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2005年1月12



あこがれのプロの技
風連で広瀬さん招いて野球教室・しっかり基礎学ぶ
 【風連】風連スポーツクラブ「ポポ」と町教育委員会は12日午前、町B&G海洋センターなどで、元プロ野球選手で解説者の広瀬哲朗さんを招き、野球教室と講演会を開いた。
 広瀬さんは昭和36年静岡県生まれ。駒澤大学を卒業し本田技研に入社。61年にドラフト1位で日本ハムに入団、平成12年に引退するまで内野手として活躍。現在は初の女子野球全日本チームの監督を務めるほか、テレビに出演。著書には「プロ野球・オレだけが知っているナイショばなし」などがある。
  野球教室は地元風連のほか名寄、旭川、音威子府から野球少年団所属の子供ら約120人と、父母ら約80人が受講。子供たちのキャッチボールフォームを見た広瀬さんは「ただボールを取って投げているだけ」と厳しい指摘。そのうえで、「重心を少し低くして投げる方向に足を踏み出す。そして下半身の力を使って投げる」と丁寧に説明。
 一方のバッティング練習では「バットを持つ手は、力いっぱい握るのではなく、傘を持つように柔らかく持ってください。バットのヘッドの重みを利用して打つことが大事。ヘッドの重みを感じながら下半身の回転を使って打ってみてください」と説明、トスバッティングも行った。
 名寄西クラブの仲澤翼君は「広瀬さんから学んだことは、すごくためになった。中学生になっても野球を続けていくので、聞いたことを生かして練習していきたい」と感想を話していた。
 続いての講演会で広瀬さんは「将来、高校野球で活躍し、10年後、日本ハムに入れるような選手になってくれればいいと思う。どんなことでも、上手になるためには積極性のある人間にならないといけない。『失敗したらどうしよう』『誰かがやってくれるだろう』など思っている人はうまくならない」などと語った。
 受講した子供から「バッティングフォームやキャッチボールを教えてもらったけど、お父さんや先生の言っていることが違うのですが、誰を信じたらいいですか」などの質問も。
 最後に広瀬さんが「夢を持って、これから学校生活や野球の練習に取り組んでほしいと思います」とあいさつし、子供たち全員と握手。子供たちは、プロ野球選手になるために広瀬さんから学んだこと生かし、これからも練習に励むことを誓っていた。

(写真=広瀬さんからフォームなどを学んだ野球教室)

[ 2005-01-12-19:00 ]

おいしい出来に笑顔
名寄で冬休み子供料理教室
 【名寄】市公民館は12日午前、市民文化センターで冬休み子ども料理教室を開いた。
 毎年実施している料理教室で、冬休み中の市内小学1〜6年生25人が受講。同館職員らが指導に当たった。
 メニューは、子供たちでも手軽に作れるものとした。厚切りの食パンをさいころ型に切り、牛乳と生クリーム、塩、こしょうを混ぜたものに浸し、チーズとハム、白ごま、パセリなどを掛けてオーブンで焼く「パンココット」と、デザートは牛乳とクリームチーズなどで作ったソースであえる「フルーツのミルクソースあえ」。
 子供たちは、5班に分かれて調理を開始。説明を聞いて、けがをしないように慎重に包丁などを使いながら作業を進めた。
 オーブンからパンココットの焼ける香ばしい香りがしてくると「まだかな」と待ち遠しい表情に。出来上がった料理は、その場で試食したが、どの子供たちにも笑顔がこぼれた。

(写真=小学生25人が受講した冬休み子供料理教室)

[ 2005-01-12-19:00 ]

責任感じ業務に精励
名寄駐屯地で新成人激励会
 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(時田宗之司令)の新成人激励会が12日午前、同駐屯地隊員食堂で開かれ、大人への仲間入りを果たした隊員たちの節目を祝った。
 新成人隊員を祝う会は毎年実施しているもの。今年の新成人隊員は91人。関係者など約200人が出席した。
 門司佳久同駐屯地第4高射特科群長が「社会的にも大人の仲間入りを果たした皆さんは、今、人生の中で一番輝いているとき。今後、素晴らしい人生が送られるよう、日々努力してほしい」と隊員を激励。名寄地方自衛隊協力会長でもある島多慶志市長らが祝辞。
 門司同群長から各部隊の代表者に記念品が手渡され、新成人隊員代表の石川博之陸士長(第2高射直接支援中隊)が「成人となった喜びをかみしめるとともに、責任の重さを感じながら業務に努力したい。また、成人したのを機に、社会に認められるよう新たに責任ある行動をしていきたい」と決意を述べ、気持ちを新たにした。

(写真=新成人を迎えた隊員91人の節目を祝った激励会)

[ 2005-01-12-19:00 ]

〜道北アラカルト〜
札に向かい真剣勝負
 名寄ピヤシリ大学の新春かるた大会が11日、名寄市民文化センターで開かれた=写真
 今年に入り初めての授業。4人1組で1年から大学院2年生まで10チームが参加。各学年から1チームが出場する学年対抗トーナメント戦と、レクリエーション対戦が行われた。
 講師の山本真ピヤシリカルタ倶楽部代表が札を読んだ。学生は優勝を目指し真剣勝負。なかなか見つからない札をようやく見つけて「あら、ここにあったわ」などと笑いも起こり、和やかなムードでの勝負に。
 結果、「2年A組」が優勝、「1年うるさいAチーム」が準優勝。午後から全学生115人が出席して開かれた新年交礼会席上で表彰を受けた。

[ 2005-01-12-19:00 ]


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