備事業や道営地域水田農業支援緊急整備事業など4件、建設部からピヤシリ川都市対策砂防事業、道立広域公園整備事業など6件がそれぞれ提出された。
 加藤道議との政策懇談会は、道政にかかわる市の懸案事項を解決するため毎年開催。加藤道議、島多慶志市長、各部長、次長ら25人が出席。島市長が「懸案事項を含め、今後も課題解決への配慮を」とあいさつ。
 市側が懸案事項を説明。15年度から継続する畜産担い手育成総合整備事業は、17年度予算約3億6000万円で草地造成、草地整備と畜舎整備を計画。新規事業となる道営水田農業支援緊急整備事業の17年度は、計画樹立調査として550万円。18〜22年までを事業期間に総事業費7億3000万円で計画。このほか、道営畑地帯総合整備事業、生産振興総合対策事業を提出。加藤道議は「これらについては、道議会で概ね予算が可決している」と説明。
 建設部所管のピヤシリ川都市対策砂防事業、智恵文八幡の沢川砂防事業、豊栄川統合改修事業についても、本年度も順調に進む見通し。
 道立広域公園整備事業について加藤道議は「センターハウスと一体のカーリング場となるが、道立カーリング場は道内初の建設。道の総合計画の中身までも変えて取り組んできた。冬のカーリング場利用はもちろんのこと、近い将来、星の観測と情報を全国に発信できる場所を作ることが、より道立公園がまちおこしにつながるものと考えている」と説明。
 15年6月の地方自治法の一部改正に伴って公の施設管理が変更となり、指定管理者制度を創設。新たな制度では、公の施設サービスの向上や経費の縮減と効率を目的に、民間事業者も施設管理の対象となる。市も制度改正の趣旨を踏まえ、18年4月から指定管理者制度の導入を計画。
 道立公園は、民間の力を生かした効率的運営がポイントとなるが、指定管理者制度の導入で、市側は「10月に公募、12月には審査・選定作業を行い、道議会での議決を得る運び。現在は、公募のための準備作業を行っている段階」と説明。
 加藤道議は「管理費が安く、安全であること。何よりも、道立公園にふさわしい管理者であることが求められる。また、できる限り、退職者など地元雇用に結び付くようにすることが望まれる」などと述べた。

(写真=市の懸案解決などを要望した加藤道議との政策懇談)

[ 2005-04-26-19:00 ]

事業継続が困難で解散へ
びふか国際交流の会・今後はサークルとして活動
 【美深】びふか国際交流の会(成毛久則会長)の総会が25日午後、町文化会館COM100で開かれた。
 同会は平成5年8月設。国際交流を通して町民が一体となり、地域の活性化に貢献してきた。メーン事業として、在日外国人留学生のホームステイの受け入れ事業を行い、成果を挙げてきた。
 しかし、近年は受け入れ家庭が減少し、同じ家庭での受け入れが多くなるなど事業の継続に困難が生じ、さらにアシュクラフト村との高校生交換留学事業の停止も事業活動に影響を及ぼした。
 約120人の会員がいながら、事業に参加する会員の固定化、町の行財政改革による予算の縮小もあり、16年度をもって解散することを決定した。
 今後は(1)町からの助成金に頼らないサークル活動的な会を立ち上げていく(2)アシュクラフト同窓会は名簿の管理を継続し、役場内で保管する(3)国際交流に関わる事業が実施されるときは町の執行予算に基づき参加協力―とした。
 繰越金は総会経費、会報印刷、通信運搬費を支出し、余剰金が発生した場合は新組織の設立準備経費に当てるとした。

[ 2005-04-26-19:00 ]

本紙管内は28日に一斉に
メーデー集会・大型連休を避けて実施
 本紙管内の名寄、風連、下川、美深の連合系メーデーは、28日に4市町で一斉に行われる。今年のゴールデンウイークは長期の連休になるため、4市町ともこの期間を避け、連休前の28日に実施する。
 名寄は午後5時半から市民会館で集会。実行委員会(委員長・天野信二名寄地区連合会長)の主催で76回目。今年は「雇用の安定・創出と格差是正・均等待遇の実現」「定率減税の縮小・廃止の撤回」「戦後60年、平和行動」に関する決議案を協議。メーンスローガンは「働くものの連帯で『平和・人権・環境・労働・共生』に取り組み、労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界をつくろう!」。サブスローガンは(1)格差拡大と負担増の小泉構造改革にNO!(2)定率減税の縮小・廃止・反対(3)安心の年金・介護・医療制度の実現を―など。約300人の参加を見込んでおり、市民会館では主催者あいさつ、大会スローガンとメーデー宣言の採択に続き、プラカードコンクールの審査結果発表と表彰、アトラクション。午後六時半からは恒例のデモ行進。
 風連のメーデーは町役場前の町民広場、下川はバスターミナル大ホール、美深は町商工会館SUN21で、いずれも午後6時から。

[ 2005-04-26-19:00 ]

乗り方やルールを学ぶ
風連日進小で交通安全教室
 【風連】日進小学校(須賀邦男校長)の小学生を対象とした交通安全自転車教室が25日午後、日進コミュニティセンター前と、同校前の道道風連下川線で開かれた。
 教室は、児童の交通安全意識の向上を図り、交通事故に遭わないようにと毎年開催している。
 全校児童14人が参加。開会式で高橋純希大望会副会長が「今日は交通ルールや自転車の乗り方など勉強します。自分の身は自分で守るという意識を持って練習しましょう」。須賀校長が「今までの自転車の乗り方で、気を付けなくてはいけないことを指導員が、教えてくれます。しっかり学んでください」。汐見修臣名寄警察署風連旭駐在所長が「自転車に乗っている時、車にぶつからないように正しい自転車の乗り方を勉強しましょう」とあいさつ。
 実技練習では、木村克廣名寄警察署風連駐在所長、汐見所長、木村一男風連町交通安全指導委員が指導に当たり、1年生は横断歩道の渡り方などの歩行訓練。3年生以上はヘルメットをかぶって自転車に乗り、日進コミュニティセンター前を3周した後、道道で正しい自転車の乗り方や交通ルールを学んだ。

(写真=交通ルールを学ぶ児童たち)

[ 2005-04-26-19:00 ]


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