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2004年11月14



合併の是非問う最終の場に
まち懇と合同開催
名寄の住民説明会・29日スタートで呼び掛け
 【名寄】風連町・名寄市合併協議会(会長・島多慶志市長)は、29日から合併の最終判断の場になる住民説明会を開く。合併協議が一定程度まとまったのを受けて、名寄市町内会連合会(太田尚光会長)主催のまちづくり懇談会と合わせての実施。協議会事務局では「多くの市民に参加していただきたい」と、積極参加を呼び掛けている。
 合併協議会では、将来構想などの取りまとめを行う新市建設計画小委員会(堀江英一委員長)、基本的な協定項目などを話し合う基本項目検討小委員会(福光哲夫委員長)、合併後に設置する地域自治組織の在り方を協議する自治組織検討委員会(川村正彦委員長)の3つに分かれて作業を進めてきた。
 新市の将来像や合併後のまちの在り方について検討し、9日に第4回合併協議会を開き一定程度の協議を終了。住民説明会後は細部を調整し、17年3月に道へ合併申請し、18年3月に合併調印―という流れになる。
 住民説明会の会場と対象は、皮切りの29日が午後1時半から市民文化センターで8町内会(中名寄、礪波区、内淵、日進、弥生、曙区、共和、瑞穂)、同6時から東小コミュニティーセンターで4町内会(旭東区、13区、14区、旭栄区)。
 30日午後1時半から智恵文多目的センターで11町内会(北星、八幡、智北、更生、振興、中央、瑞和、親和、智西、智南、南)、同6時から総合福祉センターで8町内会(7区、8区、15区、16区、18区、鉄道区、サンピラー区、マーガレットヴィラ)。
 12月1日午後6時から大橋コミュニティーセンターで4町内会(大橋区、大橋商工団地、北斗区、新北斗団地)、2日午後6時から市民文化センターで5町内会(栄町区、中島区、西町1区、西町2区、西町3区)、3日午後6時から東12区町内会館で6町内会(東12区、旭東北区、ノースタウン区、北新区、2区、西12区)。
 懇談会対象外町内会の住民説明会は、12月6日午後6時から総合福祉センター(対象町内会=麻生、徳田区、緑丘、旭ヶ丘、豊栄区、高見区、農高区、南ヶ丘)、7日午後6時から10区町内会館(同=3区、4区、6区、9区、10区、11区)、8日午後6時から市民文化センター(同=1区、19区、17区、20区、21区、大町区、寺町区、北5区、南5区)となっている。

[ 2004-11-14-19:00 ]

「牧場物語」7巻を発行
下川エミュー牧場の小峰さん・生きざま漫画に
 【下川】町内一の橋の小峰博之さん(28)が、漫画「エミュー牧場物語」(コミ小峰の漫画日記)第7巻を発行した。
 小峰さんは福岡県出身で大阪、東京で育った。東京都立駒場高卒。幼いころから漫画を描くのが好きだったそうだ。
 しかし「お金のために描く漫画はお断り」という。漫画を描きながら自給自足の生活を目指して、平成10年に一の橋へ。エミュー牧場にかかわり、五味温泉に勤務(夜警)しながら漫画を描き続けている。
 平成10年の第1巻「エミュー牧場物語」(もっと北の国から…)を発行以来、年1回のペースで出版し、今回が7巻目。
 内容は「前を向いて歩こうよ!」「一の橋神社の3つの守護神様」「ゲルを組み立てよう」「アリーウナーさんを呼ぼう」「下川小&下川中とモンゴル交流授業」など26話。
 いずれも自らの体験が中心。エミュー牧場への思い、一の橋地域への愛着、モンゴルの遊牧民が使う移動式住居、ゲルを自費で購入したいきさつなどユーモアを交えてつづる。
 モンゴルの首都、ウランバートルから女性の日本語教師を一の橋に招き、「拙者はお金はないけど貧乏人ではない。貧乏人とは心の貧しい人のことを言うんだ」と自己紹介する。
 小峰さんは「現在の自分があるのはエミュー牧場のオーナー、今井宏さんとの出会いがあったから。エミュー牧場は発展途上だが、漫画を描きながら自分の活動を形として蓄積していきたい」と話す。
 B6判107ページ、1000部発行。1冊650円。町内の書店「すえたけ」、五味温泉、名寄のTSUTAYAなどで取り扱っている。第1巻(2000部発行)は完売、1000部を増刷する。

(写真=エミュー牧場で発行した漫画を手にする小峰さん)

[ 2004-11-14-19:00 ]

北海道の良さを実感
名寄東小コミセン・山崎アナ招き文化祭
 【名寄】名寄東小学校コミュニティセンター(高野繁運営委員長)は13日、同校多目的ホール第14回文化祭を開いた。
 同センターは、学校の開放施設を利用、地域の生涯学習活動や教育文化向上などを目的にコミュニティカレッジやみずなら講座を開設。文化祭は、地域にかかわりのある文化人を招くなどして毎年実施している。
 今年は「地域に生きる」がテーマ。第1部の講演会には、名寄市出身で「ビタミンTV」を担当しているHBCアナウンサー、山崎英樹さんを講師に迎えた。演題は「北海道に生まれてよかった」。会場を埋め尽くす約280人が訪れた。
 山崎さんは「アナウンサーは標準語を話さなくてはいけないのに、北海道弁が抜けずに苦労しましたが、ラジオをやっている時に北海道弁でいこうと思いました」など、子供のころの話や、テレビ番組の裏話なども交えながら話した。
 参加者は、山崎さんの話を熱心に聴きながら、北海道の良さを感じた。
 第2部は、小中高生向けのアナウンス教室。22人が山崎さんからアナウンサーの基礎を学んだ。
 昼に軽食を振る舞われたほか、午後から大正琴と白樺合唱団の演奏会。また、コミカレ生と、みずなら講座受講者の陶芸や書道、写真、菊などの作品展も行われた。

(写真=280人が会場に訪れた山崎アナの講演)

[ 2004-11-14-19:00 ]

 
 

 



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