地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2004年10月1



役職加算廃止を可決
下川町議会定例会が閉会・使用料条例は継続審議

 【下川】第3回下川町議会定例会最終日の30日は、特別職、議会議員、主任以上一般職の役職加算廃止条例など15議案を可決。公民館など公の施設使用料など条例改正案5件と、15年度各種会計決算認定を継続審議とした。
 特別職の給与条例改正は、町立下川病院の介護療養型施設指定取り消しの責任を取り、安斎保町長の給与を2カ月間15%減額する内容。金澤博総務文教委員長から「責任の明確化を自ら判断したものであり、原案可決すべきもの」との報告。特別職、議会議員、主任以上一般職の役職加算廃止と併せ可決した。
 このほか教育委員、農業委員、公区長など非常勤特別職の報酬見直し(平均5.6%引き下げ)、議員や各種委員に支給の日当(1日1000円)廃止条例などが可決された。いずれも10月1日から実施。
 これまで、事実上、無料だった公民館、野球場などの有料化を定めた関連条例5件は、金澤総務文教委員長から「自律プラン策定時、町民に一定の理解を得ているとはいえ、各種活動に与える影響は大きく、なお慎重に審議する必要がある」と報告、継続審議とした。
 15年度各種会計決算認定は、同決算特別委員会継続審議。同特別委員会のメンバーは委員長・羽鳥一彦、副委員長・橋詰昭一、委員・三津橋雄孝、高原大、及川章、南邦彦の6氏。
 「30人学級実現等教育予算の充実を求め、義務教育費国庫負担法を改悪することに反対する請願」「郵政民営化に関する請願」「将来にわたり安心と信頼できる年金制度の確立を求める請願」を採択。同請願に伴う意見書3件と、議会提出の「道路整備に関する意見書」の4件を可決した。

[ 2004-10-01-17:00 ]

市民の善意呼び掛け
赤い羽根共同募金がスタート

 【名寄】赤い羽根共同募金が、1日からスタートした。名寄では同日、三谷貞雄北海道共同募金会名寄支部長らが、市内5カ所の街頭に立って募金活動を行い、市民に善意を呼び掛けた。
 全国一斉の赤い羽根共同募金は、住み良いまちづくりを目的に展開されているもので、寄せられた善意は社会福祉事業やボランティア活動資金として役立てられている。
 今年は各戸や職場、学校などから530万円目標に活動を展開。街頭募金活動(1〜10日)は、共同募金会や17の福祉団体が協力して展開する。
 初日の募金活動では、共同募金会役員ら35人が西條百貨店やホーマック、フードセンターベストホームなど市内5カ所に立った。買い物に訪れた人や道行く市民に「赤い羽根募金に協力お願いします」などと善意を呼び掛け、募金箱に温かい気持ちを入れてもらい、胸に羽根を着けた。

(写真=市内5カ所で協力を呼び掛ける赤い羽根共同募金)

[ 2004-10-01-17:00 ]

発足15年目の節目に
SI風連が町に220万円寄付

 【風連】国際ソロプチミスト風連(谷文子会長)は30日午後、町役場を訪れ、町に図書券170万円分、さくら保育園内の子育て支援センターに50万円を寄付した。
 国際ソロプチミスト風連は平成2年5月に発足。
ボランティアとして、独居老人の食事会開催や特別養護老人ホーム「しらかばハイツ」に毎年、車いすを寄贈するなどの活動を行ってきた。今回は、発足15年目の節目の年として、風連町に220万円(図書券含む)を寄付。
 この日、役員ら会員5人が町役場を訪れ、谷会長が「皆さんのお役に立ててください」と柿川弘町長に善意を手渡し、柿川町長は、お礼。
 このほか、国際ソロプチミスト風連は独居老人食事会のためにおわん100個を購入、風連町社会福祉協議会にフラッペの機械1台を寄贈した。

(写真=柿川弘町長に善意を手渡す、右の谷SI風連会長ら)

[ 2004-10-01-17:00 ]

地域で生き生き体験
美深小で稲刈りや地層学習

 【美深】美深小学校(北畑憲夫校長)で30日、2年生が富岡地区の加川勝志さん宅で稲刈り、6年生が小車地区の河川で地層学習が行い、地域の自然に触れながら生き生きと学んだ。
 2年生44人は、同校PTAで、水稲とハウスイチゴ農家を営む加川さんの水田の一部を借り、生活科学習の一環で6月に田植えを行った。 
 稲刈り学習では、かまの使い方や、刈った稲の束ね方などを教えてもらいながら、楽しく作業。自分の植えた「はくちょうもち」の苗が大きく育った手応えを感じていた。刈り取った稲は、乾燥後脱穀してもらい、3学期にもちつきで活用する予定。
 地層学習は理科の授業で、6年生44人は、中川町エコミュージアム職員の疋田吉識さんと早坂克章さんを講師に、学校で地層の出来方などの講義を受けた。 
 現地では、1300万年前の地層から葉や木、木の実、貝類を発掘した。金づちを手に、軽く地層を叩き、はっきりと葉脈の見える石や、貝の姿などを次々に発見するなど、発掘作業に熱中。大き目の木の幹、貝などが出てくると歓声を上げた。
 午後から、学校で化石と付着している余分な部分を分けるクリーニングも体験、地域の昔の姿を想像しながら、地層の面白さを体験した。

(写真=川でかせ機を発掘して地層を学んだ美深小6年生)

[ 2004-10-01-17:00 ]


2004年

10月

1日

その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.