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2005年1月7



キャスビー試験に合格
下川産クラの相馬さん・建物の環境負荷検定に
 【下川】下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部事業推進室長、相馬秀二さん(46)が、建築物の環境評価を行う、キャスビーの資格試験に合格した。道内第1号とみられ、名古屋市、大阪市などでは大型建築物の建設、増改築などでキャスビー評価の実施・提出を義務付けており重要性は今後、高まっていきそう。
 キャスビーは、正式には「建築物総合環境性能評価システム」と言い、国土交通省から委託を受けた財団法人建築環境・省エネルギー機構(本部・東京、通称TBEC)が開発。キャスビー評価員資格試験も同機構が実施している。
 キャスビー評価は、戸別住宅を除く大型建築物の新築、増改築や現存建築物2000平方メートル以上が対象。施設がFSCなど環境に優しい森林から生産された木材を使用しているか、省エネの状況、シックハウスはないか、地域の生態系を乱していないか、周辺の景観にマッチしているかなど約百項目を総合的にチェックする。
 結果は5段階の数値で評価されるが、最も厳しい評価基準を設けている大阪市は、条例で2000平方メートル以上の建築物の新築、増改築についてキャスビー評価を義務付け、「Bプラス」以上を必要としている。これは全国的な傾向として、今後も広がりそう。
 キャスビーの評価資格員試験はこのほど、東京、名古屋、大阪で行われた。一級建築士が受験資格。6時間の講習の後、試験が行われ、相馬さんは見事に合格した。
 相馬さんは名寄市出身で、名寄高を経て神奈川大工学部卒。札幌など民間設計事務所に勤務後、3年前、同クラスター推進部へ。かねてから建築物の環境評価に関心を持ち、産業クラスター下川ブランド住宅プロジェクト・環境建築ワーキンググループの仲間とともにいち早く資料を取り寄せ、町内の単身者住宅「フォームフォーレ21」を独自にキャスビー評価。IBEC関係者を驚かせた。
 同クラスター推進部では「キャスビー評価は北京五輪施設に導入されるなど今後一層、進みそう。FSC森林認証材との組み合わせで、新しい役割を果たすことができそう」と期待を寄せる。

(写真=環境にやさしい建物を―と語る相馬さん)

[ 2005-01-07-19:00 ]

今年こそは優勝してほしい
JR名寄駅に日ハム祈願所
 【名寄】JR名寄駅(大西信夫駅長)は、日本ハムファイターズの今年の活躍を祈念し、14日までコンコースに祈願所を設置している。
 大西駅長が北海道日本ハムファイターズ名寄応援団長を務めていることもあり、道内初のプロ野球球団として1年目から活躍した日本ハムファイターズに「今年は優勝してほしい」との願いを込めて設けたもの。
 祈願所は、駅職員と同応援団員の手作りで、高さ2メートルの鳥居やメッセージボード、さい銭箱などを置いた。
 若い人が祈願することも多いようで、メッセージボードには「今年は優勝だ 日本一!」「新庄選手を応援してます」のほか、「かっこいいお兄ちゃんたち頑張れ 友情を忘れないで」と子供からの応援の言葉も寄せられている。
 さい銭箱に集まったさい銭は、後日、同駅が名寄市社会福祉協議会に寄付する。鳥居の写真と寄せられたメッセージは、同応援団主催で名寄と風連の野球少年団対象の日ハム野球教室(14日・札幌)を実施する際に球団へ届ける。

(写真=駅職員と応援団が手作りで設けた祈願所)

[ 2005-01-07-19:00 ]

基礎学び熱心に練習
風連で町民スケート教室
 【風連】日進地区スケート運営委員会(進藤博明会長)は6、7の両日、日進小中学校グラウンドに造成したスケートリンクで町民スケート教室を開いた。
 平成13年に市街地のスケートリンクが閉鎖されたのに伴い、町内では日進のリンクの一カ所だけ。
 風連町スケート協会の池野義継さん、佐藤勝さん、奥田智司さんの3人が講師を務め、幼児2人と小中学生38人が受講した。
 開講式で、進藤会長と講師を代表して佐藤さんがあいさつ。準備体操の後、小学4年生以下、同5年生以上の2班に分かれて練習を開始。
 基本となる姿勢や、滑り方などの練習を中心に行い、最初はあまり滑れなかった子供も徐々に慣れて、すいすいと滑れるほどに上達した。
 教室の終了後に、受講者に終了証書が授与された。

(写真=基本的なフォームなどを学んだスケート教室)

[ 2005-01-07-19:00 ]

福笑いやかるたなど
北国博物館で昔の遊び展
 【名寄】北国博物館主催の冬の室内遊び展と体験コーナーが、16日まで同館ギャラリーホールで開かれている。
 福笑いやかるた、めんこ、おはじき、あやとり、折り紙など、昔の子供たちが遊んだ道具と、遊び方を説明するパネルを展示している。
 会場には、中心にコタツや座布団が置かれ、昔の生活の雰囲気を感じながら遊ぶことができるようになっている。子供たちは、一緒に来た保護者や職員に「これはどうやって遊ぶの」などと聞きながら楽しんでいる。

(写真=訪れる子供たちが楽しんでいる昔の遊び展)

[ 2005-01-07-19:00 ]


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