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2004年12月22



冬の観光スポットへ
スノーモビルランド・25日オープン式
 【名寄】「なよろピヤシリスノーモビルランド」が25日、名寄ピヤシリスキー場にオープンする。新たな冬の観光スポットと交流人口の拡大に、関係者の期待は膨らんでいる。
 道北の自然を生かした冬の観光として、名寄ではピヤシリスノーモビル協会(鈴木利夫会長)が主体となり、東京なよろ会などの観光客を対象に、ピヤシリ山の樹氷や広大な風景を楽しむスノーモービルツアーなどを実施してきた。
 「なよろピヤシリスノーモビルランド」は、同協会を中心としてピヤシリスノーモビルランド運営委員会(藤野光弘委員長)を組織し一括運営。市からの助成を受けるとともに、名寄振興公社などと連携。より多くの人たちに名寄の冬の魅力を味わってもらおう―と協議を進めてきた。
 同ランドは、25日から来年3月27日までの土曜、日曜、祝日の営業を予定。「どなたでも簡単コース」では、ライセンスが必要のない80ccのスノーモービルで特設コースを周回するミニオーバル。スタッフが運転するスノーモービルに乗って夜景見学を楽しむナイトモビル。雪上車でピヤシリ山頂を目指すワンダーピヤシリ。スノーモビルで引くチューブやソリに乗って周回する5コース。
 ライセンス所有者が対象の「本格的コース」は、ピヤシリ山の樹氷ツアー、スペシャルツアー(山頂モンスター樹氷見学)、ナイトツアーの3コース。「ビジネスサポートコース」として、サンピラー撮影、雑誌・テレビ・カメラ撮影をサポートしていく。
 同協会は、料金体系などをまとめたパンフレットを発行。同振興公社は「開園1年目ということで、限られた予算の中ではあるが、どれほどの利用があるかなどを見極め、コースやメニューの改良を図っていきたい。また、スキー場とモビルランドの相乗効果にも期待している。コース整備は万全を期し、安全確保に努めたい」と話す。
 25日は、午前10時からセレモニー。安全祈願やテープカットのほか、スノーモービル試乗などを予定。一般利用は同11時から。

[ 2004-12-22-19:00 ]

合併の住民投票に向け
風連町議会議員協・町が説明骨子を報告
 【風連】町議会議員協議会が21日、町役場で開かれ、町から合併に関する住民説明会の進め方が説明された。町職員が18のグループに分かれて行政班単位に実施する予定で、既に町職員への説明を終えている。説明資料は、合併をした場合と単独を選択した場合の財政計画や合併特例法の現行法と新法の制度の中身など、比較検討できる内容とする考えで現在、資料を作成中。
 風連町は、名寄市と法定の合併協議会を立ち上げ、検討を進め大筋で合意に至った。だが、風連住民有志から合併に関する住民の意思を最終確認する必要があると、住民投票の要望があり、町議会では住民投票条例を議員提案し可決。来年2月に住民投票を実施することが決まっている。
 これを受け、町は改めて住民説明会を開く。10月から11月にかけ、町づくり懇談会を兼ねた説明会では、有権者の6%相当しか出席していないことなどから、次回はよりきめ細かい形で説明会を開く計画。
 日程は1月11〜17日で、行政班単位で開催し、町職員の一般職約90人が、18グループに分かれ説明する。ここで町民からの意見や要望などを集約、1月24〜28日の日程で町長が再度、町内を説明に回ることにしている。町長説明は、町づくり懇談会と同じく8会場を見込んでいる。
 職員説明では統一した資料を用意。住民説明用の資料を事前に全戸配布するが、その内容は、これまでの協議経過、合併した場合と単独の場合との比較、合併特例法の現行法と新法の比較、国の合併推進の方向や支援制度、これまでの住民説明会などでの主な質疑など。Q(質問)&A(回答)方式を基本にして資料を作成、より分かりやすいものとしていく。 さらに補完資料も作成。内容は名寄短大の4大化、市立病院の運営、文化ホール建設といった名寄市に対する疑問への回答、風連町と名寄市双方の基金・起債・財政状況の比較、名寄市の計画事業が優先されるとの問いに対する回答など。
 これらの取り組みを通し、町民には客観的な見地からの判断で投票に臨んでもらう考えだ。
 これに対し、議員から基本合意をしていない部分の説明方法などで質問があったほか「町職員による説明では、意思統一を徹底してほしい」との要望があった。中には「住民有志の要望で、住民投票条例を制定との文言になっているが、町議会で開いた住民懇談会でも住民投票の要望が多くあって、判断したことが分かるようにしてほしい」との意見もあった。

[ 2004-12-22-19:00 ]

交通事故に気を付けて
わんわんパトが幼稚園を訪問
 【美深】美深町わんわんパトロール隊(馬場義人隊長)は21日、美深幼稚園(荒木久恵園長、園児77人)を訪れ、冬期間の交通安全を呼び掛けた。
 同隊は町内で犬を飼っている飼主たちが登録し、愛犬の散歩時間を活用して不審者や不審車両を発見した際に通報。また、交通安全の啓発パトロールにも当たっている。幼稚園の交通安全啓発訪問は、隊結成前から愛犬家に声を掛けて実施してきた。
 今年も馬場さん宅のゴールデン・レトリバーの「レト」(雄)をはじめ、パピヨンの「じゃじゃ丸」(同)、ミニチュアダックスの「ゆうたろう」(同)など5匹が参加した。
 赤い帽子とケープを着けてサンタクロースに扮(ふん)した姿で登場し、園児は「かわいい」「触っちゃったよ」と隊員犬の身体や頭をなでて、大喜び。
 美深警察署の井原勝行交通係長が「冬休みにスキーやそり遊びをすると思うが、車の通るところではやってはいけません。道路でふざけて車のあるところに飛び出したりせず、信号も守ってください」と注意点を話した。隊からはプチタオルを贈り、交通安全を呼び掛けた。

(写真=わんわんパトロール隊が園児と触れ合い啓発活動)

[ 2004-12-22-19:00 ]

収穫の喜びを感じ
風連中央小3年生がもちつき
 【風連】風連中央小学校(広瀬英宣校長)の3年生(担任・児玉政和教諭)29人は21日、同校プレールームでもちつき大会を開き、行事を通して、収穫の喜びを分かち合った。
 総合的な学習「郷土学習」の一環。自分たちの住んでいる町について勉強しよう─と産業基盤の農業を取り上げ、毎年、田植えから稲刈り、脱穀と一連の米づくりに取り組んでいる。今年は5月に町農業振興センターの試験田で「はくちょうもち」の苗を植え、9月に稲刈り、11月に脱穀体験を行い、精米して30キロを収穫。
 同大会は「郷土学習」の締めくくりとなるもので、3年生全員と保護者20人が参加。町歴史民俗資料館と保護者から借りたきねとうすを使用し、子供たちはもちつきを体験。ぎこちない手付きできねを振り下ろす児童や力強くもちをつく姿も見られた。
 もちはごまやきな粉をまぶしたり、雑煮やあんもちなどに調理。おいしそうな表情を浮かべながら食べ、おかわりしの姿も見られ好評だった。

(写真=力いっぱいにもちをつく中央小学校児童)

[ 2004-12-22-19:00 ]


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