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2005年2月18



5団体が掲載を希望
風連町のHP活用・年度内に農産物情報
 【風連】町のホームページを活用し、農産物の直売を支援する事業がスタートする。町によると、風連町有機農業倶楽部など、町内の5農業団体から希望があり、町は内容を詰め年度内にホームページの商品情報を加え、意欲ある農家の農産物販路拡大につなげていく。また、今後もホームページの内容充実に向けて参加農家を募っていく考えだ。
 風連では、町内の若手有志が有限会社「NORTH」を設立、札幌圏を中心に農産物の販売を手掛けている。また、風連町有機農業倶楽部は減農薬栽培した米を独自のブランド名で消費者との直接契約販売、ある農家はダイレクトメールでグリーンアスパラガスを販売したりと、それぞれ意欲的に取り組でんいる。これら農家の活動支援をと町が考えたのが、既存のホームページの活用だった。
 風連町も、情報発信の一手段として町のホームページを開設している。この中で現在、町の特産品としてもち米の里・ふうれん特産館の「田舎もち」、五大農園のトマトジュースを紹介しているが、これに希望のあった農家の農産物を加えていこうというもの。農業を基幹産業とする町としての特色を生かし、農家のやる気をバックアップしていくのが狙い。
 これまでに希望が出ているのは風連町有機農業倶楽部、リリーファーム、めぐみ会、神田ファーム、カントリーマァームの5団体。このうち、カントリーマァームは、日進の主婦有志が黒大豆を原料にみそを作っている。また、めぐみ会は町内の農家主婦が減塩みその製造販売などしている組織で、地場農産物を活用して付加価値をつけようと活動。一方、神田ファームやリリーファームは、農業体験観光にも取り組むなど意欲的だ。
 「風連は農業の町としてPRしており、ホームページを活用して水稲だけでなく、いろいろな農作物生産の情報を発信。元気な町としてのイメージアップを図るとともに、希望のあった農業団体の農産物購入方法を紹介することで、生産者の所得向上につなげていくことができればと思っている」と町担当者。
 町のホームページを通し、生産者に直接注文ができる方法をどう紹介していくのかなど、具体的な内容をさらに詰め、本年度中にスタート。町は今後も意欲ある農家の活動を支援する計画で、ホームページ掲載希望を継続して募っていく。

[ 2005-02-18-19:00 ]

4月から施設利用が有料に
下川町で説明会・「やむを得ない」と住民
 【下川】教育委員会主催の文化・体育施設年間使用料説明会が、このほど町民会館で開かれた。これまで実質、無料開放されていた公民館、野球場など文化、体育施設が4月1日から有料化されることによる事前説明会。各団体代表者らは真剣な表情で説明を聞いていた。
 これまでに文化、体育施設を利用したことのある団体105団体に案内を送付。この日は団体の代表者45人が出席した。高橋昭生教育課長が「下川町は当面、単独の道を選択、厳しい財政事情から広く皆さんに施設使用料の負担をお願いすることになった。団体適用の割引があるので、制度を上手に活用。文化、スポーツ活動を一層、活発なものにしてほしい」とあいさつ。
 鴨田隆、伊東和博両生涯学習グループ主査から新しい使用料や団体割引制度など説明。公民館など文化施設は12回まで5000円、24回まで9000円など4段階に分けられている。
 体育施設は12回まで8000円、24回まで1万5000円など4段階。音響、グラウンド照明などを使用する場合は別に使用料が必要。異なる施設の通算利用も可能にするなど利用者の立場で設定されている。スキー場はすべて無料。青少年育成の立場から地元小中高校生は、パークゴルフ場を除き、ほぼ全施設利用が無料。
 出席者たちは「町の財政が厳しいだけに、有料化はやむを得ない」との受け止め方。また、「1回ずつ使用料を支払うべきか、団体の年間使用料を利用した方が割安か」と計算する光景も。
 ハピネス、町バスターミナルなど文化、体育施設以外の公共施設使用料住民説明会は、21日午後7時から町バスターミナルで開かれる。
 総務課によると公共施設全体の維持管理費は年間8400万円。今回の有料化で見込まれる使用料総額は約400万円。

(写真=文化・体育団体関係者を対象に行われた説明会)

[ 2005-02-18-19:00 ]

標識柱の設置が完了
なよろタイムバトル・氷は例年よりも硬め?
 【名寄】第13回なよろタイムバトルの標識柱が、このほど日進橋上流の名寄川に設置され、春の訪れの予想がスタートした。
 春を告げる名寄川の解氷日時を予想するイベント。名寄の冬を楽しく―と、市民有志で実行委員会を組織し平成5年から実施。毎年、多くの応募で好評を得ている。
 タイムバトルは、名寄川の日進橋上流約400メートルの地点に標識柱を設置。氷が融けて柱が流出、または転倒すると時計が止まるシステム。時計が止まった月、日、時間を測定し解氷日時とする。
 的中者には賞金20万円を贈るが、的中者が複数の場合、賞金は均等に配分。的中者がいなかった場合は、解氷日時以降で一番近かった人が当選となる。このほか、前賞に1万円、後賞1に5万円、同2に2万円、同3に1万円、2005年賞が2万円で賞金総額は31万円。
 解氷の目安となる標識柱は高さ約2.7メートル、幅1.4メートルの木製。11日になよろ雪質日本一フェスティバル会場で製作し、以降、会場に展示していた。標識柱の設置は、このほど行われ実行委員8人が、ほぼ川の中心部に手際よく設置。目立つように万国旗を取り付けるなど準備を整えた。作業に当たった実行委員は「今年の名寄川の氷厚は37センチほどで例年並み。一部凍っていない個所もあるが、設置した場所の氷は例年よりも硬め」としている。
 タムバトルの応募締め切りは3月15日。応募はがきは、アキ写真店、北国博物館、ホテル藤花、ホテルメープル、柴田時計眼鏡店、靴・スポーツのすま、なよろ温泉サンピラー、なよろ観光まちづくり協会、名寄錦町郵便局、名文堂の各所で取り扱っている。詳しくは、事務局のなよろ観光まちづくり協会(01654-3-6711)、http://www.nayoro-kankou.com/timebattle.htm

(写真=日進橋上流の名寄川に設置したタイムバトルの標識柱)

[ 2005-02-18-19:00 ]

多用な活用法を学ぶ
下川でアロマセラピー講座
 【下川】町主催の森のセラピスト入門講座「アロマセラピー」が、このほど公民館で開かれた。
 講師は、自然療法国際総合学院IMSIのアロマセラピー主任講師、冨野玲子さん(東京)。この日のテーマは「アロマセラピーの効果的な活用法〜看護からダイエットまで」。町の保健師、看護師、一般町民のほか名寄、旭川から主婦や看護師など17人が受講。
 「アロマセラピーとは、植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)をさまざまな方法で用い、心身の健康を促進する自然療法の一つ」など説明。薬局で購入した無水エタノールに精油数滴を入れ、エアフレッシュナーを作製する実習。ストレス、肩こり、冷え性、ダイエットなどへの活用方法を楽しく学んだ。
 オイルトリートメントの講座も行われ、町立下川病院で医師や看護師などを対象に「病院でのアロマセラピー活用講座」。「不眠症の患者さんに、睡眠剤ではなくアロマセラピーを」などと解説した。

(写真=精油の効果的な活用を説明する冨野さん)

[ 2005-02-18-19:00 ]


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