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2005年1月4



自覚を胸に羽ばたけ
本紙管内トップ切り成人式・風連町で晴やかに
 【風連】本紙管内の成人式のトップを切り、風連町成人式が3日、町福祉センターで行われた。
 町公民館の主催。例年通り、同年代(19〜21歳)の若者による実行委員会を組織しての企画運営。今年の対象者は、昭和59年4月2日〜60年4月1日の間に生まれた70人。うち男性29人、女性31人の計60人が出席した。
 男性はスーツ、女性は着物姿が大半。父母や来賓らの拍手に迎えられ会場入り。町民憲章朗唱の後、森山良悦町公民館長が「今、皆さんは志を立て、一つ一つ道を開いていき、自分をつくり上げる自覚を持っていただけるように願っている」と式辞。池田和憲町助役が「今日まで多くの人に支えられて成長してきたことを忘れないでください」と祝辞。
 新成人を代表し又村瑠斗さん(自営農家)が記念品を受け、日根野星太さん(同)と菊池紗耶加さん(風連農業協同組合)が「先人の労苦に負けない、明るい夢と希望に満ちた未来を築き上げるために大きく羽ばたいていくこと誓います」と決意表明。
 記念撮影後、中野秀敏町議会議長の音頭で乾杯。新成人は料理を囲みながら、来賓を交えて歓談するなどしながら、大人の仲間入りを果たした自覚を新たにした。

(写真=町内外から60人が出席し大人への仲間入りを祝った風連町の成人式)

[ 2005-01-04-19:00 ]

威勢良い声響かせ
丸鱗名寄魚菜市場が初セリ
 【名寄】丸鱗名寄魚菜卸売市場(斉藤修代表取締役)の17年初セリ式が4日午前、同市場で行われ、威勢の良い声が響き、新たな一年をスタートさせた。
 今年の初セリには市場職員や買受取人組合の関係者、来賓など約60人が出席。神棚に手を合わせた後、斉藤代表取締役が「不景気や市場外流通などで厳しい時代を迎え、今は辛抱する時期だと思っている。皆さんの協力をいただきながら、地域に密着した経営体制を整え、安心・安全の食材提供に努力していくとともに、今の経営状況を打開するような方向性も模索したい」と年頭あいさつ。
 島多慶志市長と加藤唯勝道議会議員は「毎年、住民に新鮮な食材を提供していただき、感謝している。厳しい時代だからこそ、おいしい食べ物を通して、市内をはじめ、近隣自治体の経済の活性化にも協力してほしい」と祝いの言葉。
 市場役員や島市長、加藤道議らによる鏡割りに続き、斉藤代表取締役から水産部と青果部の代表にセリ鍵が手渡され、市場内に独特の大きな掛け声が響き渡り、祝い酒とともに、タイやカニなどの魚介類、ミカンなどの青果類が次々にセリ落とされた。

[ 2005-01-04-19:00 ]

“今年こそは”の希望込め
下川と風連で和やかに新年交礼会
 【下川・風連】下川町と風連町で1日、新年交礼会が開かれ、新年の希望を語り合ったほか、今後の町発展への誓いを新たにした。
 下川町は、町が主催し、町民会館大ホールで。「おめでとう」とあいさつを交わし、新年の希望を語り合った=写真右
 町、町議会、関係団体代表や一般町民ら合わせて101人が参加。安斎保町長は「国の政策は多くの課題を先送り。地方はますます厳しさが予想される。下川では農業法人の立ち上げ、上名寄小学校を改修した農村活性化センターが発足、土づくりセンターの有効活用が進み、サンルダムの本体着工も前進したと信じている。日本マイザー下川工場への集約も明るい話題。スズキとの経済交流も順調だ。合併せず単独選択を悔いないものとするため、前向きなまちづくりを、皆さんと進めたい」とあいさつ。
 谷一之町議会副議長の音頭で乾杯。「今年こそ」の希望を込め、新年の喜びを語り合った。最後の万歳は、今年のえとの酉(トリ)年生まれの蓑谷春之教育長が行った。
 風連町は、風連町新生活運動推進会議(尾崎信一会長)が主催し、町福祉センターで=写真左
 町民228人が参加。尾崎会長が「昨年は台風による農作物、農業施設などへの被害や、名寄市との合併問題があった。合併問題では、来月初旬には住民投票が行われる。町民は冷静な判断をし、進むべき道を真剣に考える必要があり、町民が一丸となって取り組まないといけない。風連町にとって素晴らしい一年になるように願っている」とあいさつ。池田和憲町助役、中野秀敏町議会議長が祝辞を述べた後、新成人の杉野航太さんと遠藤小夏さんが町民憲章を朗唱。
 祝宴では寺田厚風連農協組合長の音頭で乾杯。町内仲町の陶芸家、山梨保子さんが作った焼き物や商品券が当たる抽選会もあり、和やかな雰囲気で交流を深め、新年を祝った。

[ 2005-01-04-19:00 ]

〜道北アラカルト〜
新しい天文台建設を
 名寄青年会議所(山崎博俊理事長)はこのほど、市役所を訪れ、名寄市立木原天文台の整備資金として、市民などから集めた寄付金4万8002円を島多慶志市長に手渡した=写真
 国内屈指の観測条件にある名寄。だが、観測施設の木原天文台は老朽化が進んでいる。このことから、同青年会議所では新天文台建設に向けての支援・協力活動を展開している。
 最初の活動として昨年、市内の各種イベントで天文台整備の募金活動を行い、市民から寄付金を集めた。市役所には山崎理事長が訪問。「老朽化している天文台の建設に役立ててほしい」と集めた浄財を手渡した。
 これを受け島市長は「整備を進めている道立公園内に建設するスペースはあるので、建設できるよう道側と協議していきたい」と話していた。

[ 2005-01-04-19:00 ]


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