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2004年9月25



米国大手からも新規受注
順調に業績を伸ばす
日本マイザー・社員旅行で英気養う

 【名寄・下川】名寄、下川、フィリピンなどに生産拠点を持つ日本マイザー(松澤勝司社長、本社・埼玉県鴻巣市)は、業績が引き続き好調。21日から2泊3日で函館へリゾート列車を仕立てた社員旅行を行い、交流を深めながら業績発展を誓い合った。最近の同社の動静を探った。
 同社は厳しい冬の時代もあったが、平成13年後半から興ったデジタルブームが同社再生の鍵に。長年培った同社の光学基盤ガラス生産技術が、デジタル先端技術と融合。デジカメ、カメラ付き携帯電話、DVDドライブなどへの需要が急激に高まった。
 国内ではデジカメ、携帯電話は頭打ちといわれる。しかし、携帯電話の国内キャリアである国内大手のほか、今年の春、米国の大手からの受注が実現。15年度の同社生産実績は、14年度比140%の高い水準。16年度は15年度実績の110%が見込まれる。
 「米国大手からの新たな発注で、全体の実績が押し上げられた。北米、ヨーロッパの携帯電話、デジカメの需要はこれから。2008年には中国・北京オリンピックも控えており、ここしばらく需要は高水準で推移しそう」と同社首脳。
 順調に業績を伸ばしているが、社内的には一つの決断を迫られている問題もある。
 現在、同社の生産拠点人員配置は、本社24人、名寄工場57人、下川工場40人、室蘭工場69人、フィリピン工場330人(いずれもパートを含む)の総勢520人。6年目を迎えたフィリピン工場の従業員が全体の半数以上を占め、同時にフィリピン工場への調達率が高まった。16年度は40%だったが、17年度は50%を超える見込み。このため「道内の名寄、下川、室蘭の3工場維持について再検討を迫られそう」と話す。
 今回の社内旅行は11年ぶり。名寄工場操業25周年、下川工場同20周年の節目として行われた。フィリピン工場を除く本社、名寄、下川、室蘭工場から100人が参加。社員を前に吉越信男取締役のあいさつ、乾杯の音頭で懇親会。社員一同で社業発展へ決意を新たにした。翌日は函館市内や夜景観光、ゴルフなどを楽しんだ。

[ 2004-09-25-19:00 ]

息合わせてチームジャンプ!
過去最高の117団体が参加し競う

 【名寄】チームジャンプinNAYOROが25日、名寄市スポーツセンターで開かれ、参加した各チームは心を一つにして息の合わせたジャンプで記録に挑戦した。
 同実行委員会(委員長・山崎博俊名寄青年会議所理事長)の主催。11回目の今年は「JUMP TO THE FUTURE〜未来への跳躍」がスローガン。
 子供部門のA級(小学生のみ)35チーム、B級(小学3年生まで)70チーム。一般部門(中学生以上)12チームの、合わせて過去最高の117チームが出場。選手、観客合わせて約1500人が会場を埋めた。
 1チーム12人のロープ・ジャンピング10と、1チーム3人以上の一斉ジャンプ(小学1〜3年)で競った。子供部門は、チームメンバーのほとんどがクラスメートでの編成。学校の休み時間や放課後などを利用して練習を積んできただけに、息の合ったジャンプ。
 多くの父母が応援に訪れ、元気いっぱいにジャンプする子供たちに「頑張れ」と、さかんに大きな声援を送った。

(写真=練習の成果を発揮し記録に挑む参加者たち)

[ 2004-09-25-19:00 ]

楽しみながら関心深める
なよろ健康まつり・多くの市民でにぎわう

 【名寄】第17回なよろ健康まつりが25日、市総合福祉センターで開かれ、多くの市民が健康への関心を高めた。
 実行委員会(会長・島多慶志市長)の主催。自分の健康は自分で守る―という意識普及を目的に、名寄市民健康の日(9月の第4土曜日)に実施しているイベント。
 約400人が来場。健康まつりの目玉でもある健康チェックコーナーの「血液でわかる前立腺がん検診」(50歳以上の男性が対象)は、定員を超える120人が受診。エキノコックス症血液検査や体脂肪測定も多くの人が訪れ、市民の健康に対する意識の高さをうかがわせた。
 会場1階にはキャベツ、タマネギ、トウモロコシなど地元産野菜や、パンの販売コーナーが設けられ、新鮮さと安心さで好評だった。人形劇や歯科衛生士による歯磨き指導などを行った「ちびっこひろば」は、乳幼児と母親が笑顔で交流を深めるほほ笑ましい光景が見られた。
 健康相談のコーナーや、足の裏、ひざなどといった足つぼ健康法もにぎわったほか、2人1組で、「ズンドコ節」のリズムに合わせた踊りで心身をリフレッシュ。来場者は各コーナーを楽しみながら、健康の大切さを実感した。

(写真=趣向を凝らし健康増進を呼びかけた健康まつり)

[ 2004-09-25-19:00 ]

ピリリとおいしい4品
日韓友好協会の料理講習会

 【名寄】名寄日韓友好親善協会(相沢吉雄会長)主催の韓国家庭料理講習会が24日、市民文化センターで開かれた。
 料理を通して韓国のことを知ることなどを目的に毎年開催。講師は在日本大韓民国民団旭川支部事務部長で韓国料理研究家のチョン・ヨンジャさん。市民17人が受講した。
 メニューは「豚キムチ鍋」と「イカのキムチ」など4品。受講者は、チョンさんのアドバイスを受けながら、コチュジャンや粉唐辛子の入った韓国料理ならではの辛味のおいしい料理を作った。調理後、試食と韓国を話題にした会話を楽しんだ。

(写真=辛味のあるおいしい料理を学んだ講習会)

[ 2004-09-25-19:00 ]


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