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2005年2月23



初の犬ぞり大会も開催
ウインターフェス・3月19、20日で多彩に
 【名寄】北のふるさと塾(池昇一塾長)主催、F(ファミリー)ドックスポーツ共催の「ウインターフェスタ2005」が、3月19、20の両日、道立公園・サンピラーパークで開かれる。犬ぞり大会やかんじき散策など多彩な催しを計画しており、多くの参加を呼び掛けている。
 同フェスタは、現在、なよろ健康の森南側に整備を進めているサンピラーパークの有効利用を図ろうと、4年前から実施しているもの。毎年、多彩なイベントを企画しており、今年は、Fドックスポーツが実施を計画していた、「第1回なよろ犬ぞり大会」と合わせて行うことになった。
 メーンの「第1回なよろ犬ぞり大会」は、19、20の両日、午前8時半から午後3時まで。ポインターとアラスカハスキー犬以外の犬種が対象のファミリーと、犬種制限がないスプリントの2競技で、タイムレース方式。1頭引きから4頭引きまでと6頭引きの5種目で、19日は午前中に2頭引きと3頭引き、飼い主が歩くスキーを履いて引いてもらう1頭引きのスキージョアリング。午後からは2日間の合計タイムで競う4頭引きと6頭引き。
 20日は1頭引きと2頭引きをはじめ、2頭引きのスキージョアリング、4頭引き、6頭引き。併行して午前10時から、ペット同伴の一般参加者や単身参加者が、かんじきを付けて森林を散策する「カンジキジョアリング」も行う。
 さらに19、20日の2日間、午前10時から出店を並べた屋台村を設けるほか、「北の動物診療所」と題して、さんぺい動物病院の三瓶孝男院長による、ペットのしつけや健康についての相談室を無料で行う。
 犬ぞり大会は参加料がスキージョアリングと1頭引きが2000円、2頭引きは19日が2000円と20日が3000円、3頭引き4000円、4頭引き5000円、6頭引き6000円。問い合わせ・申し込みは3月14日までに同スポーツの古谷博信さん(3-7069)まで。
 カンジキジョアリングの問い合わせ・申し込みは、市役所内の道立公園推進室(3-2111)まで。

[ 2005-02-23-19:00 ]

直売グループなど集い
上北起業化グループ交流会・活動報告し交流深める
 【名寄】上川北部起業化グループ交流会が23日、智恵文多目的研修センターで開かれ、農産物の直売などに取り組んでいるグループが集い、情報交換などを行った。
 同交流会発起人会(今藤正美代表)、上川北部地区農業改良普及センター、名寄地区農業改良普及センターが主催。上川北部地域で農産物直売や加工品販売などに取り組むグループが増加傾向にあるが、互いの活動内容の情報交換や相互理解を深め、今後の活動に生かしていこうと開催。
 交流会には名寄、風連、美深から15グループ約60人が参加。同交流会発起人の荒谷和江さん(美深メロン生産組合食品加工部)が「同じ活動に取り組む人たちが集い、近隣の仲間づくりを趣旨に交流会が発足。きょうの話し合いを、活動のステップアップにつなげたい」とあいさつ。
 活動報告で、参加者から「健康づくりを基本に野菜の販売を始めた」「常に新たな物作りへ挑戦しているが、消費者へのPR不足を感じている」「直売所は、独居高齢者などのコミュニケーションの場にもなっている」など、グループの紹介や今後の課題などを提起。参加者は加工品の試食や昼食を楽しんだり、販売力の向上について意見を交しながら交流を深めていた。

(写真=直売や加工品販売に取り組む15グループの交流)

[ 2005-02-23-19:00 ]

起業家教育で連携強化
下川で3小中高協議会開く・新事業計画も検討
 【下川】下川小学校(竹野修一校長)、下川中学校(渡部克孝校長)、下川商業高校(鈴木泉校長)が指定を受けている起業家教育実践研究事業の地域別研究協議会が22日、公民館で開かれた。
 北海道の産業活性化が目的で小中高校生が対象。指定を受けた学校が連携を図りながら、将来、社会人として必要な自立心、創造力、チャレンジする心など起業家精神を養う教育の実践が目的。上川管内では下川町1カ所の指定。
 協議会委員は三校の教頭と教務、研修、商業担当教諭、学校評議員の文梨政幸さん、教育委員会の大橋昌樹主席社会教育主事ら11人。この日は同委員と上川教育局から中澤美明生涯学習課義務教育指導班指導主事ら3人が出席した。
 大橋主席指導主事が司会役となって議事を進め、16年度中の各学校の取り組みを報告。下川小は共通テーマの「自分の力で自分の生き方を切り拓いていく子どもの育成」を基に「下川子ども祭り」を実施。児童たちが企画立案、共同作業による準備を進め、発想やアイデアを育てる取り組みを報告。また、仙台市内小学校のエコ商品開発、体験販売などの視察結果も報告した。
 下川中は「生徒の無気力、無関心を排し地域資源、人材を活用した取り組みを通じ起業家精神の高揚を図った。具体的には宿泊研修を兼ね炭焼き体験学習を行い、出来上がった木炭の販売を行った」など。渡島管内南茅部町内中学校が取り組むコンブ採取、選別、加工などの視察報告も。
 下川商高は「一般的風潮のフリーター志向を懸念。進路・目的意識の向上に努め学年に応じてインターンシップ、商品開発、販売実習に取り組んだ。現在、新商品としてケール入りめんの開発が進んでいる」など。
 最終年の17年度は、各学校ともこれまでの取り組みを一層、充実させていくほか、下川中の炭焼き体験との絡みで下川小でも森林教室を開催。下川商高から「小中学生にもめんの試食を検討したい」など提案。3校がさらなる連携を強化を確認した。教育局、文梨さんから「きちんと目標を定めた取り組みが見られる」「木炭は質より、作る過程に意味がある」との評価が出されていた。

[ 2005-02-23-19:00 ]

精神障害者支援を充実
名寄市保健福祉推進協部会・最終改定案を確認
 【名寄】名寄市保健福祉施策推進協議会障害者部会(西守部会長、委員9人)の第4回会議が22日午後、総合福祉センターで開かれた。昨年から作業を進めてきた名寄市障害者福祉計画見直しの最終会議で、委員から出された意見などを盛り込んだ改定案を確認した。
 障害者の福祉施策については、現行の名寄市障害者福祉計画に基づいて実施しているが、道から精神保健福祉業務の移管や、措置から支援費制度への移行などによって福祉情勢は大きく変化。現計画の見直しが必要となった。
 名寄市障害者福祉計画の見直しは、新障害者基本計画(計画の理念、目的、基本的考え方など・15年度〜24年度)、新障害者プラン(重点的に実施する具体的施策・15年度〜19年度)を基本とし、17年度から19年度まで3カ年の実施計画。
 今回の会議では、昨年8月から計画の見直し作業を進め、委員の意見を取り入れた改定案を確認。
 これまでの計画がベースとなっているものの、新たに精神障害者への支援施策を多く盛り込んだものとなっているほか、進行状況を分かりやすくするために数値目標を定め計画へと工夫した。
 同部会でまとめた改定案については、同協議会児童部会で見直し作業を進めている名寄市次世代育成支援行動計画改定案とともに、3月23日開催予定の同協議会で報告し、正式な改訂版を島多慶志市長に説明。3月中に製本し、17年度から新たな障害者福祉計画をスタートさせる。

[ 2005-02-23-19:00 ]


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