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2004年11月6



住民意見を市政に反映
名寄JC・12月市長と懇談会
 【名寄】島多慶志市長に市民の声をぶつけよう―。名寄青年会議所(山崎博俊理事長)は、12日午後7時から市民会館で「島市長と市民の懇談企画」を開く。現在、開催に向け、市政への住民要望などを集約するためのアンケート調査を実施しており、青年会議所では「小さな声から大きな声まで幅広く市長に受け止めてもらう場とするので、多くの市民にアンケートに協力してほしい」と呼び掛けている。
 任期満了に伴う名寄市長選挙で、島市長が3期連続の無投票当選を果たした。これにより、選挙で示せなかった市民の行政に対する考えや思いを直接、市長に伝えることで、市政への理解・関心を高めてもらおうと、懇談を企画。
 青年会議所総務室(橋場英夫室長)が実施主体となり、会員たちが10月上旬から市民にアンケート用紙の配布活動を展開。目標としている1000人まであとわずかとのこと。現在、アンケート用紙の配布活動と併行し、回収作業も進めており、4日現在で約500枚を回収。集計作業は企画開催日直前まで行う。
 アンケートは無記名で、内容は「今の名寄で満足している、または努力・魅力が感じられるところ」「名寄の施設で今後さらに発展、充実が必要な施設は」「名寄に足りない施設、または足りないものは」などの選択方式の質問が6問。「名寄が今後もっと良くなるために」「今の名寄で一番困っていることや不満に感じていること」「あなたが市長なら何をする」などの記入方式が5問あり、次世代につながるまちづくりを進めるための質問がポイント。
 12日の懇談企画は2部構成で、1部は島市長が3期目の市政方針などを兼ねてあいさつする。2部では、回収したアンケートの意見や、要望を市民の声として島市長にぶつける。一般参加は無料。
 「できるだけ市民の声に理解を示してもらうため、当日発表できなかった意見・要望は、文書としてまとめて市長に提出するので、多くの人たちに協力してもらいたい」と話している。

[ 2004-11-06-19:00 ]

無料施設は有料化へ
美深町行政改革協議会・議員定数は削減方向
 【美深】第3回行政改革協議会(梅田重雄会長)が5日午後、町役場で開かれ、住民関係にかかわる部分についての行政改革大綱・推進計画案内容を協議した。施設使用料の改定について「使用料の引き上げと無料施設の有料化は、一年でも早く実施すべき」との意見が出され、町側から使用料引き上げと、有料化は同時に実施していく考えが示された。
 計画案内容が説明され、住民の関心が強い部分となる「住民負担の見直し」の項目では、現行施設使用料の改定を行い、料金を引き上げるとともに、無料施設を有料化する内容を盛り込んだ。
 「住民参加の推進」では、住民に対する説明責任の向上や情報の共有・透明化を図り、まちづくりへの住民意識を高めるため、まちづくり町民会議の開催や、提供された情報に対する住民意見反映の機会づくりなどに取り組む。
 「事務事業の充実と行政サービスの向上」では、子育て支援保育事業を、国の次世代育成計画策定の動向を見て充実させ、20年度に幼保一元化を図る。さらに、事務事業評価制度の導入を検討、21年度からの実施を見込んでいる。
 「議会議員、行政委員会、付属機関の見直し」では、人口減少に対応して将来の行政規模に応じたものとしていく。この中で議員定数については現在、美深町議会自主自立調査特別委員会で協議されていることから、同計画案の中に具体的な数字は盛り込んでいないものの、美深町行政改革推進本部側から削減の意向が示された。付属機関は統合による簡素化、重複委員の抑制による経費節減も図ることに。
 「給付サービスと補助金の見直し」では、要介護者移送サービス利用者への一割負担の導入を図るほか、145本ある補助金・負担金については徹底した見直しをしていく。
 委員から施設使用料で「できるだけ早い段階で実施するべき」、議員定数では「町民の意見を重視して反映させるべき」「中川、音威子府との合併協議が進められていた時に出されていた数字は関係してくるのか」など活発な意見・質問が出された。

[ 2004-11-06-19:00 ]

共豊橋が近く完成
来春には渡橋式を計画
 【名寄】名寄市の風連別川に建設を進めてきた「共豊新橋」が近く完成し、来春、渡橋式が予定されている。
 豊栄地区と共和地区を結ぶ19線に建設された新たな橋。工事は13年度からスタート。風連別川に架かる橋りょうと、道路改良工事の総事業費は8億2,800万円。橋りょうは延長77.4メートル、車道幅員5.5メートルで上流部分に幅員3.5メートルの歩道を設けている。
 15年度までに橋台2基、橋脚1基の工事を終え、本年度は1億円の工費で上部工を実施、完成を目指してきた。道路部分の延長は1,400メートルで、車道幅員、歩道幅員は橋りょう幅員と同じ。本年度は120メートルと一部舗装に9100万円を計上。残りの舗装は17年度で実施するが、18年度に開通する予定。
 東5号(広域農道)は市街地を通らないことから美深方面、あるいは風連方面に抜けるルートとして交通量が増加。徳田19線を起点とする名寄バイパスの建設も智恵文地区まで供用が開始され、利用も増えている。  
 同橋と19線道路が開通することで、東五号と名寄バイパスを結ぶ新たなルートが誕生することになり、よりスムーズな交通と物流などに効果が期待されている。
 17年度で道路工事を実施するため、実際の開通は18年度となるが、市は新橋の渡橋式を来年6月ごろに予定している。

[ 2004-11-06-19:00 ]

意見発表や合唱披露
智恵文中の学校祭・力合わせて盛り上げ
 【名寄】智恵文中学校(霜村純一校長、生徒14人)の第58回学校祭が6日、同校で開かれた。
 テーマは「以心伝心〜1人1人の協力が成功への光を導く」。
 開会式後の意見発表では、学年を代表して中村雄二君(1年)が「努力する」、山口佑馬君(2年)が「毎日を大切に」、近藤友美さん(3年)が「最高の言葉で、最高の笑顔を」をテーマに自分の思いを力強く発表した。
 全校合唱では、息の合った歌声で「Let‘s search for tomorrow」を披露。演劇は生徒全員が劇団「Color」の団員となり、「周りが自分の気持ちをわかってくれない」と悩む少女の話「直子」を公演。選択音楽発表では、生徒4人が「花〜すべての人の心に花を」の琴合奏。
 このほか、訪れた地域住民も楽しめるゲーム、模擬店、作品の展示もあり、全校生徒が力を合わせて学校祭を盛り上げていた。

(写真=息の合った歌声も披露した智恵文中の学校祭)

[ 2004-11-06-19:00 ]

 



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