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2005年4月8



エアリアルの振興地に
美深体協・プロジェクト構想を策定
 【美深】美深からオリンピック選手を―。美深町体育協会(藤守光治会長)は、「美深町スポーツプロジェクト」の構想をまとめた。2月に町内で行われた、全日本スキー連盟フリースタイルスキー・エアリアルチームによる合宿とショーがきっかけで、エアリアル選手の発掘と育成に向けた環境を整備するとともに、合宿の受け入れや大会誘致などに取り組み、美深をエアリアルの振興地にしていく考えだ。
 同協会では、昨年からスポーツによる町内の活性化を図ることなどを目的に、振興策を模索。この中で、町内ではトランポリン競技人口が多いことや良質な雪に恵まれていることなどを背景として、競技人口の少ないエアリアルに着目。町民に競技について理解を深めてもらうため、2月に全日本スキー連盟などの協力を得て、エアリアルのナショナルチームを合宿に招き、冬まつりにショーを行った。
 同スポーツプロジェクトは「美深からオリンピック選手を」を目標に(1)エアリアル選手の発掘と育成(2)オリンピックへの理解(3)スポーツで美深のまちを活気づける―ことを狙いとしている。17年度からの4カ年計画で、同協会を母体として美深町プロジェクト委員会(仮称)を設置し、道のスキー連盟やトランポリン協会などの協力を得て進めていく意向。
事業は、選手の発掘と育成をメーンとして、美深エアリアルチームの設立(幼稚園から高校生が対象で、町内に限定しない)、通年にわたってトレーニングできる環境整備、指導者の育成をはじめ、ジュニア大会の開催、全日本大会の誘致、合宿の受け入れなど。
 計画内容としては、トレーニング指導や養成プログラムの開発、チームの設立、住民への理解活動、全日本大会の開催、ナショナルチームの合宿受け入れなど。また、チームの設立は7月を予定しており、その後、キッズ(幼児、小学生)とジュニア(中高校生)にチームを分けてトレーニングを開始。ジュニアについては、20年度までにナショナルチーム入りを目指したトレーニングを行っていく。
 同協会から環境整備などの協力要請を受けた町は「できるだけバックアップしていきたい」と支援していく考えだ。

[ 2005-04-08-19:00 ]

最後の入学式迎え
名寄短大・204人が新たにスタート
  【名寄】市立名寄短期大学(松岡義和学長)の入学式が8日、同短大で行われた。同短大は18年度から4年制大学として開学することになっており、名寄短大としては最後の新入学者を迎え入れた。
 名寄短大は昭和35年、前身の名寄女子短期大学として開学。62年、新校舎に移転。平成2年から男女共学となり、6年に看護学科を設置、2学科3専攻体制。
 本年度はAO入試、推薦入試、社会人選抜、一般入試(1期、2期)合わせて714人が受験。入学者は204人で、生活科学科栄養専攻に61人、同生活科学専攻に40人、同児童専攻に52人、看護学科に51人。そのうち男性が18人、市内在住者は18人、道外出身者は13人で、最も遠くからは静岡県からの入学も。
 式には入学者、父母、短大関係者ら約500人が出席。松岡学長が全員の入学を許可し、「18年から児童専攻を除き、4年制に改組転換する。45年の歴史を刻んだ日本最北の公立短大として最後の学生を迎えた。教職員が一丸となり夢の実現へ全力を注いで応援したい」と告示。
 来賓を代表し、島多慶志市長が祝辞。在学生が歓迎の言葉を述べた後、入学者代表の佐藤巧さん(生活科学)が「学生としての誇りと自信を持ち、良き先輩の築き上げた伝統と学風を守り、学生生活を悔いなく過ごすよう努力することを誓います」と宣誓。入学者はスタートした名寄での生活に気持ちを新たにしていた。

(写真=新たな学生生活のスタートを切った名寄短期大)

[ 2005-04-08-19:00 ]

町の情報をメールで
下川町が配信希望者を募集
 【下川】「町からのお知らせをメールで配信します」。町では行政の各種情報を広く速く再周知するため、近くパソコンや携帯電話へのメール配信を開始する。
 現在、町からのお知らせは回覧板、「広報しもかわ」、防災無線の3つの方法で行っているが、さらにこれを補足する形で希望者にメール配信を行うもの。配信する情報は「広報しもかわ」、回覧板などで流した情報の再周知。
 担当の総務課行革・財産情報管理グループが準備を進めているもので、第1回の情報発信は10日過ぎ。その後は各課からの情報提供を受けながら随時、配信する。携帯電話の容量に合わせ、一度の情報量は250文字程度。「将来はパソコン向けに、画像添付も検討したい」とのこと。
 原則として町民対象だが、希望があれば下川町出身者など町外在住者にも配信する。希望者は住所、氏名、配信を希望するメールアドレスとパスワードを記入、info@town.shimokawa.hokkaido.jpまで。パスワードはメールアドレスの変更、配信中止の際、本人確認のために使用する。登録されたメールアドレスは、個人情報として非公開。
1日から町のホームページ上で案内。既に20件以上の申し込みがあるとのことだ。

[ 2005-04-08-19:00 ]

長年の活動に表彰
廣島さんが道農業会議で
 【名寄】廣島榮一名寄市農業委員会長(76)=市内旭東=は、長年にわたる農業委員活動が認められ、このほど、札幌市で開かれた北海道農業会議第69回総会の席上で表彰された。
 廣島さんは、昭和62年7月から現在までの17年間農業委員として、平成11年7月からは2期にわたり同会長の重責を担っている。
 また、農地の売買、転用など農地行政の適正な執行や農用地利用集積対策、農業担い手育成支援の推進など、日ごろからの地域でのきめ細かな世話役的活動が評価され、今回、阿部清北海道農業会議会長から表彰を受けた。
 廣島さんは「表彰状は、農業委員を18年務めるといただけるものなのですが、もう18年も経つのかと思います。これからは農業の転換期。小さな農家は大きな農家に集約され、農業で生き残れるのは一握りとなってしまいます。旭東地区でも後継者、担い手が少ないのが不安です」などと表彰を喜びながらも、今後の農業の問題について話している。

(写真=表彰状を手に喜びを語った廣島名寄市農業委員会長)

[ 2005-04-08-19:00 ]


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