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2004年12月11



住民の声で情報交換
風連-名寄合併運営小委・風連は来年2に住民投票
 【名寄】風連町・名寄市合併協議会(会長・島多慶志市長)の運営小委員会懇談会が11日午前、紅花会館で開かれた。11月29日から両市町で実施された住民説明会の全日程が終了したのを受け、情報交換の場として開き、この中で、両市町の住民から合併に直接反対する声は聞かれなかったものの、風連の住民投票などの問題解決に努力することを含めた共通認識を確認した。
 島市長と柿川弘町長、両市町の助役、議会議長らが出席。住民説明会で市民、町民から出た意見について両市町から、住民懇談会で直接合併に反対する意見はなかったと報告されたが、風連が2月に実施する住民投票の結果によっては合併が否決される恐れがあり、「合併の必要性を十分に訴え、諸問題の解決に努力しなければならない」と意思統一した。
 風連側からは、名寄短大4大化の将来展望に不安を感じる声が多かったことが報告され、「2月に住民投票を実施するが、1月中に最終の住民説明を予定している。この中に名寄から市長と議長にも出席いただき、4大化を含め、町民に対して合併について説明してもらいたい」との要望が出された。
 今後のスケジュールは、風連町が来年1月下旬(24〜28日の予定)に、町長らによる最後の住民説明会、2月6日に住民投票実施の予定。名寄市は16日から市内の各種団体・職場対象の出前説明会を実施。
 柿川町長は「住民投票について心配の声も多いが、住民権利を否定するわけにはいかない。しかし、両者ともに納得して合併できるよう、名寄市側からもラブコールを送ってもらい、住民に合併の必要性を訴える努力をしていく」と述べた。

[ 2004-12-11-19:00 ]

期待に沿うべく努力
名寄市ホワイトマスター・曹友会と山田夫妻に
 【名寄】今年の名寄市ホワイトマスター授賞式が11日午前、紅花会館で行われ、陸上自衛隊名寄駐屯地曹友会(宮崎剛弘会長、会員1000人)と、市内西6南12の山田実さん・朋さん夫妻に称号が贈られた。
 陸上自衛隊名寄駐屯地曹友会は、4年から北の天文字焼き実行委員会に参画。現在も実行委員会の中心として名寄の冬の風物詩、北の天文字焼きを企画・実施している。また、各分会は特別養護老人ホームや児童施設などで雪像製作を通じて慰問。
 山田さん夫妻は、昭和60年ごろから歩くスキー、ゲレンデスキーを始めた。高齢者スキー愛好会に夫婦で加入し、大会でボランティアとして協力するなど、市技スキーを夫婦で楽しみ、健康づくりに役立てている。
 式で島市長は「自然の恵みを市民に知らせ、名寄の冬を楽しく暮らす実践に一層の力添えを」とあいさつ。高見勉市議会議長と加藤唯勝道議が祝福した。
受賞者代表で宮崎会長が「これも市民や周囲の理解と協力があったからこその受賞。これからも皆さまの期待に沿うべく努力していきます」と謝辞を述べた。

(写真=ホワイトマスターの称号を受けた曹友会と山田夫妻)

[ 2004-12-11-19:00 ]

おが粉の利点や課題を
木質系家畜敷料で意見交換
 【美深】上川北部森づくりセンターと美深町主催の「木質系家畜敷料に関する意見交換会」が10日、町文化会館COM100で開かれ、町内の畜産農家の敷料(寝わら)の現状と課題などに意見を出し合った。
 農業と林業の関係をより一層連携し、間伐材などの地域資源を有効に活用するための対策として、家畜の敷料に木質系のものを活用。地元での循環型社会の形成を目的に開催した。
 林産試験場利用部再生利用科の山崎亨史科長が「木質系畜産敷料の現状と課題」、美深町牛肉生産組合の小栗美雄組合長が「畜産農家を取り巻く敷料の現状」が話題を提供した。
森づくりセンターの渡辺和美主査は「木質系家畜敷料の実態」で、大口酪農家での聞き取り調査した結果、おが粉はバークに比べ長持ちするので、大量に使いたいが価格が高い。再生材はたい肥化しづらく匂いがきついがやむを得ない。水分調節やふん尿処理におが粉が最適と認識されているなどの意見を報告。「安心できる地元の材を使いやすくて確実な安定供給」が求められているーと話した。
 意見交換では、おが粉生産のコスト面、酪農家の現状など積極的に発言し合い、よりよい健康な山と安全安心な家畜飼育の方向性を考えた。

(写真=地元間伐材の有効活用のため開かれた意見交換会)

[ 2004-12-11-19:00 ]

投票参加呼び掛けへ
風連合併を考える会・町に一層の説明求める
 【風連】風連町と名寄市の合併が考える会(有門優代表)が、このほど開かれた。住民投票実施の当初の目的は達成したとし、今後は60%以上の投票率実現を目指すほか、町に合併判断の情報提供を求めていく。
 風連町と名寄市は、合併に向けて大筋の合意ができた。だが、町民の有志27人が考える会を組織し、町議会に対し、最後の住民意思表示の場として住民投票実施を求め、要望書を提出。これを受け、町議会は20日の定例会に住民投票条例を提案する方針を固めている。
 投票の大まかな内容は、町長が執行者となり、投票率60%以上ならば開票というもの。町は、町内8会場で名寄市と合意した合併協議経過などを説明し、町民へ周知し、理解を求めた。
 有門代表は「住民投票実施ということで、当初の目的は達成した。今後は、60%以上の投票率確保へ町民に呼び掛ける。また、町が開いたの説明では、合併した場合、風連がどうなっていくのかという説明が不足している。中には、説明会では何も分からなかったという町民もいたようで、今後、町には住民が的確な判断ができるよう必要な情報提供を一層求めていく」と、情報提供を求める姿勢を崩していない。

[ 2004-12-11-19:00 ]

ピヤシリジャンプ大会中止
 【名寄】11日の第35回名寄ピヤシリジャンプ大会は、悪天候のため中止された。

[ 2004-12-11-19:00 ]


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