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2005年4月20


健康づくりへ受診強化
風連町の各種検診・16年度の実績落ち込む
 【風連】町は、16年度の各種検診の実績をまとめた。それによると、対象者が微減していることもあり、受診者数も前年度対比で減少傾向が続いていた。町は17年度についても、基本健康診査などを続けていくことにしており、町民の健康づくりには、病気の早期発見早期治療が不可欠との視点に立ち、保健推進員の協力を得ながら受診勧奨を強化していく。
 35歳以上の町民で、職場などで健康診断などを受けていない人を対象にした基本健康診査は、血圧測定や眼底検査、心電図などの検診を行っている。16年度の受診者数は905人で、前年度対比で46人の減。対象者が微減していることに伴い、受診者そのものも減少しているとみている。
 この受診者の減少傾向は、ほかの検診にもみられる。胃がん検診は701人(前年度対比67人減)、肺がん検診が633人(同54人減)、大腸がん検診584人(同2人減)、子宮がん検診418人(同23人減)、乳がん検診391人(同24人減)。結核検診788人(同99人減)となった。
 町は、各種検診の受診率をアップすることや、町民の健康づくり意識を高めていく目的で、保健推進員を委嘱。
しかし、16年度にその数を見直し、以前の92人から53人にまで減らした。町は、その影響が受診者数の減につながったとはみていないが、今後も保健推進員の協力を得て、受診勧奨の強化につなげ、町民の健康づくりを推進していく考えだ。

[ 2005-04-20-19:00 ]

皮製の手作りフクロウ
今年も田渕さんから
市内の小学1年生に届く
 【名寄】市内西3北1の田渕夏子さん手作りのマスコットが、今年も中名寄小学校(林信義校長、児童11人)に届き、児童たちが喜んでいる。
 田淵さんは、十年前に夫・平雄さんを亡くしてから、長い間落ち込んだ生活を送ったが、周囲の励ましと支えで元気を取り戻すことができた。
 それからは、自分を立ち直らせてくれた人に感謝の気持ちを込めて手作りマスコットをプレゼントするようになり、平成9年からは自分の子供が卒業した名寄小新1年生、14年からは市内すべての小学校新1年生にプレゼントしている。
 今年は、とり年にちなんでフクロウの形をした皮製のマスコットを、市内の全小学校1年生にプレゼント。
 16年度にマスコットを受け取ったとき、児童1人1人が田渕さんにお礼の手紙を書いた中名寄小へは、先週、全校児童と教職員分の15個が届き、19日に児童の手に渡った。マスコットを受け取った新1年生4人は「僕のは青のフクロウだよ」「僕のは緑」などと友達同士で見せ合いながら喜んだ。

(写真=田渕さんから届いたマスコットに喜ぶ中名寄小の1年生)

[ 2005-04-20-19:00 ]

いよいよ1日オープン
下川町の長城PG場・初日は無料開放
 【下川】万里の長城パークゴルフ場が1日午前10時オープン、オープニングセレモニーの後、町民に無料開放される。2日の月曜日は定休日で有料による一般開放は3日から。
 万里の長城パークゴルフ場は、町が14、15年度の2カ年に総事業費1億2000万円を投じ万里の長城内に造成した。初年度は町単独事業で18ホール。翌年度は林野庁の森林居住環境整備事業を導入し18ホールを整備。東側コースは森林コース、西側コースは長城コースと命名。管理棟、遊歩道、駐車場、案内板、トイレ、あずまやなどが完成。昨年秋のオープンも期待されたが、芝の生育状況を慎重に見極め今年にずれ込んでいた。
 今春は春先から融雪剤の粉炭を散布するなどして、他の場所より1週間以上、早い融雪。一足早く地面が顔を出し、フェアウエイには、淡い緑の芝が日々その色を濃くしている。教育委員会では、「融雪後、思ったように気温が上がらないが、連休前半の1日にはオープンが可能と判断した」という。
 現在、体育施設全般を管理する臨時職員5人のうち4人が連日、同コースを中心に芝の補植、整備、清掃作業に汗を流している。森林コースには、ティーグラウンドの設置も完了。高さ15センチ、グリーンのマットが目に染みるほど。
 森林コースはショートホール32メートル(パー3)、ロングホール94メートル(パー5)、長城コースはショートホール31メートル(パー3)、ロングホール91メートル(パー5)。ベンチが16カ所、あずまや4カ所が完備している。
 オープニングでは、関係者11人によるテープカットを予定。供用開始後の利用料金は1回200円、シーズン券6000円。取り扱いは現地管理棟、または教育委員会。利用時間は午前8時から午後7時まで。月曜日は定休日(祭日と重なる場合は翌日)となる。

(写真=順調に生育を続ける万里の長城パークゴルフ場の芝)

[ 2005-04-20-19:00 ]

21日から危険期間と定め
発生時の対応を確認
名寄で林野火災対策会議
 【名寄】名寄市林野火災予消防対策協議会の17年度会議が20日、市民文化センターで開かれ、山火事発生時の対応などを確認した。
 会議には 22協力機関の代表者など51人が出席。島多慶志市長、松本祐志上川北部森林管理署次長、荒関雅之上川北部森づくりセンター所長が「昨年は大きな火災はなく、皆さんの取り組みが成果として表れた。人間が生活する中で排出する二酸化炭素などを吸収する森林の果たす役割は非常に大きい。この地域は豊富な林野に守られているが、1件の火災が長い年月をかけて育ててきた森林を丸裸にする。地域全体で貴重な資源・財産を守っていきたい」とあいさつ。
 対策としては、5、6月に林野火災が一番多いため、4月21日から6月30日までを危険期間とし、特に5月31日までは気象条件などから最も危険性が高いため、強調月間とすることを決めた。
 予防思想ではテレビ・ラジオによる啓発をはじめ、広報車の運行、チラシやポスターを配布しての注意喚起、標語募集による小中学生への協力の呼び掛けなど。
 また、市内日進、砺波、弥生、智南、智東、朝日、瑞穂、鉄道沿線を重点地区に設定し、一般入林者の無許可入林の防止と火入れ対策の徹底。林内事業者対策、情報連絡体制の確立、林野火災発生時における連絡系統図などを確認した。

(写真=協力機関から51人が出席した林野火災予消防会議)

[ 2005-04-20-19:00 ]


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