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2004年12月16



監査委員に毛利氏を再選
利子助成希望は33戸
名寄市議会閉会・台風被害農家の対策で
 

【名寄】名寄市議会第4回定例会の15日は、一般質問後に議案審議を行い、人事案件で監査委員に毛利勝美氏(71)、公平委員会委員に池昇一氏(67)、奥山誠二氏(70)、固定資産評価審査委員会委員に西川剛弘氏(63)、新村重吉氏(71)、大谷純二氏(51)を同意。「自衛隊削減の見直しを求める意見書」など11件を原案可決し閉会した。
 一般質問で、竹中憲之議員(市民連合)は、家畜排せつ法施行後の問題点と稲わらなどの処理の現状で、排せつ物の野積みの現状で質問。
 田畑忠行経済部長は「11月1日から本格施行した家畜排せつ物規制法で、名寄の畜産農家38戸のうち32戸(82%)が整備されている。残り6戸のうち、養豚業の3戸は畜産関係の補助事業での導入などを検討。高齢や後継者不在の畜産農家3戸は簡易シートでの対応などを指導。施設に応じた処理能力を有しているかなどを今後調査する。排せつ物の野積みはないものと認識しているが、不適正な管理にならないよう巡回指導に取り組みたい」。
 宗片浩子議員(市政クラブ)は、名寄市立総合病院外来診療の考え方で、女性専門外来の開設などについて質問。
 佐藤健一病院事務部長は「市立病院に配置している女性医師は5人で、要望に応えられる医師体制になっておらず、現状では厳しい」。
 斉藤晃議員(共産)は、台風18号の被害対応策などを質問。
 田畑経済部長は「名寄の今年の作況は、平均反収で10アール当たり8.2俵と推計。9月の台風18号による農業被害は、施設や農作物を合わせて約1億6000万円。損壊したビニールハウス、格納庫などを対象に利子助成として農協、行政が半分ずつ負担した融資を行うが、これまでに33農家に合わせて約5000万円の貸し付けを予定している。次年度の営農に支障のないよう対応していきたい」。

[ 2004-12-16-19:00 ]

古布を立派に再生
美深で和裁リフォーム作品展
 【美深】美深町公民館講座「和裁リフォーム教室」の参加者と講師を務めた美深呼布の会会員の作品展が、21日まで町文化会館COM100ギャラリー開かれている。
 和服を洋服に再生するため基本を学ぶ講座が10月から全4回開かれ、古い布をリフォームしてきた。
 作品展では教室参加者の完成作品と講師を務めた呼布の会員作品計42点が並ぶ。和服の大きな絵柄をアクセントに生かしたワンピースや、生地の色合いを見ながらデザインを工夫したブラウス、コート、シャツ。シンプルなラインでゆったりとしたスカート。刺し子のベスト。手作りの味わいがある服がずらり。受講者の作品も会員に劣らない素晴らしい出来栄え。
 訪れた人たちは、リフォームされて普段着になって蘇った古い布たちを眺め、手作りの面白さを楽しんでいる。

(写真=和服の古布がスカートなど洋服に生まれ変わった作品展)

[ 2004-12-16-19:00 ]

使用料条例を原案可決
下川町議会始まる・一般質問は3氏5件
 【下川】第4回下川町議会定例会が15日、町議場で開かれ、会期を17日までの3日間と決めた。
 議案は16年度一般会計補正予算など10件。初日は安斎保町長の行政報告、一般質問の後、継続審議の公民館など公的施設の使用料有料化条例4件を原案可決。決算特別委員会で継続審議の15年度各種会計の決算認定など2件を報告通り認定。請願は「食料・農業・農村基本計画見直しに関する請願」の1件。
 一般質問は3議員から5件。
 南邦彦議員は「指定管理者制度に期待するが、実施はいつか。住民への周知をどのように行うか」「単独の道選択に伴う十七年度予算編成方針は、従来とどう異なるか。公約の変更はあるか」など。
 安斎町長は「指定管理者制度実施は18年4月を予定。どのような方法が良いか検討中。独自に決めることもできるが公募を予定し、広報などで周知したい。17年度は自律元年の予算編成。職員の意識改革で徹底した経費削減を図り、基幹産業振興など町自律プランと総計を推進したい。自立に伴う公約変更はないが、時代や情勢の変化による変更はあり得る」と答弁。
 三津橋雄孝議員は「五味温泉、二の橋地区などで携帯電話がつながりにくく大変不便。改善を関係機関に働き掛けるべきでないか」。
 安斎町長は「地理的条件で携帯電話の電波が届きにくい場所があり残念。13年度に陳情しているが今後も続けたい」。
 羽鳥一彦議員は「小中学生に空き店舗を利用、起業家教育、商い教育を実施する考えはないか」「行政全般について、住民の意見や提案を年2、3回募集してはどうか」。
 蓑谷春之教育長は「現在、道委託事業で小中高校が起業家教育の実践と取り組み中。発達に応じ小学校では子どもまつり、中学校では炭焼き、高校では商品開発などを実践。小中学生の空き店舗利用は難しいのではないか」。
 安斎町長は「住民からのアイデア募集は重要。料金着払いのはがきを配布、実施したい」と答えた。
 行政報告は、下川町ふるさと開発振興公社の16年度中間決算、町立下川病院の常勤外科医着任の2件。本会議再開は17日午後3時から。

[ 2004-12-16-19:00 ]

幼稚園児が投かん
年賀状の引き受け開始
 【名寄】名寄郵便局(篠田純一局長)の年賀状引き受け開始セレモニーが15日、同局で行われ、幼稚園児が人気TVアニメキャラクターあての年賀状を投かんした=写真
 日本郵政公社は、子供にも年賀状を出してもらおうと、アニメ「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」のキャラクターに年賀状を送ると、抽選で1万人にキャラクターグッズが当たるキャンペーンを実施。
 年賀状引き受けが開始のこの日、名寄カトリック幼稚園の年長児29人が同局に訪問。「あけましておめでとう」「ことしもよろしく」と、自分の好きなキャラクターにあてた年賀状を、同局内の専用ポストに投かん。園児たちは、ポケモングッズが当たることを願いながら「雪やこんこ」を歌った。
 年賀状販売時、年賀状50枚に1枚、ミュージックプレーヤーなどが当たる「自分にお年玉キャンペーン」の応募はがきと、図書券3000円分が当たる「早出しは三文の得プレゼント」の応募シートが配布され、同局は早期の投かんを呼び掛けている。

[ 2004-12-16-19:00 ]


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