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2004年10月15



来年度の小学入学は40人
風連の児童生徒数・今後も減少傾向続く
 【風連】町教育委員会の調べによると、17年度の小学校入学予定者数は、町内4校合わせて40人。ちょうど、1学級の定員数と同じ。本年度、入学者なしの日進小学校は2人の入学が予定されている。一方、風連中学校の入学予定者数は53人で、2年ぶりに2学級になるが、その後は再び1学級。2学級に戻る可能性は少ない。少子化の進行が著しいことをうかがわせる数字だ。
 9月末現在の17年度新入学予定者は、市街地の中央小学校が最も多い30人。以下下多寄小学校6人、東風連小学校と日進小学校が2人ずつの計40人。前年度対比6人の減。
 現在の在籍数をみると、小学5年生と3年生が4校合わせて各38人。来年度、これらに続く少ない入学者数となりそう。17年度以降の入学予定者数を出生数からみると、18年度39人、19年度31人、20年度36人、21年度42人、22年度が大幅に落ち込み28人。40人台に回復するのは21年度だけ。
 風連は全人口に占める65歳以上の高齢者数が30%。高齢化進行と子育て世代の若い世代が少ない実態を示すもの。若年層の少なさは、出生数が減少につながっている。さらに少子化傾向が加わり、小学校入学者減少が続く。
 中学校の入学予定者は17年度、風連中学校53人、日進中学校8人の合わせて61人。現在の1年生は両校合わせて38人。風連中学校は1学年1学級だったが、2年ぶりに2学級に戻る。
 しかし、小学校の在籍者数から考えると、風連中学校は一時期、2学級の学年があるにしても、最終的には1学級が恒常化しそうな状況。学級減少は、教員配置のほか部活動などにも影響を与えることになりそうで、学校経営と教育効果の両面の問題。
 今年に入り、9月末までに町に届けられた出生は11人。この子供たちが小学校に入学するのは23年度。この時には、風連の小中学校は全学年1学級になる可能性が高い。

[ 2004-10-15-19:00 ]

3期目も無投票の公算
17日告示の名寄市長選挙・立起は島氏のみ
 【名寄】任期満了に伴う名寄市長選挙は17日に告示される。選挙になった場合は24日が投票日。現在、立起表明しているのは、現職の島多慶志氏(66)だけ。前回に続き、今期も無投票当選の公算が大きくなっている。
 島氏は、6月の市議会定例会で3期目への挑戦を正式に表明し、9月10日に後援会(中村稔会長)事務所開きを行い、陣営は準備を進めている。
 一方、当初「選挙戦を闘うべき」と対応してきた連合北海道名寄地区連合会(天野信二会長)は、最終的に風連町との合併協議が順調に進んでいることなどを考慮し、今期の候補擁立を見送ったことから、無風の公算が一層大きくなった。
 島氏は昭和12年12月、名寄市智恵文の生まれ。32年に市職員に。経済部長、総務部長などを経て助役を務めた。1期目は「たしかな歩美で、名寄の2世紀の扉を開こう」、2期目は「開拓100年の歴史を受け継ぎ、活力ある新なよろの創造を」をキャッチフレーズに選挙に臨んだ。
 今回は「北・北海道の中核都市をめざして活力ある新市の創造を」がキャッチフレーズ。風連町との合併協議や名寄短大の4大化、高速道路やサンピラーパークの早期完成などを公約に掲げ、個性ある地域づくりを目指している。
 立候補受け付けは17日午前8時半から午後5時まで市役所で。島氏は手続き終了後、西1南7の後援会事務所前で第一声。

[ 2004-10-15-19:00 ]

かこさんの絵本展
名寄本よみ聞かせ会の記念事業
 【名寄】名寄本よみ聞かせ会(佐々木隆元会長)の30周年記念事業「かこさとし絵本展」が17日まで市立名寄図書館で開かれている。
 同会は昭和49年4月設立。現在は会員21人。子供たちとともに絵本を楽しみ、読むこと、見ることの素晴らしさを伝えたい―と、名寄市内をはじめ風連、和寒、美深の保育施設や児童センターなどで読み聞かせを行い、好評を得ている。
 30周年を記念し、一人の作家に焦点を当てた絵本展を提案したところ、会員の希望が多かった、かこさとし(加古里子)さんに決定。
 加古さんは、工学博士の顔も持つ、子供たちに人気の絵本作家。同会員たちによると、話のおもしろさ、リズム感のある文章が魅力だという。
 「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からたちばやしのてんとうむし」などの代表作をはじめ、加古さんの作品83点を展示。同会員による読み聞かせや手作りの塗り絵などで、楽しい空間になっており、多くの来場を呼び掛けている。
 同会ではこのほか、30周年事業の一環として、16日午後1時半から同図書館で、旭川こども冨貴堂店長の福田洋子さんの記念講演を開催する。入場無料。

(写真=17日まで開かれるかこさとしさん絵本展示)

[ 2004-10-15-19:00 ]

名寄から5人が出場
GGチャンピオンシップへ

 【名寄】名寄市内のグラウンドゴルフ愛好者5人が、29日から鳥取県泊村で開かれる「第6回Japan Openグラウンドゴルフチャンピオンシップ」に出場することが決まり、練習に熱が入っている。
 名寄から出場するのは、9月18〜19に札幌モエレ沼公園で開かれた北海道ブロック大会兼秋季交歓札幌大会で1位の佐野昭光さん(73)、3位の先崎タエ子さん(67)、4位の浜崎和俊さん(70)、5位の秋山恵美子さん(62)、6位の斉藤二郎さん(70)。全国大会出場枠6人中5人を名寄勢で占める快挙。
 5人は名寄グラウンドゴルフ協会(完土昭二会長、会員84人)所属で、いずれも10年以上の経験者。同協会では、これまでにもチャンピオンシップ出場権を手にした会員がいたが、実際に出場したのは4年前の新妻康治さんだけ。
 チャンピオンシップは、グラウンドゴルフ発祥の地である泊村の主催で、約180人が出場する予定。2日間で80ホールの合計打数を競い、今シーズンのチャンピオンを決める。
 5人は27日に名寄を出発する予定。

(写真=チャンピオンシップに出場する名寄の選手)

[ 2004-10-15-19:00 ]

 



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