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2004年10月19



道北の中核大学へ
名寄短大4大化校舎起工式・来年11月完成予定
 【名寄】市立名寄短期大学(松岡義和学長)の4大化校舎整備事業工事起工式と安全祈願祭が19日午前、旧名寄恵陵高校敷地内で行われた。新築される市立名寄大学(仮称)校舎は、主に栄養学科と新設する社会福祉学科の学生が利用。場所は旧恵陵高校校舎の東側で、来年11月完成予定だ。
 名寄短大の4大化は、生活学科生活科学専攻の受験者数減少をはじめ、栄養士法改正に伴う管理栄養士育成、高度医療に対応できる看護師育成が求められていることが背景。18年度開学を目指し準備が進められている。
 新築する校舎は鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積3711・75平方メートル。総事業費約18億5000万円。栄養学科調理室、宇宙食の安全性を高度に保証するシステムHACCP(ハサップ)を取り入れることなどが特徴。社会福祉学科はケースワーカーを育成するためのケースワークカウンセリング室を設ける。
 さらに、校舎内全体を明るくするため、ホールを吹き抜けとするほか、5500平方メートルある校舎東側の敷地に約300台収容可能な駐輪場を整備、その周辺を緑化する。 
 起工式と安全祈願祭は島多慶志市長をはじめ、大学や工事関係者など40人が出席。神官の祝詞などに続き、島市長、久保田宏大学準備室長、松岡学長が苅初(かりそめ)の儀を行い、出席者全員が玉ぐしをささげ校舎の無事完成を祈った。
 このあと、島市長は「設計業者や関係者には、昨秋から四大化に向けて協力していただき感謝している。冬季に向けての工事だが事故なく安全に進めほしい。また、新しい大学の先生たちには、優秀な人材を育て、道北地方中核の大学づくりを目指してほしい」あいさつし、工事の安全と完成への協力を呼び掛けた。

(写真=起工式でかま入れの儀式を行う島市長)

[ 2004-10-19-19:00 ]

一般から愛称を募集
下川町の農業活性化センター
 【下川】町は、旧上名寄小学校を改修し整備している、下川町農村活性化センターの愛称を一般から募集している。20日締め切り予定だったが、応募低調のため、期限を25日まで延長する。
 同センターは、総額約7000万円を投じ、町が農林水産相の補助などを受けて工事。農林業振興、農産物の加工研究、体験学習、各種合宿受け入れなどが目的。12月1日オープン。農林業関係者のほか、一般町民が自由に利用できる施設に生まれ変わる。
 多くの町民に親しまれる愛称を期待。愛称名、命名理由、住所、氏名、年齢、電話番号を記し、はがきで幸町、下川町役場農務課農業振興グループへ。ファクス(01655-4-2517)か電子メールでもよい。採用者には記念品が贈られる。

[ 2004-10-19-19:00 ]

日ごろの取り組みを報告
名寄でSI合同セミナー・7クラブが集まって
 【名寄】国際ソロプチミスト7クラブ合同セミナーがこのほど、ホテルメープルで開かれ、各クラブの取り組みなどについて意見交換した。
 国際ソロプチミスト(SI)は人権と女性の地位向上を目指し、各種奉仕活動を展開。合同セミナーは美深、オホーツク枝幸、さるふつ、士別、豊富、稚内、名寄の7クラブが持ち回りで実施している。
 セミナーは、7クラブの会員92人が参加。当番クラブを代表し宮下信子SI名寄会長が「会員の減少が課題となっているが、地域の特色を生かし有意義な活動が展開できるよう、皆さんと知恵を合わせながら頑張っていきたい」とあいさつ。
 続いて、寺尾導子吉田歯科分院長が「自分では気づかない『口臭』『口の渇き』そして背後にある病気」をテーマに講演。寺尾院長は「だ液が減少して、口の中が乾燥することをドライマウスといい、口臭の原因ともなり、糖尿病、目や口が乾くシェーグレン症候群といった病気が隠されていることもある」と解説。
 粘膜の保護、消化作用、抗菌作用など、だ液の役割についても詳しく説明。「ドライマウスは、内科的要因のほか、趣向品の過剰摂取やストレスなどによっても引き起こされる。また、食事の際はよくかんで食べることを心掛けてほしい」と呼び掛けた。
 セミナーでは「地域への奉仕活動について」「会員の理解と協力」などをテーマに、各クラブから活動報告。意見交換も行い、同じ志しを持つ会員が交流を深めた。

(写真=92人が参加し活動報告などを行った合同セミナー)

[ 2004-10-19-19:00 ]

活動説明や親ぼく
美深でLCの四美サミット

 【美深】第13回ライオンズ「四美サミット会議」がこのほど、びふか温泉で開かれ、四つのライオンズクラブ会員が交流を深めた。
 四美サミットは、道内で、名称に“美”がつくライオンズクラブ(美深、美唄、美幌、美瑛)が一堂に会して情報交換、親睦(しんぼく)を深めるもの。毎年会場は持ち回りで、今年は美深が主管し、各クラブの役員ら25人が出席した。
 美唄、美幌、美瑛のLCから参加した役員は、美深を知るため、仁宇布のトロッコ王国でトロッコ試乗、松山湿原見学、伝承遊学館と薬用植物園で郷土の歴史と薬草を見て、懐かしい資料や豊かな自然に感動してから会議会場へ。
 会議では、佐久間昌美実行委員長と鉢呂栄治美深LC会長が「これからも同サミットを盛り上げていきたい」とあいさつ。
 各クラブの活動状況を報告する一方、四美サミットのアンケートと今年初めて実地した全国の“美”のつくLCへ、同サミット活動を周知した結果を発表した。アンケートでは、今後もサミットを大切にしていきたいという意見が多く、全国への呼び掛けで、茨城の美浦をはじめ3つのLCから賛同の声が寄せられたとのこと。
 行政単位で行っている美有サミットの経過を安藤博幸助役が説明し、決議文を確認した後、意見交換を行った。
 引き続き懇親会も開かれ、LCのきずなを深めていた。

(写真=名称に“美”がつく4LCが集ったサミット)

[ 2004-10-19-19:00 ]


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