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2004年9月30



古着、古布の回収開始
1日から下川町で・3カ所にバッグ設置

 【下川】町は埋め立てごみの減量化、リサイクルを推進するため、1日から町役場正面玄関など町内3カ所に「古着、古布回収バッグ」を設置する。
 古着、古布類は、これまで埋め立てごみとして処理してきた。だが、北町の町有埋め立て施設をより長期間にわたり利用するため、埋め立てごみの減量は大きな課題。その一環として、鷹栖町にある工業用ウエス(ぞうきん)生産企業の協力を得て、今回、試験的に古着などを回収、リサイクルを行うことにした。
 回収できる古着、古布には、いくつかの条件がある。綿50%以上の布が対象で、衣類は肌着、Tシャツ、すててこ、トレーナー、ポロシャツ、ワイシャツ、ブラウス、パジャマ、ベビー服など。寝具は布団カバー、シーツなど。タオル地製品ではタオル、バスタオル、タオルケット、バスローブなど。
 半面、回収できないのは、綿50%以下のもので、ジャージ、毛布、吸水性の悪いジーパン、毛糸類、靴下、背広、スーツ、コート、ジャンパー、布団、ぬいぐるみなど。綿50%以上でも汚れのひどいもの、ぬれているものは駄目。
 回収バックは、縦横0.4メートル、高さ1メートルの箱型。町役場玄関のほか、ハピネス、下川幼稚園の3カ所に設置。重さ約30キロの古着が収納可能で、満杯になり次第、回収し鷹栖町の企業へ送る。
 回収バックに入れる際は、紙袋やビニール袋には入れないこと。におい、汚れのあるものは洗濯してから出すことが必要。ボタン、ファスナーなどはそのままで良い。
 町税務住民課住民生活グループでは「使わなくなった衣類などを工業用ウエスにリサイクル、同時に埋め立てごみ減量を図るもの。資源有効活用のため協力を」と話す。
 一般家庭にとって、有料ごみの古着類を、無料でリサイクルできるため歓迎されそうだ。

(写真=1日からスタートする下川町の古着・古布回収バッグ)

[ 2004-09-30-19:00 ]

これミニカボチャ?
名寄の川井さん宅・変形ナスにびっくり

 「これは何だ」。名寄市西1北6の川井弘美さん(63)宅の家庭菜園で、ミニカボチャのようなナスがなり、どこから見てもナスとは思えない姿に、近所の人たちも驚いている=写真
 川井さん宅では、約300平方メートルの家庭菜園で、トマトやナス、キュウリ、ブロッコリー、ダイコンなど数多くの野菜を栽培して楽しんでいる。このうちナスは今年、六株の苗を購入し、大切に育ててきた。ところが、そのうちの1株がカボチャのような形のナスをつけるようなった。
 変形したナスは8月中旬から実をつけ、色も緑から黄色、そしてオレンジと変化。大きいもので直径4センチ程度、ヘタの部分にとげがあり、かすかにナスの名残。
 川井さんは「この苗には40個ほどの実がついたが、通常のナスは1個。30年間野菜を作ってきましたが、こんなのは初めてです。かわいい―という近所の人や知人にあげていますが、さすがに食べる勇気はありませんね」と話している。

[ 2004-09-30-19:00 ]

折り紙や歌を楽しむ
北方四島ビザなし訪問団・名寄小で児童と交流

 【名寄】28日に来名した北方四島からのビザなし交流団が30日午前、名寄小学校(香川芳見校長、児童321人)を訪問。児童たちと、折り紙やロシアと日本の歌を披露し合うなど交流を深めた。
 道や元島民団体などで組織する「北方四島交流推進委員会」によるビザなし交流事業で毎年、実施しているもの。今回は名寄市が受け入れ対象となり、ロシア人68人が、28〜30日にかけて滞在した。
 名寄の最終日の名寄小学校訪問。全児童が訪問団を出迎え「ドレミの歌」を合唱して歓迎、訪問団からもロシアの「友達の歌」がプレゼントされた。
 教室に移動して各学年に分かれて交流。1年生は折り紙を通して触れ合い、担任教諭に教えてもらいながら「かぶと」に挑戦。児童たちと言葉は通じないものの、ジェスチャーなどを交えながら一緒に協力して折り、かぶとが完成すると、喜んでかぶっていた。
 ほかにも、2年生は「とんとん相撲遊び」、3年生は「ロシアと日本の歌交流」、4年生は「ヨッチャレを踊ろう」など楽しみ、児童たちも国際交流を体験して満足そうだった。

(写真=児童と触れ合い楽しんだ北方四島ビザなし訪問団の一行)

[ 2004-09-30-19:00 ]

新たな建設を模索か
台風被害の南プール・鉄骨は年内に撤去

 【名寄】南プールは台風18号の強風で、屋根の応急措置が不可能な状態になってしまった。このため、年内に屋根を撤去、来季はビニールシートを張らずに運営するとともに、新たな建設を検討することになりそうだ。
 台風18号では南プールのほか、市営球場の防護ネットの支柱5本が折れたり、北体育館の屋根の一部がはがれたりなどの被害を受けた。
 中でも被害が大きかったのは南プール。市内2番目の水泳施設として昭和48年に初の屋根付きでオープン。本体は25メートルの7コース。施設面積は約600平方メートルで、軽量鉄骨にビニールシートを掛けていた。
 しかし、既に築後30年が経過し、ビニールシートを支える鉄骨の劣化が進んでいた。台風により、今後、応急措置をしても耐久面で問題が残るとし、年内に鉄骨を撤去することにした。
 市内には南、B&G、西、智恵文の4プールあるが、南プールはB&Gに次ぐ利用で、15年度は9600人が訪れ、水泳少年団の活動の場にもなっていた。
南プールは、市の総合計画後期計画で大規模改修予定の施設になっていたが、改修が不可能となったことで、新たな対応が求められている。
 国の補助事業を受けた場合、施設の処分は一定の期限制限が設けられているが、南プールは30年を経過していて、制限を受けない。
有利な補助を利用しての新設も考えられている。

[ 2004-09-30-19:00 ]


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