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2004年10月14



これまでの活躍を評価
ふるさとづくり賞全国審査・道代表でふうれん特産館
 【風連】もち米の里ふうれん特産館(堀江英一社長)が、ふるさとづくり全国審査の企業部門に北海道代表として推薦された。農家自ら米の消費拡大で加工・販売を手掛ける活動が認められたもので、同社の関係者は全国推薦を喜んでいる。
 ふるさとづくり賞は、斬新な発想を生かし、個性豊かで活力あるふるさとづくりに取り組んでいる団体を顕彰するもの。本年度の北海道審査の結果、全国審査への推薦を受けたのは、集団の部で北広島市西の里地区青少年健全育成連絡協議会など6団体で、企業の部ではふうれん特産館だけ。
 同社は、風連町内のもち米生産農家の有志が集まり、米の消費拡大のため、加工販売を手掛けている。工場とレストランを併設した店舗を国道沿いに設けているほか、大手外食産業にも商品を販売、現在は風連を代表する一品として評価は高い。さらに、最盛期には40人のパート労働者を雇用するなど、町内の雇用の場創出にも結び付け、町の活性化にも大きな役割を担ってきている。
 全国推薦が決まったと連絡を受けた堀江社長は「上川支庁の推薦を受け、北海道審査に上がったと聞いている。全国審査に進んだのは、道北で同じ米づくりに取り組む仲間の大きな励みにもつながっていくと思うし、自分たちのこれまでの活動が評価を受けたことはとてもうれしい」と語る。
 全国審査の結果は近く、あしたの日本を創る協会機関紙の「あした通信」やNHKなどで発表される。

[ 2004-10-14-19:00 ]

空を見上げて歓声
豊西小で部分日食学習
 【名寄】名寄豊西小学校(山本政伯校長、児童235人)は14日午前、部分日食学習とミニ観察会を実施した。
 部分日食は、太陽が月に隠れることで欠けて見える現象。今回は平成14年6月以来、2年4カ月ぶり。北に行くほど欠け具合が大きくなり、名寄では午前10時25分から太陽が欠けはじめ、同11時31分に最大の40%まで欠けた。
 同校では、4〜6年生の理科の授業として部分日食の観察学習。
 市内の天文サークル天斗夢視のメンバーで名寄市職員の村上恭彦さんが講師となり、レントゲンフィルムを使っての直接観察や望遠鏡を通して日食を紙に写し、記録するなどの学習を行った。
 また、ミニ観察会を開き、1〜3年生も部分日食を観察。
 次に部分日食を見ることができるのは平成19年。児童たちは、時折雲に邪魔をされながらも徐々に欠ける太陽に「すごいね」「本当に欠けてるね」と歓声。
 同日は名寄市立木原天文台でも観望会を開き、住民に天体現象観察の機会を設けた。

(写真上=天体望遠鏡を使い観測する児童たち)
(写真下=大きく欠けた、名寄市内で観測された部分日食)

[ 2004-10-14-19:00 ]

真剣な表情で作業
下多寄小で児童が足踏み脱穀
 【風連】下多寄小学校(土田聰校長・児童30人)は13日午後、同校で脱穀作業体験を行った。
 20年以上前に同校敷地内に約2アールの学校田を造成。地域の基幹産業の農業について理解を深める目的で毎年、1、2年生は生活科の授業、3年生以上は総合的な学習で苗植えから収穫、脱穀までの一連した米づくりに取り組んでいる。今年は5月28日に「はくちょうもち」の苗を植え、9月28日に稲刈り、はさかけ作業を行った。
 脱穀は全校生徒と教職員らが参加。昔の足踏み脱穀機を使った脱穀に挑戦。堀川慎之介児童会長(6年)が「足踏み脱穀機は危ないので気を付けてください」、土田校長が「一粒一粒、大切に脱穀してください」とあいさつ。5、6年生から作業説明を受けた後、作業を体験。子供たちは両手で稲を持ち、真剣な表情で脱穀機に稲を当て、もみが落ちていくと笑顔をこぼしていた。
 今後、米はPTAの役員がもみすり、精米を行い、11月10日に、もちつきや学級ごとに学校田にかかわる発表などを行う収穫祭を開く予定。

(写真=足踏み式脱穀機を使う児童たち)

[ 2004-10-14-19:00 ]

講演や芸能発表
下川で名寄近郊老連研修会

 【下川】名寄近隣老人クラブ連合会連絡協議会主催の第8回ボランティアリーダー研修会がこのほど、町バスターミナルで開かれた。
 風連以北中川までの1市5町村老人クラブ連合会連絡協議会が、相互交流とリーダー自らの資質向上をと毎年持ち回りで開催。この日は各連絡協議会、加盟クラブの正副会長ら合わせて240人が参加。
 石川政勝下川老人クラブ連合会長が「万里の長城の町下川へようこそ。研修と交流を深めてほしい」とあいさつ。来賓の安斎保町長、遠藤直亮下川社会福祉協議会長が「まず、健康で地域のリーダーとして活躍を」と祝辞を寄せた。
 前半は町内上名寄の名願寺前住職、名畑龍童さんによる「二つのことばと二つのこころ」というテーマで講演。「ありがとう」「ごめんなさい」という2つの言葉の大切さを取り上げ、「言葉は単なる伝達の道具でない。心からぬくもりのある言葉を発することが大切。あきらめず子供や孫たちにしっかり伝えてほしい」と強調していた。
 後半は健康づくりアトラクション。下川、風連、美深の連合会がダンス、舞踊、カラオケなどを発表、盛んな拍手を受けた。次回開催地は風連町。

(写真=講演のほか、多彩なアトラクションが披露された研修会)

[ 2004-10-14-19:00 ]

 



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