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2005年1月11



防火、防災へ気持ち新たに
名寄と下川で消防出初式行う
 【名寄・下川】本紙管内で、下川消防で9日、名寄消防で10日に、ぞれぞれ出初め式が行われ、式典や登梯(とてい)などを通じ、防火、防災への意識を新たにした。
 名寄消防出初め式は10日午後、名寄消防署庁舎前で。名寄消防署員35人と、名寄消防団(長谷川米茂団長)の本部分団と5分団から団員88が参加した。
 人員報告、観閲の後、登梯(とてい)が行われ、団員が約7メートルのはしごに登り、「夢まくら」「二本遠見」などといった見事な技を決めるたびに、来賓や沿道で見守る市民から大きな拍手が送られた=写真右
 ホテル藤花で行われた式典では各種表彰の後、上川北部消防事務組合管理者の島多慶志市長があいさつ。三宅章同組合消防本部消防長の訓辞、長谷川団長のあいさつで、今年一年の平穏を祈願するとともに、地域安全に根差した活動の推進に気持ちを新たにした。
 下川消防出初め式は9日午後、町バスターミナルで。下川消防署員と消防団員65人と来賓35人が参加。
 同ターミナル正面玄関前では、新しく購入した水槽付き消防ポンプ車(4431万円)が披露された。従来のポンプ車が導入後26年経過、老朽のため更新。新しいポンプ車は油圧救助資材一式のほか5トン電動ウインチ、自動昇降式照明器具、空気呼吸器取り付け装置、4キロワット発電機、無線アンテナ、百ボルトコンセント、超軽量吸管など搭載。火災だけでなく交通事故など災害現場で威力を発揮できる=写真左
 式では人員報告、国歌斉唱に続き、勤続団員14人が表彰された。上川北部消防事務組合副管理者の安斎保町長は「昨年は国内外で災害が多発。町内でも火災、台風被害があった。消防の役割はますます増大。万一の備えを万全に」とあいさつ。谷一之町議会副議長らが祝辞。三宅章上川北部消防事務組合消防長が訓示、山本博隆副団長が牛角輝男消防団長の訓示を代読、全員で気を引き締めた。

[ 2005-01-11-19:00 ]

歴史変える大きな年
柿川風連町長が年頭訓示
 【風連】本紙管内の各自治体は6日が御用始めだったが、風連町は柿川弘町長が入院で不在だったため、町長年頭訓示を11日午前、町役場大会議室で行った。
 町職員約50人を前に柿川町長は「昨年は名寄市との合併問題や、道内でも台風で大きな被害があったが、風連でも50年ぶりという大きな台風の直撃を受け、農産物や農業施設、家屋などが大きな被害を受けた。町民の皆さんには倒木の除去作業など頑張っていただいたが、大変な一年だった」と昨年を振り返り語った。
 名寄市との合併問題に言及し「2月に合併の意思を確認する住民投票があり、今年は風連町の歴史を変える大事な年になると思う。住民投票に向けた説明会では、職員の皆さんの力を借りて開くことができ、大変感謝している。今年は名寄市との合併について判断する大事な年になるので、住民に対する説明責任を果たしていきたい」と語った。
 出席者全員での記念撮影も行い、職員も新年のスタートに気持ちを新たにした。

[ 2005-01-11-19:00 ]

大人の仲間入りを祝う
名寄と美深で晴やかに成人式
 【名寄・美深】10日は成人の日。名寄市で9日、美深町で10日、それぞれ成人式を行い、それぞれの町が趣向を凝らした内容の式典などで、大人の仲間入りを祝うとともに、社会人としての自覚を新たにした。
 名寄市新成人の集いは、9日午後、ホテルメープルで。市教育委員会を中心に、新成人を加えた実行委員会(上田夏絵委員長)を組織し実施。今年の対象者は、前年よりも5人多い506人。うち男性103人、女性111人の合わせて214人が、スーツや着物姿で出席した=写真右
 国家斉唱に続き、新成人代表の中澤優さんが市民憲章を朗読。藤原忠教育長が「二十歳は自覚と責任を新たにする節目。自ら考え、主体的に行動する積極的な態度が求められる。成人された皆さんに、チャレンジ、チョイス、チェンジの3つのCを贈りたい。若い力を存分に発揮していってください」と式辞。島多慶志市長が「皆さんには、これから75%の人生が残されている。それぞれが目標を持って、この一日一日を前進していってください」と祝辞。
 新成人代表の石川博之さんが「成人としての責任の大きさを実感しています。社会人としてのルールを熟知し、物事の良し悪しを判断できることが大人である証しだと思います。新成人としての自覚を新たにし、責任ある行動ができるよう努力していきたいです」と誓いの言葉。
 式典終了後、交流会に移り、ワインやウーロン茶などで乾杯。晴れ姿を友達同士で写真やビデオに収めたり、旧友との再会を喜び合う光景などみられ、にぎやかに節目を祝い合った。
 美深町の成人式は、10日午後、町文化会館COM100で。対象者は56人(前年比2人増)。当日は49人(男性29人、女性20人)が出席した=写真左
 昨年の成人者の蛎崎一生さんと佐藤亜耶さんが司会を務め、新成人の中西佳織さんが町民憲章を朗読。
 岩木実町長は「今年は戦後60年と世界的に大災害などのあった大変な年だが、これを教訓にし、21世紀を担う皆さんが一日一日社会人として生きることに誇りを持ってほしい。ふるさと美深を忘れないで頑張ってください」とあいさつ。園部幹雄町議会議長が祝辞を述べた。
 新成人代表の上家徳子さん、元田博基さんが記念品を受け。清水光さんと玉置一未さんの2人が「厳しい現実社会の大海原への船出に当たり、社会人としての教養と英知を養い、積極性などを持たなければならない。郷土の将来を背負って立つべき新たな自覚と責務を果たしていきたいと考えています。住みよく明るい町づくりにまい進する覚悟です」と誓いの言葉を述べた。
 式典終了後の祝賀会では、酒や料理を囲み、ゲームや一言スピーチで盛り上がり、久しぶりに顔を合わせた同級生との再会などを喜び合った。

[ 2005-01-11-19:00 ]

煙を浴びて安全祈願
下川でひと足早くどんど焼き
 【下川】下川神社(丸井文樹宮司)の松納祭(どんど焼き)が9日、同神社境内で行われた。
 同神社は、毎年1月第2日曜日をどんど焼きの日と決めており、ひと足早い実施。時間になるとお正月中、玄関や神棚などに飾ったしめ縄、しめ飾りなどたくさんの縁起物、古くなった神社のお札などを手に多くの町民が続々集まり、山のように積み上げられた。
 点火されるとたちまち大きな炎に。集まった善男善女は燃え上がる炎に向かって両手を差し出したり、合掌し、全身に煙や温かみを受け、「今年一年が健康でありますように」など祈願。
 神殿まで足を運び、今年一年の安全息災を祈った。同神社では、社務所で参拝者に熱い甘酒をサービス。訪れた人たちは「とても温まります」と人気だった。

(写真=一年の無病息災などを願ったどんど焼き)

[ 2005-01-11-19:00 ]


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