地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2004年12月28



単独で32年度に赤字7億円
1月の住民説明会に向け
風連議員協・町が資料の内容を示す
 【風連】町議会議員協議会が27日、町役場で開かれ、町から名寄市との合併の是非を問う住民投票に向けた「合併・単独説明資料」の説明が行われた。単独を選択し、風連中学校の校舎改築などの大型事業に取り組んだ場合、32年度までに7億3254万円の累積赤字を計上することや、合併と単独の場合の保育料比較が可能な内容とし、住民に的確な判断を求めていく考えだ。
 名寄市との合併に関する住民投票は、2月に予定されている。これを前に町は住民を対象にした説明会を企画している。町職員を18のグループに分け、1月11日から17日まで行政班単位で開催する計画だ。この際に、使用する説明資料を作成した。
 「風連町の未来を展望して」との副題を付け、合併について(背景と経過、国の支援策、合併するとどうなるか、合併した場合と単独の比較、まちづくり懇談会での主な質問)のほか、単独の場合の財政見通しなどを盛り込み、A4判26ページにまとめた。
 財政見通しは、今年6月にまとめた「風連町単独の財政推計」を基に、4つの懸案事業(風連中学校と風連中央小学校の改築、保健センター開設、中心市街地活性化事業)を加えて作成。32年度までの赤字累計は7億3000万円に上る見通しで「赤字を解消するためには、税金(1.2倍〜の制限税率適用)や、保育料(国の基準に段階的に移行)の引き上げ、さらなる各種補助金削減などの住民負担が伴う。また、職員の不補充など人件費の大幅な削減も伴う」と説明。さらに、基金で赤字分を埋め合わせできなくなった場合「赤字再建団体になりかねない事態を招く」とかなり厳しく問題を提起。
 このほかに、住民から質問が多かった名寄市の現況説明分として(1)名寄短期大学4大化(2)文化センター大ホールの建設(3)自衛隊の削減案(4)市立総合病院の赤字―についての名寄市の考え方も掲載してある。
 議員協議会では「住民だけでなく、職員が血を流す部分も説明しては」「特例債の有利性をしっかりと説明すべき」などの意見があった。
 町は27、28の両日、職員を対象にした説明会を開き、資料に関する理解を図ることにしているが、説明会に向け住民からの質問に対する答弁マニュアルなどを作成していく。

[ 2004-12-28-19:00 ]

氷の感覚を満喫
市営スケート場がオープン
 【名寄】名寄市営スケートリンクがオープン。多くの子供や親子らが今シーズンの初滑りを楽しんだ。
 スケートリンクは、名寄市と名寄スケート協会(中山泰英会長)が毎年、市民文化センター西側に設置。今年は雪をかき集め圧雪して散水したものの、気温が高い日が続き整備は遅れ気味だったが、ほぼ予定通りオープンにこぎつけた。
 オープン式では鈴木参同協会顧問が「天候の影響で予定通りにオープンできるか心配でしたが、会員の皆さんの協力で年内に間に合いました。約2カ月間、大いに滑ってけがをしないように楽しんでください」とあいさつ。みかん拾いの後、訪れた市民は、スケート靴を履いて約10カ月ぶりとなるリンクの感触を楽しんだ。
 天候にも恵まれ、時間が経過とともに少しずつ利用者が増え、1時間もたつと小学生を中心に多くの市民がリンクの上に。1周250メートルのリンクで友だちと競争したり、親に手を引いてもらい練習する姿など、にぎやかな声が響いていた。
 利用は冬休み期間と休日は午前10時から午後8時まで、平日は午後1時から同8時まで。年末年始は31日から1月3日までは休み。
 協会では1月25、26日と2月4日に初心者教室、1月30日に市民防犯スケート大会を予定。「スケート靴を無料で貸し出ししているので、気軽に遊びにきてほしい」と利用を呼び掛けている。

(写真=久々にスケートリンクの感触を味わう愛好者たち)

[ 2004-12-28-19:00 ]

黒川さんに特賞10万円
下川売り出しで幸運第一号
 【下川】下川町商工会主催の年末年始連合売り出しで27日午前、特賞10万円の第1号が出た。幸運の主は町内南町、黒川愛子さん(七八)で「まるで夢を見ているよう」と大喜び。
 黒川さんは同日、町内で食料品を買い、自宅へ帰る途中、町バスターミナル内にある特設抽選会場へ。2本の三角くじを引いたが、1本目で見事に特賞を射止めた。
 盛本政勝商工会事務局長から「おめでとう」と現金10万円入りののし袋を受け取ったが「まだ信じられない気持ち。きっと9月に他界しためいが、導いてくれたのでしょう」と真顔で語っていた。
 黒川さんは「自分1人では使えません。少しですが社会福祉に」と、商工会を通じ1万円を下川町社会福祉協議会へ寄付した。商工会では「特賞10万円はまだ2本残っている。そのほかにも豪華福引があります。買い物はぜひ地元商店街で」と話す。

(写真=商工会から現金10万円を受け取る左の黒川さん)

[ 2004-12-28-19:00 ]

掛け声に合わせて
支援センが恒例のもちつき
 【名寄】道北地域生活支援センターいきぬき(猪原ひろみ所長)は毎年恒例となっているもちつきを27日、同センター前で行った=写真
 もち米は、同センターを支援する「やすらぎ会の村上義一会長から寄贈された5キロと同センターで用意した5キロ。また「緑や」からあん、東洋肉店から鶏肉の寄贈を受けた。
 もちつきには25人が参加して、同センター前のアーケード下にうすときねを用意。白い息をはきながらも周囲の「よいしょ!よいしょ!」との掛け声に合わせてもちをついた。つきあがったもちは、あんもちや雑煮、納豆もち、汁粉などにして味わった。

[ 2004-12-28-19:00 ]


2004年

12月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
24日
25日
26日
27日
28日
その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.