地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2004年10月28



歳暮用品の情報発信
風連商工業協同組・自慢の商品詰め合わせ
 【風連】風連町商工業協同組合(高橋能朗理事長)は、11月に東京都杉並区で歳暮用贈答品のPR活動を行う。組合として初めての試みで、加盟商店から、それぞれ自慢の商品詰め合わせセットを作り、PRするもの。第2弾として来春には中元商戦に合わせた贈答品のPRも行うなど、今回の反応を見て、今後の対応を検討していくため、その成果が注目されている。
 風連町と東京都杉並区は、友好交流自治体。経済交流の1つとして、風連農協と風連郵便局がタイアップして、アスパラガスを主体に地場産の野菜類などを直送する「北海道風連味の会」に取り組み、着実に実績を伸ばしてきている。
一方、商工業サイドでは、杉並区にあるすずらん商店街の協力を得て、アンテナショップを出店している。
 経済交流の基盤を生かし、風連産の贈答用品情報を新たに発信する。参加するのは中島菓子店、北海道カーボナイズ、五大農園、ファッションたかぎ、もち米の里ふうれん特産館、米澤製麺、松屋・小西共同店舗、もり屋、風連酒販共同組合と、よねざわ農園、神田ファーム。それぞれ自慢の商品を詰め合わせ3,000円から5,000円程度の歳暮用品をつくる。補助事業を利用することなく、すべてが参加商店の負担となっている。
 PR会場は、11月8、9の両日に東京都杉並区で開かれる阿佐ヶ谷地域区民センターまつり。参加商店の贈答用品を展示、即売する。商品を紹介するチラシ約1,000枚を配布することにしている。
 商工業共同組合初のPR活動に、どの程度の反応があるのか未知数。高橋理事業は「ある程度の注文があれば、来年春には夏の中元セールに合わせた贈答用品のPR活動も検討をしたい。その際には、土地付きのログハスウのオーナー募集など、工業関係ともタイアップした展開も考えていきたい」と第2弾への思いを語っている。
 今回、チラシで紹介する品物は、町のホームページに掲載してもらい、広く全国的に情報を発信していく計画。
 阿佐ヶ谷地域区民センターまつりには、風連から商工業共同組合だけでなく、ふうれんディスカバリークラブも参加、将来の特産品直送を視野にPR活動を行うが、風連からの積極的な情報発信の成果に、関係者は期待を寄せている。

[ 2004-10-28-21:30 ]

保健福祉事務など確認
風連名寄合併基本項目小委・次回は新市名称を協議

  【風連】風連町・名寄市合併協議会の第13回基本項目等検討小委員会(福光哲夫委員長)が、27日午後、町役場で開かれた。保健福祉、教育、産業経済、総務事務の取り扱いについて協議され、調整方針を決めた。また、住民の関心を最も集めている「新市の名称」と「事務所の位置」については、11月2日と8日に開催の同委員会で協議、決定することを確認した。
 保健福祉事務では、軽度生活援助事業(除雪サービス事業)で、名寄は機械除雪、風連は高齢者事業団による手作業除雪のため、名寄の事業内容に風連地区のみを対象とした手作業除雪を加え、料金体系は新市で検討することにとした。高齢化が進む中で関心が高い介護保険では、低所得者利用負担軽減対策補助を新市においても継続し、介護保険料の減免は国の制度を見極めながら新市で統一する。
 教育事務では小、中学校体育館・グラウンド開放事業を新市で継続するとともに、使用料は合併後も当面現行通りとし、将来統一を図る。図書館については、合併後に風連町公民館図書室を図書館法図書館として位置付けて存続。両市町にある給食センターは合併後、老朽化している風連町学校給食センターを名寄市学校給食センターに統合する。
 産業経済事務については、農業後継者奨学金貸付事業と新規就農者支援事業を、合併後も名寄市の例を基本に制度内容を調整し、存続する。総務企画事務では、定住促進にかかわる事業で、風連が実施している定住環境促進事業と定住促進家賃助成事業が、19年3月31日までの制度のため、合併特例区事業とし、その後見直しを図ることとした。
 次回の委員会では、住民生活にかかわりが深い「ごみ処理の取り扱い」などを協議するほか、継続協議としていた「新市の名称」「事務所の位置」についても話し合う予定。

[ 2004-10-28-21:30 ]

「この味の銘柄は・・・」
美深で第1回利き酒大会
 【美深】一晩町をにぎわそう!―と、美深商工会サービス業部会(木幡義一部長)による第1回利き酒大会が、27日午後、SUN21で開かれ、多くの町民が参加して、日本酒とビールの銘柄を当てる味覚を競った。
 同事業部初の企画、実行委員会(中西忠幸委員長)を組織して、地域経済の活性化と交流を狙いに初めて実施。町民26チーム、78人が参加した。
 開会で藤守光治会長が「飲みすぎないよう冷静に判断してほしい。限られた時間を楽しんでください」とあいさつ。ルールの説明を受け、日本酒は男山、高砂、千歳鶴、北の誉。ビールはアサヒ、サッポロ、キリン、サントリーの4種ずつ銘柄を当てに挑戦。3人1チームの団体戦を開始した。
 各自のテーブルにある日本酒とビールで各銘柄の特徴を確認の後、AからDに分けて置かれている銘柄を隠した酒とビールをテイスト。味わってみるものの「これとこれは同じように感じるけど…」「これは…千歳かな?」と頭を傾げながら解答用紙に記入する場面や、自信たっぷりに答えを書き込む人と、会場はにぎやか。
 待ち時間には焼酎も味わい楽しいひとときを過ごして、入賞賞金を手にしたチームや参加者同士で町へ出て、にぎわせたていった。

(写真=3人1チームで日本酒とビールの銘柄を当てる参加者)

[ 2004-10-28-21:30 ]

微生物の重要性学ぶ
名寄農業高校で高大連携授業

 【名寄】名寄農業高校(坂本邦和校長)の第2回高大連携授業が27、28の両日、同校で開かれ、生徒たちが家畜ふん尿に生育する微生物の必要性などについて学んだ。 
 家畜ふん尿の処理や畑へ利用する技術の向上で、循環型農業の構築を図るため、同校では研究者の講義を受け専門知識と技術習得を目指して、道による「夢と活力あふれる高校作り推進費事業」の指定を受け、同授業を実施。
 今回は1年から3年生の酪農科生徒が対象で、講師は酪農学園大学酪農学部農学科農業微生物学の岡本英竜教授。家畜ふん尿は農業に欠かすことのできないもので、岡本教授は「この中に生育する微生物はエネルギー資源として活用できるメタンガスを発生させるほか、発熱する能力もある」などと大きな役割を果たしていることを説明。
 生徒たちは、家畜ふん尿から微生物を採取して顕微鏡で観察しながら、熱心に授業に取り組んでいた。

(写真=酪農科全生徒が学習した名農の高大連携授業)

[ 2004-10-28-21:30 ]

 



2004年

10月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日

その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.