地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2005年1月31



3日に総決起大会開催
名寄市と合併推進・町民有志が新しい会
 【風連】名寄市との合併推進を―。「新しい風連を創る会」(米澤和幸代表)が30日に設立された。合併に関し、一部町民有志が現段階での合併に反対する動きが出ているが、これに対し、合併を賛成する町民有志が新たに組織を立ち上げたもの。賛成派の動きが表に出るのは今回が初めてで、3日午後6時から福祉センターで総決起大会を開き、合併推進への共通理解を図る。
 名寄市と風連町の合併に向けた協議は、大筋で合意し、その是非を問う住民投票が2月6日に行われる。これを前に、町は単独か合併かの判断をできる資料をそろえ、説明会を開催。この中で、総体的に賛成の意見が多く出ていた。しかし、一部、町民の間には情報公開が不十分とし、現段階での合併は反対と、町内全戸にチラシを配布するなどしている。
 これに対し、合併推進を求める町民有志100人が集まり、30日に風連商工会館で「新しい風連を創る会」を立ち上げた。スローガンは「新しい風連を名寄と一緒に創りましょう」。3日に趣旨賛同の町民参加で総決起大会を開くことを決めた。具体的な内容は今後詰めていくが、合併への理解をあらためて求めるとともに、合併に寄せる思いを語り合う場を目指す。
 米澤代表は「住民投票が迫る中、反対派の一方的な情報だけが流れることは、いたずらに町民に混乱を招くことにもなりかねないとの思いもあって、急きょ賛成派の組織を設置した」とこれまでの経過を説明する。
 風連では、これで合併反対・賛成の2つの組織が立ち上がった。いずれも明日の風連を考えての行動だが、最終的な町民の総体的意思は、6日の住民投票で示されることになる。それだけに、柿川弘町長が説明会で言い続けてきた「冷静な判断」が、あらためて町民に求められている。

[ 2005-01-31-19:00 ]

商品券の日付を改ざん
下川事業協はショック・3月末まで使用へ
 【下川】日付が改ざんされた下川事業協同組合(濁沼英正理事長)の商品券2枚が、このほど見つかり、組合関係者はショック。緊急理事会を開いて対応を協議した結果、商品券の有効期限は発効日から1年間だが、今年3月末までは期限切れ商品券も例外的に使用を認め、4月1日から使用期限を厳格に守っていくことを申し合わせた。
 商品券発行には財務省の許可が必要。組合は平成3年6月に第三者型発行者登録による前払い証票(商品券)の発行認可を受けている。町内でただ1カ所の発行事業所。発行の商品券は、1枚500円。町内共通で贈答品や見舞い返し、イベント景品などに利用され、地元購買力アップなどに役立っている。
 消費者は商品券で買い物をすると、各商店は商品券を協同組合で換金する。ところが組合で回収した商品券の中から発行日が「平成十七年六月二日」と不自然なものが2枚見つかった。よく見ると「十一」の後ろの数字を細いフェルトペンのようなもので「七」に改ざんしていることが分かった。
 慌てた組合では緊急理事会を開き「改ざんがエスカレートしては大変」と対応を協議。期限切れ商品券が残っていることも予想されることから、例外的に三月末まで期限切れ商品券の使用を認めることにした。ただし4月1日以降、期限切れは無効となる。

(写真=発行年が改ざんされた下川事業協の商品券)

[ 2005-01-31-19:00 ]

きょう発足のセレモニー
道北なよろ農協・テープカットで開所
 【風連・名寄】道北なよろ農業協同組合(寺田厚組合長)の開所式が、1日午前10時半から風連農協で行われ、新農協の門出を祝う。
 農業を取り巻く情勢が厳しさを増す中、JAの基盤強化など目的に、15年11月、3農協(風連、名寄、智恵文)で宗谷線中央JA合併検討委員会を設立。16年4月には合併推進委員会を立ち上げ、合併に向けた本格的な協議を開始。
 昨年9月、合併の予備契約・道北青果連権利義務包括継承予備契約の調印式を行い、3農協の合併下準備が終了。これを受けて、9月14日、3農協で一斉に臨時総会を開き、組合員からの最終合意を得た。
 新農協地域農業振興方策の骨子によると、魅力ある農業の確立を目指し(1)土づくり対策(2)環境調和型農業対策(3)労働力確保支援対策(4)農業担い手の育成・支援対策など―を掲げ、19年度までに粗生産額目標82億円、1戸当たりの所得目標800万円に設定している。本所は風連に置き、6部1室13課15係とする。
 青果部を新たに設置、道北青果連の既存施設を活用しながら、機能を販売部門として新農協に引き継ぐ。名寄、智恵文には支所を設け、組合員への情報提供、組織対応、相談活動など拠点機能を発揮していく。
 開所式のテープカットは寺田組合長、中島道昭副組合長、五十嵐勝専務理事ら9人が行う。午前11時半からホテル藤花で発足式。関係者約90人が出席し、寺田組合長が式辞。来賓の青木次郎上川支庁長、島多慶志名寄市長、柿川弘風連町長らが祝辞。役員紹介や北海道JA合併推進特別奨励金の贈呈など予定している。

[ 2005-01-31-19:00 ]

子供クラスは小原君優勝
本社杯市民囲碁大会・43人が盤上で熱戦
 【名寄】本社主催の第五十五回市民囲碁大会が30日午後、囲碁サロンで開かれた。
 一般4段以上のA級に16人、初段から3段のB級に12人、1〜7級のC級5人(うち子供2人)と、今回初めて設けた子供クラスに、ヒカルの碁スクールで囲碁を学ぶ小・中学生10人が参加した。
 くじ引きで決まった対戦相手と盤を挟み、練習を重ねてきた力を競い合って熱戦を展開。初めて大会に参加した子供たちは、碁を楽しみながら生き生きと対戦した。
 子供クラスで優勝した小原隆太郎君(名寄南小2年生)は、リーグ戦を3勝1敗で勝ち上がり、決勝トーナメントでも見事に勝利を手にした。「相手が強かったが、対戦はとても楽しかった」と喜んでいた。
 このほか一般A級は、大会2回目優勝の高久晴三6段、B級は初出場の藤原忠3段、C級は田村昇4級がそれそれ優勝した。

(写真=上段左からA級優勝の高久晴三6段、B級優勝の藤原忠3段、下段左からC級優勝の田村昇4級、子供クラス優勝の小原隆太郎5級)

[ 2005-01-31-19:00 ]


2005年

1月

1日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.