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2005年2月20



17年度で基本設計に着手
合併視野に入れ対応
名寄の北斗、新北斗団地・建設位置など課題
 【名寄】市は公営住宅の北斗団地と新北斗団地改築を計画しており、17年度で基本設計に着手する。15〜24年度の名寄市住宅マスタープラン、住宅ストック総合計画に基づき予定しているもの。風連町との合併が実現すると建て替え位置、将来人口想定など新たな課題が浮上するため、市建設部は合併成立の場合、風連町との協議や入居者の意見を聞きながら計画を策定していく意向だ。
 市の公営住宅で現在、建設を進めているのが東光団地で、今年8月末で駐車場などを含めた3棟27戸(シルバーハウジング15戸、一般住宅12戸)を完成させ終了する。
 住宅マスタープランでは次期事業として老朽化した北斗団地(昭和43〜50年建設)・新北斗団地(同52〜56年)の建て替えが盛り込まれている。現在、2団地合わせて388戸ある住宅を220戸にする。
 17年度は基本設計と測量、ボーリングを行う。18年度に実施設計を行い、19年度着工予定。基本設計では建設位置、住宅の配置計画、さらに種別(部屋の大きさによる戸数分け)などが盛り込まれる。
 国は、合併がなければ新たな団地建設を認めていない。このことから、現在地での改築となる。だが、合併が成立した場合、新たなマスタープランが必要となり、利便性などを考慮した建設位置の検討も行っていかなければならない。
 市建築課では「風連町でも現在、公営住宅の建設が進められているだけに、合併が実現した場合、将来の人口推移、建設位置、住民要望を考慮するとともに、風連町との住宅供給で整合性を図り、現計画の見直しや、新計画策定に当たらなければならない。この中で、基本計画を策定していくことになる。また、民間の住宅建設に目を向けていかなればならない」と語る。
 国の現宅供給計画は8期(1期5年)計画だが、18年度から9期がスタートする。今のところ内容は不透明で、補助などの関係で、計画を大きく変更しなければならない可能性もあるだけに、利用者への意向調査などが必要な状況となっている。

[ 2005-02-20-19:00 ]

現在地での改築と改修
美深学校施設構想策定委・方向示し解散
 【美深】第4回美深町小中学校施設整備基本構想策定委員会(庵宗訓委員長)が、18日午後、町文化会館COM100で開かれ、現在地で施設の建築年など応じて改築と改修を実施する方向とともに、小学校、中学校の順で着手することを決め、委員会を解散した。
 町内の小中学校ともに老朽化が深刻。特に特別教室として利用している小学校旧校舎部分は早急に対応が必要となっているため、同委員会を設置して学校整備計画を検討してきた。
 コンサルタントから(1)中学校は体育館を現状のまま内装外装を改修(2)小学校は昭和39、40年に建てられた現在の特別教室と校舎を改築。体育館は昭和40年建設分を解体、52年分は改修。校舎の50、51年建築分は改修とする―との想定で改築・改修方法3パターンの提案。
 同委員会まとめとして、人口推計から児童・生徒数を考慮し、小中学校共に2間口を想定。小中学校ともに現在地での整備を行うが、厳しい財政面を考え現有施設を有効活用し旧校舎の改築、その他の施設は耐震改修が望ましい。整備順は、老朽化の著しい小学校校舎を先行させる。
 委員から「今後整備を進めていく中で補助金や財政的に余裕が出た場合は、改修予定を改築に」「セキュリティーを考えて改築改修を」など意見があったことを町長に伝えてほしいとの要望が出された。検討結果は、25日の教育委員会で報告したあと、同日町長へ報告される。
 なお、教育委員会では町長、議会に説明した後、基本設計で現場やPTA、地域の声を聞き検討していく考え。

[ 2005-02-20-19:00 ]

新築と購入で9件
風連の定住促進の補助申請
 【風連】町は、本年度の定住化促進条例の利用申請を締め切った。申し込みは、住宅の新築などに伴う9件となった。このほかに、貸家や賃貸住宅に関する補助申請が12件あり、まずまずの利用状況とみている。
 町は、町民のマイホーム建設を支援する目的で、本年度から定住促進条例を施行。住宅を新築したり、購入した場合、固定資産税相当額を3年間補助するもの。
 1月31日に申請を締め切ったが、申し込みは新築で7件、購入で2件の合わせて九件。
 促進条例では、借家などの入居した人への補助メニューも設けられており、3万円以上の家賃住宅を対象に月額5000円を上限に補助するもので、この申し込みは12件あり、有効に活用されている。

[ 2005-02-20-19:00 ]

衣装や写真が並ぶ
10年振り返る北鼓童展
 【名寄】北鼓童なよろの「北鼓童展」が、3月3日まで市民文化センターで開かれている。
 北鼓童なよろは7年に発足し、昨年10周年を迎えた。
 毎年、札幌市で開催されるYOSAKOIソーラン祭りへ参加しているほか、市内の福祉施設への慰問など、地域に密着した活動を展開。
 第4回YOSAKOIソーラン祭りでは、初参加で北海道高知県人会長賞、第6回では札幌市長賞を受賞している。
 北鼓童展には、10年間の衣装や写真、トロフィー、賞状、「北鼓童なよろ」の名前入りTシャツなどを展示。
 訪れた人は、メンバーが生き生きとした表情を見せる力強い演舞の写真などを見ながら、北鼓童なよろの活躍を振り返っている。

(写真=メンバーのいきいきした表情がうかがえる北鼓童展)

[ 2005-02-20-19:00 ]


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