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2005年2月21



華麗にアイテムクリア
ピヤシリスキー場・スロープスタイル完成

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場の第1ペアリフト寄りのゲレンデに、スロープスタイルコースが完成。平凡なコースは滑り飽きたというスノーボーダーをターゲットに、全道、全国的にPRしていく。
 スロープスタイルは、ジャンプ、レール、ボックス、テーブルなどといった人工の造成物(アイテム)が連続して設置されているコース。スノーボードで、各アイテムをクリアする技術を披露するもので、道内でも本格的に整備されたコースは珍しいという。
 スキー場を管理する名寄振興公社によると、スロープスタイルコースの整備は初の試み。今年1月中旬に一部のコースは使用可能となっていたが、今月16日にすべてのアイテムの設置が完了した。
 コースは第1ペアリフト寄りに整備。豪快なジャンプを楽しむ「ツーウェイキッカー・ステップダウン」、4メートルの直線的なレールをクリアする「ハイレール」、全長8メートル地上2メートルの扇状のレールを移動する「レインボーレール」などといった8種類のアイテムが、全長485メートルの間に連続して設置された。アイテムのすべてがスキー場従業員の手造りで、初心者から熟練者まで楽しめるコースとなっている。
 同スキー場では、これまでにもスノーボード用のハーフパイプを設置してきたが、できる限りの範囲内で利用者ニーズに対応したい―と、今回のコース整備を進めてきた。同公社は「今年はアイテムの準備などで時間を要し、本格的なオープンは遅くなったが、来年以降は一定の雪が積もれば、すぐにでもコースは利用できる。スノーボーダーのみならず、スキーヤーもジャンプコースなどを楽しんでもらいたい」と、多くの利用を呼び掛けている。
 コースの整備によって、同公社主催のピヤシリカップスロープスタル大会が3月20日に開かれる。個人戦とチーム戦(3人1組)で、参加料3000円。入賞者・チームには賞金や景品を用意する。
 出場希望者は3月13日までに、同スキー場管理棟内の大会事務局(01654-2-1180)へ申し込むこと。

(写真=一層滑りが楽しめるようになったスロープスタイルコース)

[ 2005-02-21-19:00 ]

キャンドルも解けそう
下川でミュージアム・初のウエディングに人気
 【下川】下川の冬を彩る第31回アイスキャンドルミュージアム(同実行委員会主催)が19日午後、総合グラウンドなどで始まった。万里の長城メモリアル広場でのアイスキャンドルパークと、緑町の恵林舘のキャンドルスクエアは、27日までの間、幻想的なアイスキャンドルのあかりが訪れた人たちを楽しませる。
 初日の19日は初の「アイスキャンドルウエディング」が、メーンステージで行われた。町内外からの来場者1500人を前に、町内西町の会社員、高橋直也さん(25)と由里さん(26)がハート型に積み上げられたアイスキャンドルの丘に登場。新婦の純白のベールが風にたなびくと会場から「すてきだね!」と一瞬どよめき。
 2人はステージ中央で谷一之実行委員長から「キャンドルウエディング認定書」を受け取り、永遠の愛を誓い合った。周りには大勢のカメラマンが詰め掛け、盛んにシャッター。
 同会場では3000個のアイスキャンドルを点灯。焼き肉パーティー、渓流太鼓演奏、ゲーム、花火大会などが進行。30店の出店も大にぎわい。翌20日は同会場でミニチュアジャンプ、3人4脚の「冬のペ・ヨン脚」などが行われ人気。
 万里の長城アイスキャンドルパークは、1000個のキャンドルがシラカバのライトアップと調和し幻想的な輝き。初日は午後10時を過ぎても来訪者が絶えなかった。手延べうどんの店、遊牧村喫茶、沖縄名物店なども人気。アイスキャンドルパークは27日まで続く。
 第1回アイスクライミングジャパンカップ決勝が20日、スポーツセンターに隣接の特設会場で行われ、巨大な氷の壁を登る果敢な姿に歓声がわいた。

(写真=ステージ中央でアイスキャンドルに火をともす高橋さん夫妻)

[ 2005-02-21-19:00 ]

料理やゲーム楽しむ
美深でALTと英語交流
 【美深】びふか国際交流の会(成毛久則会長)主催の「英語であそぼ!〜ALTの先生たちと英語で文化交流しましょう〜」が19日、町民文化会館COM100で開かれた。
 同会では、外国人留学生のホームステイや姉妹都市アシュクラフトとの交流などを精力的に行っている。昨年から、近隣の市町村在住の外国語指導助手を美深町に招き、母国の料理、観光、文化などをゲームやクイズ、英会話を通して交流する事業を実施している。
 幼児から小学生と保護者ら約40人が参加。指導助手は美深、風連、稚内、歌登、枝幸など近隣市町村から9人が参加した。
 午前中はゲームと料理のグループに分かれた。日本でもなじみの深い絵本の読み聞かせや、いす取りゲームなどを通して、英語に親しんだ。料理では指導助手それぞれが、フランス料理の「キッシュ」やフィリピン料理の「チキンのアボド」、オリジナルの「ミートスパゲティー」などを作って海外の料理を楽しんだ。
 昼食時には完成した料理と、同会員によるサラダやサンドイッチなどが並べられ、料理を味わい、交流を深めて楽しい時間を過ごしていた。

(写真=子供たちやALTで行われた文化や英語の交流)

[ 2005-02-21-19:00 ]

市技スキーを考える
名寄青年会議所・担当例会で意見交換
 【名寄】名寄青年会議所(西川准司理事長)青少年委員会(松尾幸児委員長)の担当例会が19日、名寄ピヤシリスキー場第2ゲレンデ内ログパノラマで開かれ、市技スキーについて意見交換した。
 冬季スポーツの代名詞ともいえるスキーだが、少子化や生活スタイルの変化などに伴い、全国的にスキー人口の低下は著しい。名寄市は昭和54年、スキーを市技に指定。以後、市民へのスキー普及を進めてきたが、全国の傾向と同様、スキーヤーは年々減少しているのが実情だ。
 担当例会は、子供たちが元気で明るく楽しめるスキー場、また観光資源としてのピヤシリスキー場を考えようと、市教育委員会から藤原忠教育長、名寄振興公社から大澤和則社長、河本宏明支配人、名寄地方スキー連盟から佐藤豊蔵副会長の4人をパネリストに招き、意見交換を行った。
 (1)スキーというスポーツ(2)市内小学校のスキー授業(3)観光資源としてのピヤシリスキー場になどについて、同会議所が実施した市民アンケート調査結果を基に討議。
 参加者からは「ピヤシリのスキー料金について、子供は普通という回答が多かったが、大人は高いと回答した割合が多く、温度差が感じられる。リフト利用料の引き下げも、重要な問題と考えられる」。「財政の厳しさは理解しているが、多くの子供たちが気軽に足を運べる料金体系が求められているのでは」。
 スキー授業について「アンケートの結果、年2回のスキー授業では少ないと感じている子供や保護者も多くいることが分かった」「スキー指導員がスキー授業で講師を務めてくれたら参加させたいという保護者も多く、スキー連盟と連携を図りながら可能性探っていくべき」「名寄らしい独自のスキー教育を考えてほしい」など活発に意見交換。意見は後日、まとめて市に提出する。

(写真=熱のこもった意見を交わした名寄青年会議所の担当例会)

[ 2005-02-21-19:00 ]


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