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2004年9月26



本年度に入り埋め立てが増
リバウンドの兆候か?
名寄市のごみ収集・資源化の普及が不可欠

 【名寄】市は15年度からごみ処理の有料化をスタート。生ごみたい肥化など、リサイクルの推進と普及に取り組み、15年度の家庭ごみの総収集量は約5000トン(対前年度比3500トン減)と、一定の効果を上げた。しかし、本年度に入り、市が収集している家庭系ごみは増加傾向にあり、早くもリバウンド現象の兆候がみられ、市側も今後の動向を注視している。
 市は、ごみ分別収集の有料化とともに、家庭用生ごみ処理機購入費用の一部助成など、家庭ごみのうち、生ごみの減量化と資源化に取り組んでいる。
 家庭用生ごみ処理機の助成は平成12年度から開始。今年7月末現在、合計96台の購入を助成。このほか段ボール箱を活用したコンポスト作製教室を開催するなど市民へリサイクル思想浸透を図る。
 市がまとめた家庭系のごみ収集量は、14年度の8582トンに対し、15年度は5083トンと減少した。15年度収集内訳は炭化ごみ2210トン、埋め立てごみ1459トン、粗大ごみ55トン。いずれも前年度よりも減少した。
 一方、無料の資源ごみ収集は1359トン(同707トン増)と、前年よりも倍増した。
 収集量を平均すると、市民1人が1日に排出するごみは15年度が522グラム(同352グラム減)と、有料化に伴い一定の減量効果がみられた。
 しかし、本年度4〜7月末の市が収集したごみの量をみると、15年度の1707トンに対し、本年度は1874トンと、前年よりも167トン増加している。
 種類ごとにみると、炭化ごみは減少したが、埋め立てごみが前年よりも約190トン増加。有料化前とほぼ同じになっている。
 ごみの有料化をスタートした年は大幅な減量効果がみられるものの、数年して増加に転じるという、いわゆる「リバウンド現象」が全国的な傾向で、問題化している。「有料」に慣れが生じ、減量化への意識が薄れ、収量が有料化前と大差がなくなってしまった自治体もあるほど。
 市生活環境課リサイクル推進係は「ごみの減量には、消費者自身が余分な物は買わないなどといった心掛けや、コンポストのような自然循環型システムの一層の普及が不可欠なのでは」としている。

[ 2004-09-26-19:00 ]

名寄と美深少年団が全道へ
チビリンピックサッカーで予選1位

 【名寄・美深】このほど稚内市で開かれた、サッカーのJA全農杯チビリンピック道北地区予選で、本紙管内から、名寄サッカー少年団が11人制で、美深サッカー少年団が8人制でそれぞれ優勝し、全道大会の出場権を獲得した。
 大会は、道北地区サッカー協会の主催。6年生を除いた5年生以下の新チームが対象。優勝チームは10月9〜11日に帯広市で開かれる全道大会に出場する。
 名寄サッカー少年団=写真右=が出場した11人制の部は、5チームのリーグ戦で競った。
 5年生のみの編成で試合に臨んだ名寄は、高い攻撃力で稚内ジュニアを5―1、枝幸を15―0、士別を9―1、浜頓別を9―0で全勝した。
 指導に当たっている井出義久コーチは「基礎を徹底して練習した成果が出たと思う」と試合を振り返る。「全道大会では一つでも多く勝ちたい。強いチームと実際に対戦、選手の実力を肌で感じ、今後のレベルアップにつなげる大会にしたい」と全道大会への意気込みを語る。
 美深サッカー少年団=写真左=が出場した8人制は、4チームが出場し、リーグ戦で競った。
 美深小学校5年の小原貴明キャプテンをはじめ、4、5年生のメンバー構成。名寄同様3勝0敗の全勝で全道大会へ進む。
 日ごろの練習成果を発揮でき、優勝に喜びいっぱいの笑顔を見せるメンバー。「名寄との対戦が一番大変で、前半に1点取られたが、結果は3―1で勝つことができました」「初出場なので一勝したい」とメンバーそれぞれ目標を持ち、攻撃面に力を入れた練習に励んでいる。

[ 2004-09-26-19:00 ]

名寄、美深勢が健闘
北海道一輪車マラソン大会で

 【名寄・美深】北海道一輪車協会主催の第17回さわやか北海道一輪車マラソン大会が、このほど帯広市の十勝サイクリングロードで開かれ、名寄、美深の一輪車サークルから12人が出場し、健闘した。
 全道各地から89人が参加、10キロのコースで競技。名寄ひまわりサイクル(松井賢二代表)から3人、美深一輪車クラブ(佐藤みさお代表)から9人が出場。同サイクルの松井勇樹君(名寄東中3年)が、クラス別での優勝に加え、総合でも2位に輝いた。

(写真=一輪車マラソンで活躍した名寄と美深の選手たち)

[ 2004-09-26-19:00 ]

〜道北アラカルト〜
手延べめん抽選に応募500通

 下川特産の手延べめん「奥蝦夷白雪」を抽選で5人にプレゼントします―。北海道のレジャー月刊誌「じゃらん」8月号で掲載された紹介と抽選に関する記事が大きな反響。このほど応募が締め切られたが、NPOしもかわ観光協会には、493通の応募はがきが届いた=写真
 「じゃらん」は、道内の旅情報、グルメ情報などが満載され、道内だけでなく全国にも定期購読者を持つ人気月刊誌。「奥蝦夷白雪」は、町内共栄町のたばた商事による手延べめん。応募されたはがきは、道内のほか本州からのものも。「北海道に、手延べめんがあるのを初めて知りました」など添え書きもあった。
 観光協会では「無添加、道内産小麦使用などで、読者の関心が高かったようです」と予想外の反響にびっくり。近く厳正な抽選を行うが、約100通に1人という狭き門。

[ 2004-09-26-19:00 ]


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