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2005年1月14



地域の活性化にも貢献
わが村は美しく北海道コン・ふうれん特産館が金賞
 【風連】北海道開発局主催の「わが村は美しく―北海道」運動第2回コンクールで、風連町のもち米の里ふうれん特産館(堀江英一社長)が、地域特産物部門で金賞を受賞した。生産者自らが地場産のもち米にこだわり加工販売を続けている取り組みが評価を受けたもので、2月25日に札幌市内で表彰式が行われる。
 北海道開発局は、道内各地での住民主体の地域活性化活動を支援、農村漁村地域の発展を図ることなどを目的に、「わが村は美しく」運動を推進。その一環で、活動にスポットを当て、全国に情報発信を行うため、コンクールを実施しているもの。部門賞として景観、地域特産物、人の交流の3つを設けている。
 2回目の今回も、地域の活性化や、個性的で魅力ある地域づくりに貢献をしている団体など、全道の103市町村から合計197件の応募があった。うち、57件の応募があった地域特産物部門で、同社が根室管内標津町の「標津町地域HACCP推進委員会」とともに金賞を受賞した。このほか同部門では銀賞2件、銅賞3件、特別賞1件が選ばれた。
 同社は町内のもち米生産農家有志が、米の消費拡大を目的にもち米の加工・販売を手掛けている。直売店を町内のほか旭川市内などに置き、積極的な販路拡大を図るとともに「ソフト大福」など新商品開発にも力を入れ、現在では風連を代表する商品として定着。
 さらに、町内に新たな雇用の場を創出するなど、地域経済活性化にも貢献。昨年、あしたの日本を創る協会主催の「ふるさとづくり賞」の振興奨励賞を受賞に加え、今回のコンクール受賞と、喜びが続いている。
 旭川開発建設部管内での入賞は特産館だけ。堀江社長は「本当に名誉なことと思っています。農業情勢が依然として厳しい中で、この受賞を弾みに、さらに地域に根差した活動を続けていきたいと思っています」と喜びを語っている。

[ 2005-01-14-19:00 ]

選手専用バスで札幌へ
日ハム名寄応援団・教室に児童67人を招待
 【名寄】北海道日本ハムファイターズ名寄応援団(団長・大西信夫JR名寄駅長)の少年野球教室出発式が14日午前、JR名寄駅前で行われ、名寄と風連の野球少年団員が札幌市内の同ファイターズ屋内練習場に向けて出発した。
 北海道日本ハムファイターズは、昨シーズンから札幌ドームに本拠地を構えた初の道民球団。全道各地の自治体で、続々と後援会が発足する中、名寄でも発起人会が中心となり準備を進め、昨年6月に名寄応援団が設立された。野球教室は、プロ選手が実際に練習を行っている場所での直接指導を通じ、野球少年たちの夢をはぐくもうという初の企画。
 教室は、同応援団が児童を招待する形で開催し、名寄の5少年団から47人と、風連町野球スポーツ少年団員20人の67人が参加。出発式で、大西団長が「大きくなったら、プロの野球選手として札幌ドームでプレーできることを夢見てほしい。これからも日ハムの応援をよろしく。元気で行ってらっしゃい」と激励。
 児童たちは、プロ選手以外を乗せて練習場に向かうのは道内では初めてという、選手が実際に利用している専用移動バス「ファイターズ号」2台に分乗。関係者や父母30人に見送られながら一路、札幌東区にある屋内練習場を目指し出発した。
 同日は午後に到着後練習開始。ファイターズOBらの直接指導で練習に励んだ。

(写真=児童67人が参加した名寄応援団の少年野球教室)

[ 2005-01-14-19:00 ]

優良従業員28人を表彰
美深商工会が新年交礼会
 【美深】美深町商工会(藤守光治会長)の16年度優良従業員表彰式・新年交礼会が13日午後、商工会館で開かれた。
 本年度表彰該当者は、勤続5年が12人、10年が9人、15年が3人、30年が4人。全国商工会連合会優良従業員1人、上川管内商工会連合会商工業優良従業員5人が伝達も受けた。
 会員や来賓、被表彰者など関係者約60人が出席。藤守会長が「ますます厳しくなる情勢の中、今年、商工会は職員が1人減り、多様化するニーズへの対応が難しくなる。自分でできることは自分でやるという意識改革をお願いしたい。気を緩めることなく企業存続を図ってほしい」とあいさつ、優良従業員ら一人ひとりに表彰状と記念品を手渡した。
 交礼会では、出席者たちが料理を囲み、景気の回復と事業の安定した運営を願った。

(写真=藤守会長から表彰を受ける優良従業員)

[ 2005-01-14-19:00 ]

国際雪像は9チーム出場
なよろ雪質日本一フェスティバル・大雪像製作始まる
 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバルメーン会場の南広場では、自衛隊員による大雪像製作作業がスタート。今年は人気アニメ映画「ハウルの動く城」を題材にしたもので、会場を訪れた市民の目を楽しませることになる。
 雪質日本一フェスティバルは、名寄の冬を代表するイベント。2月9〜13日にかけて同所を主会場に開催。市内外から多くの人が来場しにぎわうことが予想される。
 会場を飾る大雪像は、陸上自衛隊名寄駐屯地の第4高射特科群第317中隊(中隊長・黒坂充3佐)を中心とする隊員25人が製作に当たっている。大きさは縦・横約30メートル、高さ約10メートル。ステージと滑り台2基、展望台などを設ける予定。各市民団体による自衛隊員の慰問が17日から始まり、作業は同フェスティバル開幕の2月8日まで行われる。
 メーンイベントの「国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」は今年で5回目。海外・国内から10チームの参加枠を設け、昨年10月下旬から受け付けを行った結果、国内外から募集枠を超える16チームの応募。同実行委員会(吉田肇委員長)の国際雪像部会が書類審査を行い、初参加のイタリアをはじめスイス、オーストラリア、スペイン、ドイツ、カナダの各外国勢と国内の宮崎県、札幌、名寄の合わせて9チームの出場を決めた。芸術性の高い作品が、多くの来場者の目を楽しませてくれそう。また、前回から「AIR DO」が後援し、参加チームの移動を支援する。
 一方、道内芸術学科専攻の学生らによる「全道学生スノーオブジェ競技会」は、教育大(札幌、旭川)、東海大、道都大など6チームが参加の予定。市民グループで雪像つくりに取り組む「おらの雪像見てくれコンクール」の参加チームは募集中。
 各種雪像コンクールで使用される雪ブロックの製作作業はこれから。建設業者や市、市内事業所などの協力を得て、約五十基を設置する。
 名寄と同時期に「風連冬まつり」が2月12、13日が開催され、名寄、風連の共通イベントとしてダンスショー、お笑いライブ、キャラクターショーなどのステージショーを行う予定で、集客への相乗効果に期待が高まる。

(写真=大雪像製作に励む陸上自衛隊名寄駐屯地隊員)

[ 2005-01-14-19:00 ]


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