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2005年1月22



最高で9.2%の減額答申
美深町特別職報酬審・期末手当加算は一律減

 【美深】美深町特別職報酬等審議会(佐藤堅治会長、委員7人)が21日午前、町役場で開かれ、町から提案の特別職、町議会議員の給与や報酬の削減を決め、岩木実町長に答申した。期末手当の加算率一律減など盛り込んだもの。特別職、議員の年間支給額は、最高で町議会議長の9.2%から最低で教育長の3.3%まで減額されることになる。
 自主自立の行政改革を進める美深町は、厳しい財政環境の中、特別職、町議会議員の報酬を削減することにしたもの。特別職給与の改定は、平成13年以来のことだが、町議会議員の報酬については、過去に減額されたことはなく、今回が初めてとなる。
 改定に当たって、全道の人口規模類似町村(人口5,500人〜6,500人)17町村と、上川管内人口類似町村(人口5,000人台〜8,000人台)7町村、計24町村の平均水準を基準とした。
 特別職、町議会議員ともに、月額支給額を削減するとともに、3.25カ月分に25%加算していた期末手当の加算率を一律12.5%へと引下げていく。
 この結果、現行の年間支給額に対し、町長が810,938円の減(減額率6%)、助役が541,187円の減(同5%)、教育長が319,062円の減(同3.3%)、町議会議長が432,156円の減(同9.2%)、副議長298,594円の減(同7.9%)、常任委員長210,563円の減(同6.2%)、一般議員123,344円の減(同4.1%)とするもの。
 町は、3月町議会定例会で提案し、可決すれば17年度から適用していく。

[ 2005-01-22-18:00 ]

スキーで楽しく交流
名寄での日韓スポーツ事業・23日に記録会開催
 【名寄】第8回日韓スポーツ交流事業の韓国選手団(パク・ビョンドン団長、団員57人)が、21日に来名した。23日までの3日間、アルペンスキーとクロスカントリー競技を通し交流を深めており、21日午後6時半からピヤシリスキー場ロッジで歓迎会も開かれた。
 日本体育協会、北海道体育協会の主催。各種スポーツを通して両国の親善・友好を深めようというもの。
 韓国選手団は21日午後零時半に名寄入り。1時にパク団長や競技担当者が、市役所に島多慶志市長を表敬訪問。選手たちは、各競技に分かれ、ピヤシリスキー場となよろ健康の森に移動。各会場でオリエンテーションを行った後、名寄地方スキー連盟が選手たちの競技指導に当たった。
 22日は、午前9時から午後4時まで各競技の練習したほか、午後7時半からピヤシリフォレストでミニバレーボール交流。23日は午前中も練習し、午後2時から互いの練習成果を競う記録会が開かれる。
 歓迎会では、泉正文日本体育協会常務理事、松田光v北海道体育協会専務理事が「スキーを通して大いに交流を深め、思い出に残るものとしてほしい」と歓迎の言葉。パク団長が「心温まる歓迎に感謝している。両国にとって親密な関係になる意義ある事業としたい」とあいさつ。
 会場にはキムチやチゲ鍋、冷めんなどの韓国料理、のり巻きや刺身などの日本料理も用意され、選手たちはお互いの国の料理を食べながら、通訳やジェスチャーなどで、会話を弾ませ、交流を深めた。

(写真=食事をしながら交流を深めた両国の選手たち)

[ 2005-01-22-18:00 ]

風連での説明会に向け
風連名寄合併協運営小委懇・あらためて内容確認
 【名寄】風連町・名寄市合併協議会(会長・島多慶志市長)の運営小委員会懇談会が22日午前、市民文化センターで開かれた。名寄市との合併を問う住民投票に向け、風連町の住民説明会が終了したのを受け、現状を確認するとともに、合併に向けた意思統一を図った。
 風連町は、2月6日に行う住民投票に向け、職員108人が18グループに分かれ、8日から20日まで行政班・町内会単位で66カ所を対象に説明会を実施。町民延べ1,300人が参加した。
 説明会では町職員が町民に対し、単独と合併した場合の比較検討できる資料を用意したほか、現行の合併特例法での合併が、より有利な条件でできることを説明したうえで、町民から名寄市との合併の是非などについて意見を聞いた。
 懇談会では、今回の住民説明会で出た町民の意見に対し、協議会として再調整する部分があるかを確認するもの。島市長と柿川弘町長をはじめ、両市町の助役、議会議長などが出席した。
 事務局から、説明会で出た町民の意見が報告され、この中で、名寄市との合併に不安を感じるとの声が出されていたものの、再度、調整する内容の意見がなかったことを再確認した。
 さらに、風連町では24日から28日まで町内七会場で、柿川町長が出席して最後の住民説明会開くことになっていることから、柿川町長は「住民投票が合併成功に結び付くよう、誠心誠意町民に説明していきたい」と話していた。

[ 2005-01-22-18:00 ]

試食コーナーにぎわう
風連で食品加工展示会・展示即売やセミナー
 【風連】風連町農業振興対策協議会農畜産物消流対策部会(進藤博明会長)主催の第22回ふるさと食品加工展示会が21日午後、町福祉センターで開かれた。町内の主婦らがアイデア凝らして作った加工食品の展示即売が行われたほか、食品加工セミナーなどを通し、参集した町民は地場産品の良さを再確認した。
 地場産品の消費拡大を目的に毎年、開催しており、町民約150人が訪れた。食品加工展示会には、JA女性部10区支部、風連消費者協会、中央婦人会、ゆりねママクラブ、風連町食生活改善協議会、めぐみ会、名寄地区農業改良普及センターが参加した。もち米やニンジン、カボチャ、ジャガイモ、牛乳などを使ったアイディア料理合わせて15品を用意したほか、手打ちそば愛好会による手打ちそば教室も開かれた。
 開場前から多くの町民が訪れるほどの人気ぶり。オープンすると、買い物する人、試食する人たちなどでにぎわった。
 昨年から行っている食品加工セミナーでは、名寄短期大学の小平洋子教授を講師に招き、「みんなで考えよう、健康で楽しい食生活〜おいしくて簡単な食事づくり」をテーマに講演を行った。この中で、小平教授は「地場産品を使った料理を食べて、健康で長生きするのが1番ですが、地場産品を使っても、食べ方が悪いと病気になったりします。主食、主菜、副菜は3対2対1の割合で摂取するのが良い」など説明、ご飯や焼き魚、みそ汁などの絵が描かれた料理カードを使い、主食など選んで献立を作る方法も紹介した。

(写真=アイデア料理が並びにぎわった風連の食品加工展示会)

[ 2005-01-22-18:00 ]


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