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2004年10月21



将来的な直販を視野に入れ
特産品を俵とセット
ふうれんディスカバリークラブ・道内モニターへ発送
 【風連】ふうれんディスカバリークラブ(林弘泰代表)は、町内の農産物詰め合わせセットを道内モニターに配布した。水稲を基幹作物とする風連らしさにこだわり、「稲ワラ」で作った俵をパックに使用して商品で、今後、モニターの意見などを参考に、将来的に町内の特産品を直送する仕組みなどを作り、風連の活性化に結び付けていく考えだ。
 ディスカバリークラブは、風連らしさ、風連の良さを再発見し、それを全国に発信していこうというもの。町内の若手商業者や農業者ら17人が集まり、今年2月に発足した。北海道商工会連合会の若手後継者等産業間交流事業で150万円の補助を受けている。
 活動の一つとして、将来的な町内産農産物などの特産品直販を考え、今年は、道内に住む風連町出身者21人を対象にしたモニター制度を導入することにした。発送されたのは商品はカボチャ、ジャガイモ、サンダーソニア、ハスカップ、長ネギ、町内の農業女性有志の手造りみそ「みそ丸」のセット(価格は3500円相当)。風連産の稲ワラで作った俵に入れて送った。
 商品には「『わら』う風のたより」を同封。「まだ手探り状態ではありますが、今後も皆様のご意見をいただきながら、風連ならではの営みや、ライフスタイルを発信していきたいと考えています」とクラブの趣旨とともに、商品紹介を掲載。さらに中身の量や品質、評価などに関するアンケート調査も同封、今後の参考にする。
 クラブでは、風連町と友好交流自治体の締結している東京都杉並区で11月に開かれる阿佐ヶ谷区民センターまつりに参加。会場でミニ俵の製作実演と販売や、風連特産品のPRを行う予定。
 たよりに「わら」の文字を盛り込むなど、基幹作物が水稲であることから「ワラ」にこだわりを持った商品開発も研究している。その素材は、クラブメンバー農家の協力を得て確保。町内の農業者から俵編みの技術指導を受けるなど積極的。
 風連では、農家有志が自ら生産した農産物の直販を行っている例はある。だが、商工業者と農業者という異業種間で連携して取り組むケースはあまりなく、若さとアイデアを活かした新たな動きとして、その成果が注目される。

[ 2004-10-21-19:00 ]

チャップリンが目玉
23日になよろ北国映画祭
 【名寄】自主制作映画などを楽しむ、第7回なよろ北国映画祭が、同実行委員会(田渕浩義委員長)の主催で、23日午後2時半から市民文化センターで開かれる。
 北国映画祭は、映画づくりを通じ、道北に活力と青少年育成の一助となれば―との思いを込め、平成10年から実施。毎年、多くの映画ファンでにぎわいをみせている。
 今回の目玉は、チャールズ・チャップリン主演作「チャップリンの冒険」。8ミリフィルムの無声映画で、田渕委員長が弁士を務める。そのほか、自主製作映画上映など、盛りだくさん。
 田渕委員長、岡本明久実行委員会名誉会長は「チャップリンの冒険は、脱走兵にふんするチャップリンが引き起こすドタバタ喜劇。多くの来場を期待したい」と話している。
入場は無料で、当日は午後2時開場。

(写真=来場を呼び掛ける田渕実行委員長と岡本名誉会長)

[ 2004-10-21-19:00 ]

サクラの苗木などを定植
風連中学校で緑化大作戦
 【風連】風連中学校(田中雅司校長)で20日午後「風中緑化大作戦」として、同校敷地や周辺で植樹を行った。
 取り組みは、北海道と緑の会から20万円の助成を受けて実施したもの。地域生活環境の保全と緑化意識の向上を図ることが目的。
 生徒会執行部と美化常任委員、教職員、PTA施設部から30人が参加。エゾヤマザクラ、ツツジ、イボタを10本ずつ用意した。
 参加者たちはスコップを手に穴を掘り、苗木を1本1本丁寧に穴に入れ、肥料を混ぜた土をかぶせるなど「木が元気に育ちますように」と願いを込めながら一生懸命に作業。
 この日は室内樹木のドラセナマジナータ、ユッカレファンティペス、ドラセナマッサンギアナを2鉢ずつ、校内に飾った。

(写真=地域の緑化にと汗を流す生徒たち)

[ 2004-10-21-19:00 ]

空き店舗の有効活用を
下川町商工会・対策検討委を立ち上げ

 【下川】下川町商工会(夏野俊一会長)は、空き店舗を有効活用し、地域活性化に役立てようと、空き店舗対策検討委員会を、このほど発足させた。
 過疎化に伴い、商店街の中にはシャッターを下ろしたままの空き店舗が目立つ。商店街振興はもちろん、地域活性化のためにもこうした空き店舗を有効活用していく必要があるとの立場から、商工会が対策に立ち上がった。
 商工会が空き店舗として取り上げた建物は、今年6月で廃業した共栄食品センター関連施設2カ所をはじめ、商店、医療関連、宿泊関連など合わせて13軒。
 対策検討委員会は9人の構成。10月中に町民対象の買い物動向アンケートを行い、消費者意向を把握すると同時に、空き店舗所有者と面接し、賃貸の可能性を聞く。11月上旬にアンケートの集計、分析、空き店舗を商業店舗として活用する方法として、開業だけではなく個人や団体の展示スペースとしての使用など、などあらゆる可能性を探る。

[ 2004-10-21-19:00 ]

傷害で容疑者逮捕

 【名寄】名寄警察署は20日午後5時37分、名寄市西13南11の重機運転手、橋奈美雄容疑者(41)を、傷害の容疑で通常逮捕した。
 橋容疑者は、9月27日午前0時50分ごろ、自宅を訪れた名寄市内の市内飲食店従業員の女性(29)と口論となり、帰りかけた女性を玄関前で数回殴る、けるの暴行を加え胸、腕、唇などに全治約2週間の傷を負わせた。

[ 2004-10-21-19:00 ]


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