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2005年4月25


合併の基盤づくりに全力を
池田助役再任に同意
風連町議会・道の駅へ補正予算可決
 【風連】第3回町議会臨時会が、25日午後から町役場で開かれ、任期満了に伴う助役の選任で、現助役の池田和憲氏の再任に同意した。「微力ですが、柿川町長の補佐役として1年間、新しいまちづくり建設のため、誠心誠意努力する覚悟」と池田助役は抱負を語った。また、将来の「道の駅」整備に向けた用地取得を含めた17年度一般会計補正予算を原案可決した。
 再任を受けた池田助役は、昭和22年風連町生まれ。風連高校を卒業後、北海道立自治講習所に進み、43年に風連町職員となった。税務課賦課係を振り出しに、総務課、企画課などを回り、56年に企画商工課広報交通安全係長に。平成4年に議会事務局長となり、その後、社会課長、総務課長、町教育委員会教育総務課長を歴任、13年4月から現職。
 柿川弘町長2期目の助役として、厳しい状況の中で、町の財政健全化維持に努力する一方、名寄市との合併という大きな問題の解決にも力を発揮してきた。
今年3月、任期満了に伴う町長選挙が行われ柿川町長が、前回(13年)に続き、無投票で当選を果たした。その女房役となる助役人事が注目されていたが、現職の池田助役の再任となった。助役の任期は、町長と同じく名寄市との合併が行われる来年3月までとなっている。
 再任を受けた池田助役は町議会で発言を求め「明年3月27日をもって新生名寄市が誕生する。合併まで残すところ1年を切り、今後、さらに事務的に協議しなければならない課題も数多く抱えている。名寄市との信頼関係を保ちながら、新しいまちづくりが着実に進むよう、そして町民の皆さんから合併して本当に良かったと思われるよう基盤づくりに全力投球で臨んでいく」と2期目への抱負を語った
 17年度の一般会計の補正は、将来の道の駅整備に向けた土地購入など。対象となる土地は、町内西町にあるもち米の里・ふうれん特産館の西側。本年度から旭川開発建設部が「道の駅」の前提となる基盤整備(簡易駐車帯の整備)に着手することから、その部分(6739平方メートル)を含めた13453平方メートルの用地を購入するもので、1074万4000円を計上した。
 駐車帯部分は、旭川開発建設部に売却し、残りの土地について今後、公衆トイレなどを整備する。計画では物品販売の施設も整備することにしており、管理・運営については、「道の駅整備構想検討委員会」(委員長・桶谷進旧風連町そ菜園芸振興会長)を立ち上げ、現在、協議を進めている段階。早ければ、18年度秋のプレオープンを目指している。
補正では、このほかに市街地再開発事業基本計画と都市再整備計画の策定で1101万円を計上するなど、合わせて2411万2000円を追加した。
 地方交付税の特別交付税の確定などに伴う16年度の町一般会計補正予算などの先決処分も報告された。

[ 2005-04-25-19:00 ]

児童らがスリル満喫
下川でスポーツクライミング
 【下川】子どもの居場所づくり実行委員会、教育委員会主催のスポーツクライミング教室が23日、町農村活性化センター・おうるで開かれた。
 この日は、桜ケ丘公園で木登り教室が開かれる予定だったが、悪天候のため同教室に変更。小学1年生から4年生までの男女児童6人と、保護者や一般町民ら23人が参加した。
 全員が安全のための命綱を着用。木登りや室内クライミングの経験が豊富な指導員の指導を受けながら、手前にせり出した幅2.7メートル、高さ5メートルの壁に挑戦した。
 壁に取り付けられたホールドと呼ばれる突起物に手と足を掛け、バランスを保ちながら少しずつ上方へ。大半がクライミングは初体験。途中で落下するケースが多かったが見事に最上部にタッチ、拍手を受ける児童数人も見られた。
 また、60代の女性2人も果敢に挑戦するなど、和やかにスリルを満喫していた。
 木登り教室は、日を改めて開催する。

(写真=木登り教室に代わって開かれたクライミング教室)

[ 2005-04-25-19:00 ]

失敗を恐れず挑戦
名寄ローターアクトクラブ・創立30周年の記念事業
 【名寄】名寄ローターアクトクラブ(幕田朋弥会長)の創立30周年記念式典が、同実行委員会(嶋田正道委員長)の主催で23日午後、ホテル藤花で行われ、記念の節目を祝った。
 同クラブは昭和50年6月に創立。地域清掃活動、公園整備活動、各種イベントの参加などを通じ、地域の活性化や貢献活動に寄与している。現在は会員13人。
 式典には同クラブ会員をはじめ名寄、美幌のロータリークラブ、網走、稚内、帯広、富良野、旭川のローターアクトクラブの会員ら合わせて約70人が出席。
 幕田会長が「30年間の歩みを振り返り、会の歴史の重さをあらためて感じているところ。これまで交通安全啓発、独居老人宅訪問など、地域に密着した親ぼく奉仕活動を中心に取り組んできた。自分自身を見つめ直して奉仕の心を今一度、奮い立たせるとともに、失敗を恐れず何事にも挑戦していきたい。今後も皆さまのご支援を願いたい」と歓迎のあいさつ。
 嶋田実行委員長が「長い年月の間に、数々の努力を積み重ねて築き上げてきた先輩方の30年という歴史を無駄にしないためにも、この年を一つの節目として、伝統や経験などを継承し、これまでよりもさらに一歩進んだ活動を目標として頑張っていきたい」と式辞を述べた。
 来賓の島多慶志市長、牧野了泰国際ロータリー第2500地区ガバナー、本間公三同地区ローターアクト委員長、桜井純同地区ローターアクト代表が祝辞。幕田会長が歴代の同クラブ会長に感謝状が贈呈。高齢化支援プロジェクトの一環として、特別養護老人ホーム清峰園(内海博司施設長)に、車いす2台を寄贈。
 祝賀会に移り、会員、来賓らが料理を楽しみながらクラブの歩みを振り返り、新たな活動のスタートに気を引き締めた。

(写真=記念の節目を祝った名寄ローターアクトの式典)

[ 2005-04-25-19:00 ]

移動展示車で営業活動展開
実際に触れて理解を
名寄市徳田の山本組
 【名寄】新築・増改築・リフォームなどを手がける名寄市徳田にある山本組(山本昭夫代表取締役)が、この地域では珍しい移動展示車を使った営業活動を展開している。
 山本組では名寄、士別、旭川でショールーム展示場を経営しているが、景気が低迷する中で建設業界も不況のあおりを受けており、移動展示車による営業活動は、この状況を打開しようというもので、初めての取り組み。
 リフォームする家庭が増えている中、内装に視点を向けた営業活動で、ユニットバスやシステムキッチンなどの入れ替えを重点に進めることにしている。
 移動展示車は、トラックのコンテナ内を改造してユニットバス、システムキッチン、洗面台、トイレ、ボイラー、外装材などを設置。質の高い商品に実際に触れて理解を深めてもらい、リフォームするときなどの参考にしてもらおうというもので、一般住宅を1軒1軒訪問して営業活動を展開している。
 また、車を使った移動展示場は、名寄地方では珍しく、この特徴を生かし、展示している商品を見てもらうだけではなく、これから夏に向けて必需品となる網戸の網の張り替え(500円より)も請け負っている。
 山本代表取締役は「市内を中心に家庭を訪れた際、ぜひ展示している商品をみてもらいたい」と話している。

(写真=この地域では珍しい山本組の移動展示車)

[ 2005-04-25-19:00 ]


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